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2017年7月17日のブックマーク (6件)

  • ぼくのかんがえたさいきょうのVim - Qiita

    Vimmerはモテるから、みんなVimmerになろう! ソースは俺!!(白目 DIVE INTO CODE Advent Calendar 12日目 の記事です。 前提 For Rubyiest 俺の方がつよいって方は挑戦受け付けます(訳:アドバイスください。お願いします(切実)) MacVim 使ってるので、GUIありきの機能が結構あります 力尽きて導入方法とか端折ってるんで、リンク先を参照ください。。。 (コメントいただければ、お答えします) ソース ディレクトリ構成 $HOME ├ .vimrc # vimのメイン設定ファイル ├ .gvimrc # gvimの設定ファイル └ .vim/ ├ filetype.vim # 拡張子とファイルタイプを紐付ける設定ファイル ├ .backup/ # バックアップファイルの出力先 ├ .swap/ # スワップファイルの出力先 ├ .und

    ぼくのかんがえたさいきょうのVim - Qiita
    itkq
    itkq 2017/07/17
  • Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー

    先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT

    Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー
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    itkq 2017/07/17
  • 「 HTTP/2.0と今後のWebアプリケーションの開発・運用について (#cross2014) 」に対するコメント

    このコメントは、 ゆううきブログ : HTTP/2.0と今後のWebアプリケーションの開発・運用について (#cross2014) http://yuuki.hatenablog.com/entry/2014/01/21/114326 の記述に対して私見を書いたものです。こういった先端的な領域では、将来いろんな状況が想定され技術項目の見直しも行われるた、必ずしも一意に正解が決まるわけではありませんが、現状の自分の見込みを元にコメントを記載しています。 注意事項: これはCross2014の登壇者の意見を代表したり、登壇者の意見に対してコメントしたものではありません。あくまでブログの記載内容に対する私個人のコメントですので誤解されないようお願いいたします。 ・1リクエストのコストが減る まず、1リクエストのコストが減る(毎回3-wayハンドシェイクをしない)ため、クライアントサイドでの異常な

    「 HTTP/2.0と今後のWebアプリケーションの開発・運用について (#cross2014) 」に対するコメント
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    itkq 2017/07/17
  • HTTP/2.0と今後のWebアプリケーションの開発・運用について (#cross2014) - ゆううきブログ

    追記 @jovi0608 さんに非常に丁寧にコメントをいただきました。 https://gist.github.com/shigeki/ba7941d114344ddd4b01 文 CROSS 2014の次世代Webセッションに参加した。 いろいろ刺激を受けたので、特に、Webアプリケーションを開発・運用する上で、今後どう影響してくるだろうみたいな視点で整理したことを書いてみた。 次世代Webセッションは去年もUSTで見てて、めっちゃ面白かったので、今年は生で聞きに来た。 去年のセッションの議論は、 naoyaさんの記事が雰囲気がわかりやすかった。 Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー 去年、SPDYの内容とか追ってて、HTTP/1.1と何が違うのかみたいなことを調べて書いたりしてた。 SPDYで複数のTCPコネクションをひとつにまとめるとはどういうことか -

    HTTP/2.0と今後のWebアプリケーションの開発・運用について (#cross2014) - ゆううきブログ
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    itkq 2017/07/17
  • Linux Performance and Tuning Guidelines

    ibm.com/redbooks Redpaper Front cover Linux Performance and Tuning Guidelines Eduardo Ciliendo Takechika Kunimasa Operating system tuning methods Performance monitoring tools Performance analysis Click here to check for updates International Technical Support Organization Linux Performance and Tuning Guidelines July 2007 REDP-4285-00 © Copyright International Business Machines Corporation 2007. Al

  • パフォーマンスチューニングガイド Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal

    パフォーマンスチューニングガイド 1. 概要 Expand section "1. 概要" Collapse section "1. 概要" 1.1. 書を読むにあたって Expand section "1.1. 書を読むにあたって" Collapse section "1.1. 書を読むにあたって" 1.1.1. 対象読者 1.2. リリースの概要 Expand section "1.2. リリースの概要" Collapse section "1.2. リリースの概要" 1.2.1. Red Hat Enterprise Linux 6 における新機能 1.2.2. 水平方向のスケーラビリティ 1.2.3. 分散システム 2. Red Hat Enterprise Linux 6 のパフォーマンス機能 Expand section "2. Red Hat Enterprise Li

    パフォーマンスチューニングガイド Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal