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itokenvのブックマーク (690)

  • グローバル時代を生き抜くために

    少し間が空いてしまったのですが、元Googleジャパン社長の村上さんのs.schoolにまとめです。 村上さんは新卒で日立に入り、その後DECやGoogleといった外資系企業で30年以上働いてきたという経験についてお話頂きました。 「世界」という森を見よ30年以上を外資系の企業で働いてきた経験から話をしたい。 まずは「世界」という森を見よということである。 世の中の動きを大局的にとらえ、世界の全体像をつかむが大事である。 自分の経験では読書を通じて色々な知識を身につけていった。 理解しておくべき原理会社の仕組みを知る。 全体像を俯瞰できる視点を持ち、自分の仕事を見る。 当時読んだが「会社のしくみが解る」というで、薄くて・字の大きくて・図の多いものだった。 ハードカバーのを読むより、「要するに」というのを大括りでつかむことが大事。財務・簿記の基知識を身につける。 会社は儲からなければ

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    itokenv 2014/06/24
  • 愚者1万人の意見よりも賢者1人の意見を尊重する

    先週のMOVIDA SCHOOLはKLabの真田さんでした。 真田さんは日における元祖シリアルアントレプレナーで、「ジェットコースター人生」と言われるほど浮き沈みの激しい起業人生を歩んでこられており、インターネット以前からの起業人生故に非ネットビジネスからネットビジネスまで様々なタイプのビジネスを経験されています。 今回は真田さんに何でも聞いちゃうQ&Aセッションでした! 真田さんの自己紹介まずは簡単に真田さんの自己紹介 19歳の時に免許合宿斡旋や学生向けのフリーペーパーを作成するリョーマを起業。 年商10億円まで成長したが学生時代にその規模まで成長させた起業家は今でもいないかもしれない。 その後上京し、2回目の起業としてダイヤルQ2ネットワークを立ち上げた。 2年目に年商40億くらいの売上まで成長させたが、十数億円の借金を抱えて実質的な倒産。 自己破産せずに8年かかって負債を処理し

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    itokenv 2014/02/04
  • デザイン思考による製品開発

    先週のMOVIDA SCHOOLは、通称えふしんさん、株式会社想創社 代表取締役、藤川真一さんでした。 藤川さんはガラケー用のtwitterクライアントの定番モバツイの開発者で、paperboy & co.にてカートサービスのカラメルなどを手がけたのち独立し、モバツイを専業に事業展開するマインドスコープを設立。 昨年jig.jpに同社を事業売却して想創社を設立し、shopcard.meというアプリを運営しながら、BASE(技術顧問)やツイキャス(チーフアーキテクト)などの支援を行っています。 今回は藤川さんに『「そうそう、それが欲しかったんだよ!」とユーザーに言わせるためのデザイン思考による製品開発』というテーマでお話して頂きました。 イノベーションとはイノベーションとは今までにないモノやしくみ、プラットフォーム、アーキテクチャを作り、ビジネスに貢献することで4種類に分けられる。 継続的イ

    デザイン思考による製品開発
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    itokenv 2014/01/22
  • Lean Startup再入門

    年明け初回、Lean Startup Japan和波さんのMOVIDA SCHOOLまとめです。 現在和波さんはアーリーステージの起業家支援、大企業向けの新規事業開発のコンサルティング、そして国立琉球大学ベンチャー起業講座コース設計兼講師などを通じLean Startupの考え方を普及させる活動されています。 Lean Startup再入門というテーマでお話頂きました。 起業家を必要なのは知識ではなく意識18~22歳という多感な時期の学生にスタートアップすることを教える際に必要なのは、知識を与えるという行動ではなく、彼らの意識を変えていく、意識教育が大切であると言われている。 起業家は、自身そして先人たちの失敗の経験則に学び、それを回避するためのあらゆる手段を自ら考え抜いていくことが必要である。 シリアルアントレプレナーを増やす世界にはシリアルアントレプレナーと呼ばれる、起業に何回もチャレ

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    itokenv 2014/01/22
  • スタートアップ業界に告ぐ!2014年はさらに目線を上げていこう!

