ホーム > X-Plus > XML Square 「XML SQUARE」は新技術情報ポータルサイト「X-plus」の1カテゴリに統合されました!
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人々がウェブページのマークアップ書きを生業とするようになってから10年以上経つが、その肩書き(とその役割)はいまだ定まっていないように思う。インテグレーションのタスクとして取り組む人、全体のUIデザインの一部として見る人など、マークアップを書く人のタイプは異なる。仕事場における「グラフィック・デザイナー」や「インフォメーション・アーキテクト」といった役割の存在によって、その状況はより複雑化している。このことは人材募集を行うにあたって頭痛の種となる。 皆のまわりの「HTMLやっている」人(HTMLに加え、CSSとJavaScriptやグラフィックをいじるのも少々含まれるだろうか)はどんな肩書きで呼ばれているだろうか? 今まで目にした肩書きには「デザイン・テクノロジスト」、「ウェブ・デベロッパー」、「フロントエンド・デベロッパー」、「HTML/CSSデベロッパー」、「クライアントサイド・デベロ
web業界にも様々な職種があり、最近では分業化も進んでるみたいだが、 だからって「自分はHTMLコーダーですから、プログラミングには興味ありません」は通用しない。 HTMLコーダーやデザイナーも、プログラミングは勿論サーバーやネットワークの知識を持つべき。 まぁデザイナーは別業界でもある程度潰しがきくかもしれない。 一番危ういのはHTMLコーダー。 HTMLコーダーって、HTMLしか書けない人が多い。 プログラミングは分からない、とか、勉強する気はない、とか言っちゃう人もいる。 HTMLなんて所詮静的なものだから、webっていう分野の中で見たときその重要度は最底辺である。 webは動的でこそ意味があるからね。 HTMLコーダーという職業が未だ成立しているのは、単にプログラマがHTML書くのが面倒くさいから。 そもそもHTMLなんて素人が一ヶ月本気で勉強すれば仕事になるレベル。 後はハックw
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