タグ

2017年6月16日のブックマーク (2件)

  • 「ケーブルから漏れ出る電波でWi-Fi通信」は可能なのか?

    Wi-Fiは家庭やオフィス以外に、工場やコンテナヤードなどの特殊な産業の場でも利用されている。工場内を走り回る自動搬送車やコンテナヤードで操業するトランスファークレーンの制御、それらの装置が出す統計情報などの送受信に利用されることもある。こうしたシーンで送られる情報は、工場の稼働状況に関わる重要なものであるため、Wi-Fiの通信品質を高く保つ必要がある。 しかしWi-Fiは遮蔽物による影響を受けやすく、大型機械が多く存在する場所では電波強度がまだら模様のようになり、通信品質がばらつきやすい。こうした場所では、図1のように複数のAPを設置して電波強度がまだら模様のようにならないようにする。だがこの手法を使うと、多数のAPが必要となり手間もコストもかかる。

    「ケーブルから漏れ出る電波でWi-Fi通信」は可能なのか?
    itochan315
    itochan315 2017/06/16
    こういうの研究したい
  • 日本ヒューレット・パッカード、FPGA搭載でリアルタイム重複排除を備えるハイパーコンバージドインフラストラクチャ「HPE SimpliVity」発表。Nutanix追撃へ

    ヒューレット・パッカード、FPGA搭載でリアルタイム重複排除を備えるハイパーコンバージドインフラストラクチャ「HPE SimpliVity」発表。Nutanix追撃へ 現在、サーバ市場においてもっとも成長している分野が、多数のストレージ内蔵サーバをソフトウェアによりクラスタ化することで高いスケーラビリティを実現した「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ」です。 しかもこの分野を立ち上げて切り開いてきたのは、サーバ市場の巨人であるDell EMCやHPE、シスコなどではなく、NutanixやSimpliVityという新興ベンダでした。 2016年10月に発表された米調査会社ガートナーのレポートでは、ハイパーコンバージドインフラストラクチャは「統合システム市場を破壊的しつつある」と表現され、しかもこの市場の7割をNutanixとSimpliVityの2社で占めていると説明されています。

    日本ヒューレット・パッカード、FPGA搭載でリアルタイム重複排除を備えるハイパーコンバージドインフラストラクチャ「HPE SimpliVity」発表。Nutanix追撃へ