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itokenvのブックマーク (690)

  • 創業期ファイナンスについてイベントやるよ!

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    itokenv 2013/08/20
  • 自動要約アルゴリズムを公開しました! | カメリオ開発者ブログ

    要点から言うと、この度試験的に自動要約サービスを公開しました。画像をクリックしてGo! こんにちは、白ヤギの自然言語処理見習い、シバタアキラです。忙しい時に余計なことを聞かされると、イラっとクルものです。「いいから要点にまとめてくれない?」とか、夫婦間でいうのはあまりオススメしませんが、職場ではよく聞かれるのではないでしょうか。戦略コンサルティング会社は「3っつで言うと」とよく言うことでも知られているように、要点をまとめてササッと話せる人を大量生産しており、実際に重要なポイントをコンサイスに表現できる人は「よく出来る」ということになるわけです。 アルゴリズムによる自動要約の研究は最近始まったものではなく、既に10年以上の研究がなされており、理論的にも体型だって論じられているようです。自然言語処理学会では、各種の問題に対してアルゴリズムの公募が行われていますが、2007/2008年にはNIS

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    itokenv 2013/08/15
  • 「なりたい」と「やりたい」は違う

    先週のMOVIDA SCHOOLは元楽天執行役員で現在はクラウドファンディング型ECサービスであるきびだんごを運営している松崎さんでした。 松崎さんは今は統合されてみずほ銀行になっていますが、日興業銀行でキャリアをスタートし、楽天創業者である三木谷さんと同じチームの配属となりM&Aアドバイザリーに従事、当時の担当がソフトバンクでZiff CommunicationsやComdexといった買収案件を孫さんと後にYahoo!ジャパンの社長となる井上さん、それから三木谷さんと一緒に仕事をしていたそうです。 その後、楽天JOINして国内外の買収案件等を担当した後に独立、現在のきびだんごを昨年起ち上げています。 現在のきびだんごに取り組みきっかけになった「やりたい」と「なりたい」についてお話頂きました。 楽天前〜楽天時代三木谷さんと同じチームの後はコーネル大学でMBAを取得。 その後、ニューヨー

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    itokenv 2013/08/13
  • ユーザーテストサービスのUIscope | UIscope

    ユーザーがどのようにサービスを使っているのか。 利用シーンが最短1日で届く、 ユーザーテストサービス。 いますぐ無料で試してみる UIscope とは? 「高品質なユーザーテストを 最も安く・早く・簡単に」 ユーザーがサービスを使っている様子を 動画形式でお届けする、 ユーザーテストサービスです。 ユーザーテストとは

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    itokenv 2013/08/08
  • ソーシャル旅行 trippiece(トリッピース)が2億円を調達するまでの道のりを振り返る -「情熱だけは誰にも負けなかった」 |U-NOTE【ユーノート】- ビジネスマンのためのノウハウまとめを無

    日、2億円の資金調達と取締役に元mixiの小泉氏の加入を発表したtrippiece。スタートアップ界隈では、比較的調子が良いままスケールしている印象をお持ちの方もいるだろう。しかし、代表の石田氏は「上手くいっているようで、思い返すとそれなりに大変だったなぁと思う」と言い、最初の頃は上手く行かないことの方が多かったようだ。そこで、trippieceが2億円調達するまでの道のりを振り返ってみることにする。 そもそもtrippiece自体を知らない人もいると思うので、trippieceがどんなサービスかの説明をしておく。trippieceとは、ユーザーが自分の行きたい旅行を企画し、その企画に共感したユーザーとともに旅を実現するというソーシャル旅行サービスで、旅行代理店では企画されないような旅を実現することができる。 trippieceが出来上がる背景にあったもの 石田氏は大学在学時に、学生NP

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    itokenv 2013/08/07
  • 実体験から構想した事業だからこそ、ぶれずにやれる

    先週のMOVIDA SCHOOLはtrippieceの石田さんでした。 ご存知の方も多いと思いますが、trippieceはMOVIDAの投資先の1社でちょうど今日資金調達完了のリリースを出したところです。 初めて支援先からの講師をお招きして、少し先を走る先輩としてここまでのお話をしてもらいました。 trippieceのきっかけ元々NPOを運営していたり、何らかの事業立ち上げには興味があった。 実際にtrippieceの事業の構想を得たのは、バングラディッシュのグラミン銀行を見に行きたいというつぶやきから、実際に18人が集まって一緒にいくことになった実体験から。 自分としてはソーシャルにポストした内容が実際に実現できるとは思ってもみなかったが、実際に実現できることになり、またその旅が非常に楽しいものであったので、この体験をどんどん創り出すことが出来ればと考えた。 世の中の課題に対してそれを解