    新年明けましておめでとうございます! 年が明けて最初のエントリなので、今年の展望的なことを書こうかなとも思ったのですが、最近少し感じていることについて書くことにします。 資金調達環境に関して言えば、リーマンショックの前年の2007年にサブプライム問題から特に金融系ベンチャーキャピタルの投資が少しずつ絞りこまれ、2008年のリーマンショック以降はスタートアップ冬の時代とも言える厳しい環境になっていました。 2年くらいはスタートアップ(当時はあまりそういう言い方もせずにベンチャーと言っていた気もしますが)にとっては雌伏の期間で、2010年くらいから現在につながってきているスタートアップブームというか盛り上がりになっていると思います。 昨年は億以上の金額を集める資金調達も増え、2桁億の調達も数件あったのですが、このあたりの捉え方についてに違和感があるというか。 億単位の調達で言えば、2007年以

    スタートアップ業界に告ぐ!2014年はさらに目線を上げていこう!
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    itokenv 2014/01/06
  • 250万DLを超えたboketeをプロデュースするイセオサムが語る「アプリを事業化するための10のTIPS」 | U-NOTE【ユーノート】

    仕事効率化からゲームまで、スマホの普及に伴い様々なアプリを利用する人も製作する人も増えてきた。膨大なアプリをユーザーは取捨選択してダウンロードしている。製作する側はそのニーズを上手に汲み取らなければ使われることもなくなってしまうことはお分かりだろう。 では、ユーザーに使ってもらえるスマホアプリを作るには具体的にどのようなことをすれば良いのだろうか。去る11月26日、MOVIDA SCHOOLにてそのヒントを語ったのが、250万ダウンロードを達成した人気写真共有アプリ「ボケて(bokete)」を運営するHALOのイセオサムさんだ。ご自身の経験から「アプリを事業にするための10のTIPS」についてお話しいただいた。以下はその内容をまとめたものである。

    250万DLを超えたboketeをプロデュースするイセオサムが語る「アプリを事業化するための10のTIPS」 | U-NOTE【ユーノート】
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    itokenv 2013/12/05
  • 「とにかくまずは一般人目線!」Zaim創業者、閑歳孝子氏が語る、ユーザーの為のアプリ開発 | U-NOTE【ユーノート】

    家計簿アプリといえばスマホアプリの中でも定番で、使っている人も多いだろう。多くの家計簿アプリがある中、100万ダウンロードを突破し、その後もユーザーを伸ばし続けているのが「Zaim」というアプリだ。 今回は、起業・資金支援を行っているMOVIDA JAPAN主催のMOVIDA SCHOOLにて、株式会社Zaim代表の閑歳孝子氏が語った成功までの道のりとその秘訣についてまとめてみた。(画像はこちらからお借りしました)

    「とにかくまずは一般人目線!」Zaim創業者、閑歳孝子氏が語る、ユーザーの為のアプリ開発 | U-NOTE【ユーノート】
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    itokenv 2013/11/27
  • Demo Dayをやっている理由

    11月8日(金)に開催させていただいたMOVIDA JAPAN DAYについて振り返りをしておこうと思います。 まずは当日Closed Eventの”Demo Day”並びにOpen Eventとして開催したMOVIDA Nightの”Debut Day”にご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。 また、当日は40人以上の方にボランティアでイベント開催のお手伝いも頂きました。 こちらにも併せて御礼申し上げます。 お陰さまで満員御礼でした!今回は初の終日イベント且つ一般向けに一部Openにしたりと過去と比較して大きく変更したので、反省点も多いのですが、順番に書いてみます。 (多分長くなります、笑) なぜやっているのか?まずはここから書くことにしますが、Demo Dayイベントそのものの位置づけは第1回より投資家や事業会社における新規事業担当者とのマッチングの場としています。 今回は招待制

    Demo Dayをやっている理由
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    itokenv 2013/11/12
  • スタートアップ総勢25チームのピッチ大会『MOVIDA DEMO DAY 4th』をリアルタイムレポート #movidademoday : Blog @narumi

