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本とはてなダイアリーに関するitoppi802のブックマーク (2)

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • short hope

    女の子と男の子が出会ったなら、その先に待つのは自然と人間との衝突か共存なのであってみれば、手を取り合って生き抜こうとする二人は、そのまま世界にとっての矛盾と救済のアナロジーとなる。そういう構図が宮崎駿の映画にはわりと連綿とあって、ナウシカとアスベルとか、サンとアシタカのようなカップルの系譜に今度も連なるのかと思って観ていたら、次第にただならぬ気配があたりに満ちて、自然とか人間とかそんなせせこましい近代人的苦悩(?)をどうやら突き抜けてしまった感のあるポニョなのだった。冒頭、画面いっぱいにみなぎり、画面の全部でうようよと蠢いている生命の爆発にまず目を奪われ、浮き足立って落ち着かなくなるのだけど、腐海を10倍に濃縮したようなこの場面からして、すでに人間は主役ではないのだし、近代的な約束事からは自由であることが宣言されているかのよう。実際、水没した街を悠然と泳ぐ古代魚の学名が嬉々として諳んじられ

    itoppi802
    itoppi802 2006/01/15
    kebabtaroさんのはてなダイアリーです
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