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    itokenv 2013/08/06
  • ベイズの識別規則は、これを見て学べ!- 第3回「はじめてのパターン認識」読書会まとめ【CodeIQ提供】 #はじパタ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    HOMEビジネス ベイズの識別規則は、これを見て学べ!- 第3回「はじめてのパターン認識」読書会まとめ【CodeIQ提供】 #はじパタ [{"user_id":"1404002924","event_id":"1451","enabled":"1","id":"30851","time":"2013-07-24 09:45:50","post":" 2013年7月16日(火)にグラントウキョウサウスタワーにて、u003Ca href="https://twitter.com/Prunus1350" target="_blank"u003Eu003Cuu003Eu003Cbu003E@Prunus1350u003C/bu003Eu003C/uu003Eu003C/au003Eさん主催のu003Ca href="https://atnd.org/events/41119" target="_b

    ベイズの識別規則は、これを見て学べ!- 第3回「はじめてのパターン認識」読書会まとめ【CodeIQ提供】 #はじパタ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
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    itokenv 2013/07/31
  • ベンチャーあるある話

    先週のMOVIDA SCHOOLはアエリアの須田さんでした。 自分が学生だったのは最初の就職氷河期のころで、ミーハーな人気企業を受けるも全滅し、たまたま興味を持ったベンチャーに新卒で入社。 その会社がイマジニアで就職した後にIPOすることとなり、社長が長者番付にランクインしてベンチャーってすごいなとなったそうです。 アエリア以外にも複数のIPOに関与し、現在も数多くのスタートアップの支援をしている須田さんに「あるある失敗事例」とその経験から得たものについてお話ししていただきました。 自己紹介新卒入社したイマジニアでは社長のカバン持ち。 お茶くみ程度の仕事しかしていなかった。 その後、先に転職していた同期に誘われてソフトバンクへ。 配属されたのが後に合併としてスカパーとなる衛星放送事業。 そこからブロードメディアに移り、その時に元コンサル上司に鍛えられながら上場を経験。 その後YahooB

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    itokenv 2013/07/30
  • スタートアップのCTO

    先週のMOVIDA SCHOOLはnanapi CTOの和田さんでした。 楽天に新卒で入社し、技術バックグラウンドがないままにサーバー系の部門に配属。 ど素人から気合で技術習得し、国際事業の起ち上げのシステム担当に従事した後に、2009年nanapi前身のロケットスタートにCTOとして合流。 当初はCEOであるけんすうと2人で受託中心でやっていたところから、nanapiが順調に成長しグロービスからの出資を得て受託を止めて現在は社名もnanapiに変更して自社サービスにコミットしています。 元々はCEOのけんすうと中高の同級生であり、nanapiのアイデアもないところから「一緒にやろう」の一言で一緒に起業したそうで、当時はそんな状況だったので自分のなりたいCTO像というものもなかったそうですが、創業から現在にいたるまでの経験からCTOの役割に付いてお話して頂きました。 2つのCTOのタイプC

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    itokenv 2013/07/23
  • 経営者がPRマインドを持とう!

    先週のMOVIDA SCHOOLはマガシークの広報担当である田尻さんでした。 田尻さんは前職のグリーで創業期から成長期に入る段階にJOINして広報機能を立ち上げ、IPOから一部上場にいたるまでベンチャー企業の様々なステージにおける広報を経験しています。 スタートアップ向けの広報・PRについてのお話をしていただきました。 広報と広告の違いとは?最終的な目的は同じであるが、広告が費用をかけて行い、内容についてもコントロールできるものに対して、広報というものはお金をかけずにメディアに働きかけることによって露出を狙うもの。 メディアの委ねるため、内容をコントロールすることは出来ないが、信頼性は高く、広告よりも印象度がよくなることもある。 会社のステージで広報のやり方は変わる。設立直後の創業期ではまだプロダクト・サービスも単一でそれほど広報するような内容もないことが多くこのタイミングではむしろプロダ

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    itokenv 2013/07/22
  • 起業も事業も一人では出来ない

    先日のMOVIDA SCHOOLはアイスタイルCFOの菅原さんでした。 菅原さんは元々アイスタイル創業者の吉松さんと新卒で入社したアクセンチュアの同期で、その当時は仕事プロジェクトから遊びまで全て一緒に行動していたそうです。 創業から関わっていたもののJOINしたのは少し経ってからで、別のコンサル会社に転職、メールマーケティングベンチャーを経て、取締役としてJOIN。 その後、子会社2社の社長をやって、現在はCFOとして経営管理全般を見ています。 菅原さんには「長く生き延びて成長するベンチャー」というテーマでお話頂きました。 創業前夜アクセンチュア時代、コンサル2〜3年目にインターネットの波が来た。 コンサルは当事者になりえないというもどかしさがあり、何か自分たちで事業をやりたいという熱い感じになっていた。 当時周りで先行者が続出して、アクセンチュア同期・先輩・後輩が続々ベンチャーを立ち

