「と学会誌48」Amazon/Kindle にて発売中! 46号より電子書籍のみです 紙媒体での発行はありません 以前の「と学会誌」はこちら
お知らせ > 最近のお知らせ 最近のお知らせ 2024年度総会と講演会について [2024年3月18日] 2024年度の科学基礎論学会総会と講演会は下記の日程で開催します。 日時:2024年6月15日(土)・16日(日) 会場:早稲田大学(戸山キャンパス) 特別講演 ・講演者:澤田秀之(早稲田大) ・題目:未定 シンポジウム:AI は科学をどう変えるのか? ・オーガナイザ:大塚淳(京都大) ・提題者:橋本幸士(京都大)/高橋恒一(理化学研究所)/呉羽真(山口大) ・要旨:AI技術の目覚ましい進展や、ロボットによる測定・実験の自動化は、今後の科学 のあり方を大きく変えていくと予想されます。本シンポジウムでは、機械学習で理論物理学を切り開く「学習物理学」を提唱する橋本幸士氏、AI・ロボットによる生命科学研究の自動化技術開発を進めてきた高橋恒一氏、そしてAIのインパクトを科学哲学的観点から考察し
--- 表象文化論学会ホームページでは、 WIN→Internet Explorer 5.5以上 Mac→FireFox / Safari 1.2以上 のブラウザを推奨しています。 ※Javascriptを有効にしてご覧ください。 --- ©2006-2007 表象文化論学会│無断転載を禁じます。
←このページの先頭へ 新着情報 2024.08.07 表象文化論学会「オンライン研究フォーラム2024」開催およびパネル・個人研究発表・ワークショップ募集のお知らせ [» 詳細] 2024.06.30 ニューズレター《REPRE》51 公開しました。 [» 詳細] 2024.06.09 表象文化論学会第18回大会(関西学院大学) (株)赤ちゃん本舗・NPO法人ConoCoによる親子休憩室の提供について [» 詳細] 2024.06.09 第18回大会プログラムの詳細を掲載しました。 [» 詳細] 2024.05.27 第15回表象文化論学会賞受賞者決定のお知らせを掲載しました。 [» 詳細] 2024.02.23 表象文化論学会第18回大会(関西学院大学)「臨時託児補助」ガイドライン [» 詳細] Newsletter R E P R E
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く