沖縄でも寒い日が続く中、南城市大里のあおぞら第2こども園で13日朝、プールにたまった雨水に氷が張った。園によると氷は厚さ5ミリ程度で最大1.5メートル四方。大小の氷が点在し、端の方には霜がついていた。雨水は深さ1センチ程度たまっていた。 【実際の写真】プールに張った氷 この日は11.8度まで下がる寒い日だったが氷が張るほどの条件ではなかった。沖縄気象台や専門家らは理由が分からず一様に首をかしげる。謎に包まれた現象で、ホットな話題になりそうだ。
![沖縄でプールの水「凍った!」 気温11度、珍現象 南城市(琉球新報) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92ec5ecc60c5712ab021df1d0e52d1465f827f34/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240126-00010000-ryu-000-3-view.jpg%3Fexp%3D10800)
東京電力は25日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)2号機の溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験的な取り出しについて、3月中に始める計画を断念すると発表した。使用するロボットアームの性能が不足し、準備作業も難航したため。工法を変え、10月の開始を目指す。延期は3回目。 ロボットアーム 溶け落ちた核燃料(デブリ)を遠隔操作で、先端に付けた金属ブラシなどを使い回収する。伸縮式で最大長さ約22メートル。国の補助事業の一環として、国際廃炉研究開発機構(IRID)や三菱重工業、英国企業が2017年4月から共同開発した。開発費を含めた原子炉の内部調査事業には、約78億円の国費が投じられている。
神奈川県の公立高等学校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスに同システムからのメールが届かない問題を巡り、神奈川県教育委員会は2024年1月25日、県教委で管理しているメールアドレスを入試志願者らに貸し出す対応を同日行ったと発表した。対象の志願者は623人で、在籍中学校を通じて貸し出したという。 同システムを巡っては、多くの受験生が事前登録を行った2024年1月9日から「@gmail.comのアドレスにメールが届かない」というトラブルが発生。県教委はGmail以外のアドレスを登録するよう呼びかけていた。県教委は同19日に不具合の解消を発表していたが、同24日に再びトラブルが発生した。 県教委は「トラブルの原因については、現時点(2024年1月25日午後7時時点)で特定できていない」とした。 関連記事: 神奈川県公立高入試のネット出願、AWSからの切り
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