ルーマニアで汚職に関与した政治家を無罪放免にする緊急命令が可決されたことをきっかけに、市民50万人以上が参加する大規模デモが起こっています。 How Romania is developing its own culture of protest: view | Euronews http://www.euronews.com/2017/02/06/view-romania-politics-protests-corruption ルーマニアを揺るがす大規模デモの様子は以下のムービーで確認できます。 Thousands March in Romania Anticorruption Protest - YouTube Romania protests: Victory for people power - YouTube Why is Romania suddenly in turmoil
インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。 感動した、未来を見た。希望を感じた。 きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。 それから早四半世紀。 「はてなは残念」と創業者に切って捨てられ随分立つ。 2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、 高尚な理想があったはずの日本語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。 どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、 かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日本語ウェブ圏は底質化していった。 スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。 この間テレビを見ていたら、 その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、 国内にいたら暗殺か逮捕の
餃子チェーン店・餃子の王将の新店舗として、2017年2月8日に「GYOZA OHSHO 京都高島屋店」がオープンしました。他のお店と違うところは持ち帰り専門店だということ。さらに「王将プレミアム」として、餃子と向き合って50年の「餃子の王将」が自信を持っておすすめするという和風餃子「プレミアム餃子」が存在します。これは一度は食べておかなければならない品だと思ったので、さっそく買いに行ってきました。 GYOZA OHSHO 京都高島屋店 (餃子持ち帰り専門店) http://www.ohsho.co.jp/shop/takashimaya_detail.html?a=shop_detail&shop_id=1047 →2021年6月30日に閉店済み。 京都高島屋は阪急京都線・河原町駅と地下でつながっています。 地下1階がフードフロア。西側のエスカレーターのそばに「GYOZA OHSHO 京都
ディープラーニングについて研究するGoogle Brainが、高解像度画像を8×8(64)ピクセルに変換した画像から元の画像を推測する技術「Pixel Recursive Super Resolution」を発表しました。 Pixel Recursive Super Resolution (PDFファイル)https://arxiv.org/pdf/1702.00783.pdf Google Brain super-resolution image tech makes “zoom, enhance!” real | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2017/02/google-brain-super-resolution-zoom-enhance/ 下の画像の右端が元の「ソース画像」で、これを8×8ピ
文部科学省による「天下り」のあっせんについて、7日に開かれた衆院予算委の集中審議。前事務次官や仲介役OBへの追及から浮かんだのは、OBに厚遇ポストを与え、再就職の支援活動を組織ぐるみで下支えする違法な構図だ。 「天下り」あっせんの仲介役だったのは、本省の人事課に通算15年以上の勤務経験がある嶋貫(しまぬき)和男氏(67)。職員の異動を担う任用班の事実上の責任者を務め、人事課企画官などを経て2009年に退職した。 問題の一つとなったのは、顧問だった明治安田生命保険での嶋貫氏の待遇だ。嶋貫氏の処遇について、省内で「保険会社顧問に就任し、再就職支援業務をボランティアベースで行う」とする案がつくられた翌年の14年に就任した。 民進党の小川淳也議員は、顧問報酬について「月2日勤務で1千万円か」と質問。嶋貫氏が「社に出向く回数は基本的にそう」「金額はその通り」などと答えると、委員や傍聴人からは「おお」
セキュリティをテーマにしたこのコラムで一番多く取り上げたトピックは、「パスワード」かもしれません。皆さんも1日に1回は必ず入力している、あのにっくきパスワードです。 パスワードにまつわる話は、「使い回しは厳禁です」「簡単なパスワードからは卒業しましょう」「スマホの画面ロックを必ず設定しましょう」など、いくらでも出てきます。そして、その仕組みはこれまで何ら変わることはなく、基本的には「ITを使う私たちの作業負担を増やすこと」で対応するのが常でした。 しかし、このパスワード問題に、少し明るい光が見えてきました。Googleがちょっと面白い仕組みを提供しているのです。 パスワードの手入力が不要に 2016年6月頃から、Googleはスマートフォンを組み合わせた認証方法を提供しています。これはログイン時に、その人が「スマートフォンを持っている」ことを認証の鍵として使う方法で、認証の要素として「持っ
電子マネー・スリの巧妙な手口とは? 財布の中に1枚入れておくと小銭が不要になるカード型電子マネーはとても便利だ。だが、アメリカではこの電子マネーを狙う「電子マネー・スリ(digital pickpocket)」がひそかに広がっている。 スリといえば、懐や鞄から財布を抜き取る泥棒、と思われがちだが、「電子マネー・スリ」は、物理的な財布ではなく、高精度のカードリーダーをこっそりかざして、財布の中のRFID(非接触型IC)カードから電子マネーやカードの情報だけを盗み取る。やり口としては、リーダーで読み取った電子マネーの情報を元に、ECサイトで数百円程度の少額の決済を行うもので、被害者の方はなかなか気づかない。たとえ気づいたとしても、どこで被害にあったのか見当をつけることも難しい。 気づかれにくいことを利用して、犯人は多数の人から少しずつ盗んでいく。たとえ数百円とはいえ、チリも積もれば山となる。日
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