    2013年11月08日10:32 スタートアップ総勢25チームのピッチ大会『MOVIDA DEMO DAY 4th』をリアルタイムレポート #movidademoday http://narumi.blog.jp/archives/949979.htmlスタートアップ総勢25チームのピッチ大会『MOVIDA DEMO DAY 4th』をリアルタイムレポート #movidademoday ベンチャー企業・スタートアップ起業家を支援するMOVIDA JAPANという会社のイベントにご招待いただいたのでお邪魔しております。 選抜されたスタートアップ25社がピッチ(自社サービスのプレゼンテーションのようなものをこう呼ぶらしい)を行うようです。 25社ってすごい数ですね。下がそのリストですが、サービス名を見るだけで面白そうな感じ。意識低い系SNSの「暇スイッチ」とか気になります。会社のWebサイトを

    スタートアップ総勢25チームのピッチ大会『MOVIDA DEMO DAY 4th』をリアルタイムレポート #movidademoday : Blog @narumi
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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday 超絶シンプルな二択Q&Aのaorbは「気持ちよく回答できる」という変わったアプリ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。 マスカチが公開したaorb(アオーブ)は二択の質問を写真で投稿して他人に聞けるシンプルなアプリ。どちらの服がいいか迷った時に二つの服の写真をスマートフォンで撮ってアップすれば、回答して欲しいリスト表示される。iOS版が11月28日に公開予定。 回答する側は並んでいる二択の質問からどれでも好きなものを選んで左右にフリックしながら回答していくことが出来る。 この手のサービスは当然、質問する側と回答する側が「マッチング」しなければならない。二択の質問を投げて、いつまでたっても返ってこなければ使う気にはならないだろう。 マスカチ代表の池田純平氏 その点について、アプリのデモ(というよりはプレゼンテーションデモかな)を見せてもらった時に聞いたが、その解決方法は「気持ちのいい回答インターフェースを提供する」というものだった。 回

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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday 1年で600社を獲得ーースマホ時代のユーザーテスト環境を提供するUIScope - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    UIScope」はクラウド上でスマートフォンアプリのユーザビリティテストができるサービス。 テストユーザ1人あたり3,000円(クライアントは、最低10ユーザのため、最低3万円から)で提供されており、iOS, Androidアプリやブラウザサービスなどスマートフォンで提供されている全ての環境でテストが可能。 InnoBeta代表の平石大佑氏 クライアントにはテストの作成と結果がわかるようになっている専用のダッシュボードを渡して、テストのジャンルなどをテンプレートから選んで作成してもらう。 そうすると現在3000人が登録されているテスターがテストを実施し、サービスの問題点などを含め、利用する状況を実況中継してくる。その状況をクライアント側でメモして共有ができる。 利用イメージについては下記動画をご覧頂ければ掴めるだろう。 運営するInnoBetaの設立は2012年8月で、同年10月にUIS

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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday BeatroboがPlugAir(プラグエア)で狙う新しい「ガジェット+コンテンツ」の音楽流通スタイルとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。 稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。 渋谷のタワレコでは既にCDを持っていない人のためのブースがあり、今、みんながもっている音楽プレーヤーはスマートフォンになっている。 こういうデバイスの変化に対応したミュージックデバイスがPlugAir(プラグエア)だ。 10月に発表されたプレイリストを共有することのできるガジェットで、対応するiOS版アプリは今日からストアに並んでいる。(と聞いたのだが、まだ見当たらないので後ほど再度確認の上、追記する)。17時追記:浅枝氏によると、承認はおりているが、アプリのリリースは近日中とのことだった。 PlugAirは専用のリーダーアプリを立上げて、プラグインガジェットをイヤホンジャックに挿すと、特定IDを認識して自分のプレイリスト等のコンテンツを簡単に