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    itokenv 2013/07/16
  • 社長の仕事はビジョンを示すことと決断すること

    先日のMOVIDA SCHOOLはマイネットの上原さんでした。 ガラケーの外向けCRM事業やソーシャルニュースなどの事業から昨年撤退して、事業転換し現在はソーシャルゲームの事業に注力、大手SAPがiOSに向きがちであるところを逆にチャンスと捉えてAndroidに特化することでカードゲーム部門で№1タイトルを出すなど好調だそうです。 海外戦略についても、日人が海外の現地人の猿真似をしても無理なので日人らしく日出自のコンテンツで世界共通価値を世界に届けるというやり方で勝負しています。 上原さんには創業前から現在までの失敗の経験からの学びについて語っていただきました。 起業家とは?マイネットは企業理念を「どこでもドアの実現」としているが、理由の一つとしてに一番欲しいドラえもんの道具のアンケート1位がどこでもドアで、みんなが欲しいものを実現するという意味を込めている。 起業家は欲しいものを

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    itokenv 2013/07/09
  • 数字で絶対評価を行う組織づくり

    先週のMOVIDA SCHOOLはアクセルマークの執行役員事業開発部長で同社子会社のアクセルビート代表取締役を兼務する川野さんでした。 川野さんはご自身で創業したベストクリエイトを2011年にM&Aで売却(売上40億、時価総額18億円)して、アクセルマークに昨年JOINしています。 Y CombinatorののなかでもPaul GrahamがSalesについても重要視していているエピソードが出てきます。 川野さんは「起業して売却するまでに学んだ3つのこと」という話をしてもらったのですが、話の中にはこのSalesに関する話が多く、なかなか面白かったです。 起業のきっかけ新卒で入ったのは総合商社の日商岩井(現在の双日)。 出身の宮崎には今でも地上波はNHK以外に2chしかなく、担当となった多チャンネル放送のスカパーは天職だった。 入社初年度は過去最高益となり、絶好調であったが翌年は巨額の赤

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    itokenv 2013/06/18
  • メガベンチャーを目指すならばロングスパンで構想せよ

    先週のMOVIDA SCHOOLは通称ゴリさん、ミドクラ創業者の加藤さんでした。 加藤さんは新卒で経営コンサルティング会社に入った後、Globisの創業に参画。 サイバードCEOなどを歴任して、ミドクラを創業、現在は同社の取締役会長を務めています。 メガベンチャーを構想するのに必要なことをテーマにお話ししていただきました。 4度の失敗と技術立国日への想い大学時代に2度、社会人で2度、アメフトで日一になっているが実は失敗ばかりしてきている。 1度目は高校のサッカー部のキャプテンをやっていたときで、部員全員にボイコットされてたった一人になってしまった。 2度目は大学のアメフトの監督をクビになり、3度目は新卒で入った会社でリストラされた。 4度目は社会人のときで、日一にもなったアメフトでお前が監督やるならスポンサーを降りるといわれてクビになった。 かなりの失敗経験を積んできていると思う。

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    itokenv 2013/06/12
  • 事業創造に必要なファイナンスとCFOの役割

    先週のMOVIDA SCHOOLは元ミクシィCFOの小泉さんに「事業創造に必要なファイナンスとCFOの役割」というタイトルでお話頂きました。 小泉さんは新卒で大和証券SMBCの投資銀行部に入社してネットベンチャーのIPOを担当。(具体的社名はオフレコですが、錚々たる顔ぶれ!) ミクシィには2007年に入社して社長室長→経営管理部長→取締役CFOを歴任、昨年取締役を退任して現在は非常勤顧問となっています。 財務面から事業成長を考えるCFOから見る事業成長というのは、資金を活用して事業をどのようにドライブさせるのかということだ。 具体的には 納得度の高いエクイティストーリーの構築し、必要資金を資金調他により獲得、ROIの高い、キャッシュの効率的な使い方をして、結果で証明してさらなる資金獲得へ。というサイクルを繰り返して、事業を成長させていく。 考え方はシリーズAで資金調達するときでもIPO

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    itokenv 2013/06/04
  • リニューアルしたからって良くなるわけじゃない