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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday ソーシャル映画ガイドブック「ciatr(シアター)」はスマホ時代の新しいユーザー層を獲得できるか - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。 稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。 Vivianeはソーシャル映画ガイドブックサービス「ciatr(シアター)」のスマートフォン向けアプリを2013年7月に公開している。ciatrはユーザが観た映画や観たい映画のリストを作成したり、友達に観た映画を共有することができるサービス。 2013年9月にはブラジル映画祭2013と連携してユーザーが上映作品にレビューを投稿できるイベントなどを実施した。 Viviane代表の田辺大樹氏 映画ガイドのサービスははYahoo!映画などのポータルサービスの一部コンテンツがあるぐらいで、独立系でそこまで巨大なものは見当たらない。ソーシャル系サービスもちらほらあるが、どれも同じような状況だろう。 Viviane代表の田辺大樹氏によれば、当初、ユーザー層

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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday ゆるく友達とつながる「暇スイッチ」で近くの暇そうなヤツを探せ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。 ALTR THINKが提供する「暇スイッチ」はなんともゆるいソーシャルマッチングサービスだ。 暇スイッチは「暇な時に」「暇な人と」繋がる為のアプリ。ユーザーは画面上に表示される「暇スイッチ」をオン状態にすると、「今、どこで、誰が暇しているか?」を知ることができる。スイッチをオンにすると、ユーザーのTwitterフォロワーの中で、同じく暇スイッチをオンにしていたユーザーにだけ通知が届く。 ALTR THINK代表の森口拓也氏 主にTwitterでわざわざ暇とつぶやく大学生がメインターゲット。高校生から大学生まで潜在的なユーザーは1200万人おり、β版のリリース後、1カ月で1万DLを達成している。 暇スイッチをオンにしたタイミングで「暇だ」という状況がツイートされるようになっている。アプリ上に暇な友達が一覧で表示され、ア

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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday 育休中のネイリストをクラウドソーシングで活かす「MiCHi」はネイルチップ界のユニクロを目指す - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ミチが公開した「MiCHi」は、ハンドメイドネイルチップ(つけ爪)をオンラインで販売する専門店だ。ユーザは、送料無料、返品/交換無料のネイルチップを注文することができる。 通常、ネイルサロンでネイルチップをつけようとすると、6000円から2万円ほどの費用がかかる。MiCHiで購入できるネイルチップは、1800〜2600円ほどとなっており、それらに比べて格安になっている。 値段は安くなっているが、けしてクオリティが低下しているわけではない。なぜなら、MiCHiのネイルチップは、地方に住んでいるネイリストや、子育てのために仕事を休んでいるネイリストの人々をクラウドソーシングすることで制作しているからだ。こういったネイリストは30万人存在し、ネイルの仕事を続けられる環境を提供することで、制作側の満足度も高いという。 ミチ代表取締役の中崎瞬氏 また運営側でネイリストの得手不得手を把握し、一括してデ

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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday 白ヤギコーポレーションのBizzlioはニューステクノロジーの新星となれるかーーカギは「記事の深掘り」にあり - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    今回のDemoDayで私が最も注目しているのがこのBizzlioだ。 運営する白ヤギコーポレーションという会社名からは正直、危険な香りしかしなかった。しかし彼らのプロダクトとチームに触れればそんなことどうでもよくなってしまう、恐らく多くの人がそう感じる(と思う)。 早速プロダクトを紹介しよう。 Bizzlioはビジネスパーソンを強く意識したニュース・キュレーションサービスになる。特定の記事を「フォロー」することで、その内容をさらに深堀する情報をレコメンドしてくれる。 白ヤギコーポレーションのChief Scientist柴田暁氏 さらに追加のアップデート情報(続報)があると自動的に配信してくれるなど、ひとつの興味に対して単体のニュースではなく、ストーリーを作り出して「勝手に」教えてくれる。 ニュース系テクノロジーは先行しているパーソナライズのGunosyやソーシャル系のSmartNews、

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    itokenv 2013/11/09
  • #movidademoday 開始半年で17社の出版社と提携ーー書籍を10分で読める要約サービス「flier(フライヤー)」 は日本版getAbstractを目指す - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ビジネスパーソンで読書をする時間がないという人には耳寄りなサービスかもしれない。フライヤーが今日披露したの要約サービス「flier(フライヤー)」を活用すれば、数時間かかって読むも10分で内容を理解することができるという。同社は2013年6月設立のスタートアップ。 このサイトで要約される書籍の選び方には二種類ある。1つは、話題の書籍。もう1つは、著名人がピックアップしたオススメの書籍。これらの2つのアプローチで選ばれた書籍を、厳選されたライター陣が要約する。提携する出版社は17社になっている。 このライター陣は元外資系コンサルタントなどビジネスの第一線で活躍した人材があたっているので、内容を的確に要約できている、というのが特徴だ。 ハイライトされた書籍内容は、雑誌形式のコンテンツとなってPC、タブレット、スマートフォン向けに毎月20冊配信される。要約を読んでさらにを購入したくなった人

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    itokenv 2013/11/09
  • 大企業との付き合い方〜電通のケース〜

    先週のMOVIDA SCHOOLは、電通の中嶋文彦さん小川晋作さんでした。 中嶋さんは、電通入社後マーケティング部門、営業部門を経て、IMJに転籍してCCCとの合弁会社であるCCCコミュニケーションズでTSUTAYAと共同でポイントモール立ち上げなどに従事。 現在は電通に復帰して次世代コミュニケーション開発部の部長として新規事業開発を担当、脳波をマーケティングに利用するという試みで海外でも話題騒然のニューロ系プロダクトであるネコミミ、今年のSXSWにも展示した脳波連動ミュージックプレイヤーWICOなどを手がけています。 小川さんは、コミュニケーション・プランナーとして技術やソリューションをクライアントに提供、バズを引き起こし話題になったUNIQLO LUCKY LINEなどを手がけています。ネットとリアルをつなげる広告ビジネス開発を行う傍ら、 クライアント作業としてWEBを軸足に置いた「ち

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    itokenv 2013/11/06
  • 組織作りはカルチャーが大事〜エニグモの創業ストーリーに学ぶ

    先週のMOVIDA SCHOOLはエニグモの須田将啓さんでした。 海外に住んでいる日人が現地のアパレルを買い付けてC2Cで販売するBUYMAを創業時より運営してきていますが、途中は様々な新規事業を起ち上げ軌道に乗せるも最終的には事業撤退してBUYMAに集約、昨年上場しています。 須田さんにエニグモ創業からのストーリーについてお話頂きました。 起ち上げストーリーエニグモの起ち上げ当時の話。 BUYMAのシステムは全て外注でやっていた。 というのも、今では笑い話だが当時オープンしたらユーザーが殺到するに違いないとスゴイ妄想をしていて、ユーザーが殺到するとなると経験のない自分たちが自前で開発するとなると色々とリスクがあると考えたからだ。 結局、外注先もC2Cサービスの開発経験がなかったため夜逃げされるというオチまであった。 実際起ち上げるとユーザー数が伸びて軌道に乗るまでにすごく時間がかかるこ

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    itokenv 2013/10/30
  • 強い企業カルチャーを生み出すこと−−エニグモ須田氏が語る事業拡大時に意識すべき教訓と経営判断 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    計画通りに事業が進むことはほとんどない。失敗や苦労といった紆余曲折を経験して、成功を収めることができる。 エニグモ代表取締役最高経営責任者の須田将啓氏は、2004年に株式会社エニグモを、同社共同代表の田中禎人氏とともに創業。ソーシャルファッション通販サイトBUYMAなどを運営し、2012年に東証マザーズ上場を果たした人物だ。 同氏がMOVIDA SCHOOLで語った事業拡大時に意識すべき教訓と経営判断についてまとめた。 創業のきっかけと立ち上げの苦労 大学ではコンピュータサイエンスを専攻し、博報堂に入社。同僚だった田中禎人氏と一緒に創業したのがエニグモだ。エニグモは、BUYMAというCtoCのマーケットサービスを提供している。特徴は、海外でバイヤーが掘り出し商品を発見し、日で売るというモデルだ。 CtoCサービスは立ち上がりが難しい。また、商品ジャンルも最初は定めていなかったため、プロダ

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    itokenv 2013/10/29