    先週のMOVIDA SCHOOLはネコメシのディレクター兼UXデザイナーの山郁也さんでした。 山さんは個人でZaim、クラウドワークス、Lang-8、ソーシャルランチ、gifteeなどのスタートアップのUXのサポートを行なっている他、人間中心設計推進機構やヒューマンインターフェース学会でアカデミックな活動も行っています。 (スタートアップとのかかわりについてはMOVIDA SCHOOLでの講義の次の日にこんな想いをエントリしていました。) 山さんにはユーザー視点でのUXデザインについて話していただきました。 Fact or Truth?マーケティングの世界で古くからある言葉に「顧客はドリルが欲しいわけではなく、ドリルであけることのできる穴が欲しいのだ」というものがある。 実際には人それぞれ、その時々で変わると思う。 ひょっとしたら、ドリルを持っていたいだけの人がいるかも知れないし、た

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    itokenv 2013/05/28
  • 有名経営者にダマされるな! 〜 スタートアップ経営者が知っておくと良い5つのこと

    先週のMOVIDA SCHOOLはコムニコの林さんにお願いしました。 コムニコはソーシャルメディアマーケティングを手がけていて、2011年にはニフティにM&Aされていますが、昨年はスケダチとともに日初のインバウンドマーケティングエージェンシーとなるマーケティングエンジンを設立し、ニフティグループ入り後も独立してマーケティング会社を運営してきています。 林さんにはスタートアップにとってのマーケティングの話やM&Aに関わる経営者の決断の話をして頂きました。 自己紹介キャリアは銀行からスタートして、半導体メーカに転職、その後クチコミマーケティング会社の社長を2年やってコムニコ創業して現在6年目。 最初の銀行では融資の取立てを担当し、次の半導体メーカーではCD-ROMのモーター制御ICの営業を担当。 ちょうどそのメーカーが海外展開を積極的に行う時期にあり、その後は欧州に赴任して現地の事務所立ち上

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    itokenv 2013/05/13
  • スタートアップが全うすべき6つの使命

    Photo by Nicola Jones on Unsplash先日のMOVIDA SCHOOLはリボルバーの小川浩さんでした。 連続起業家である小川さんにスタートアップの使命をテーマにお話頂きました。 自己紹介最初のキャリアは商社で産業機械の輸出などやっていた。 当時出張で東南アジアによく行っていて、クアラルンプールにも駐在していた。 そのままクアラルンプールで起業し、日系企業向けのPC販売事業を起ち上げた。 事業の起ち上がりは順調だったが、当時日ITバブルになっていたので、日に帰国して勝負しようと決断。 が、直ぐにバブルが弾けてしまい、当初の予定通りには資金が集まらず、結果的には失敗。その会社はたたむことになった。 その後、日立でネットサービスの開発と事業化をやっていた。 次にサイボウズに移り、同じくネットサービスを起ち上げ。 この当時にWeb2.0のを初めて執筆。 ネット系

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    itokenv 2013/04/30
  • 大企業がスタートアップを支援するなら、直ぐできること”も”あると思った

    最近ドコモさんやフジテレビさんがCVCを起ち上げたり、∞LaboをやっているKDDIさんや爆速のYahoo!さんやCVCでは老舗になってきたリクルートさんなどなど大企業がスタートアップを支援するファンドもずいぶん活性化してきているのは素晴らしいことですね。 ベンチャーエコシステムのためには、IPOだけじゃなくてM&Aも活性化される必要があるので、こういったCVCの取り組みからM&Aにつながるような実績がもっと増えてくると良いのではないかと思います。 実際に出資にいたるまでの過程で、将来的な協業の可能性などが議論されて、その結果がポジティブならば出資実行という感じで、稟議も含めて多分軽く半年位かかるのが通常ですよね。 (僕も物産時代の案件は知り合ってから実際に投資実行するまでに1年以上かかった案件もありました。) コーポレートベンチャーの仕組みはこれを少しでも早くしようということなのでしょう

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    itokenv 2013/04/25
  • スタートアップはライフスタイルを変えるサービスを作るべき

    先週のMOVIDA SCHOOLはGCLOUD創業者で代表取締役の渡部さんでした。 GCLOUDが運営するRainbowAppsではiPhoneAndroidアプリ開発の教育プログラムを提供していて、受講者実績は3000名をもうすぐ突破するところだそうです。 最初の起業後に買収されてソフトバンクにいたころは孫社長のプレゼン作成を担当もしていたという連続起業家の渡部さんにはテクノロジーとライフスタイルをテーマにお話いただきました。 自己紹介最初に起業したのは後にインターネットバブルと言われていた時代。 プロトタイプすらなかったのに、あっという間に4億円ものお金を出資してもらった。 当然上手くいくはずもなく、ソフトバンクBBに吸収されて、組織の中で新規事業を起ち上げることになった。 2003年くらいで、Googleがちょうど上場するくらいのころであったが、検索事業に取り組んでいて、動画検索エ

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    itokenv 2013/04/23