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言語と現代思想に関するitoppi802のブックマーク (2)

  • シニフィアンとシニフィエ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "シニフィアンとシニフィエ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年9月) シニフィアン(仏: signifiant)とシニフィエ(仏: signifié)は、フェルディナン・ド・ソシュールによってはじめて定義された言語学の用語。また、それらの対のことを、シーニュ(仏: signe)と呼ぶ。 シニフィアンは、フランス語で動詞 signifier の現在分詞形で、「指すもの」「意味するもの」「表すもの」という意味を持つ。 それに対して、シニフィエは、同じ動詞の過去分詞形で、「指されるもの」「意味されているもの」「表されて

  • ラング - Wikipedia

    ラング (la langue, les langues) は、言語学者のフェルディナン・ド・ソシュールによる概念。 概説[編集] 言語共同体における社会的規約の体系としての言語の側面を指す。また、個人によるその実践であるパロール (la parole) と対立するものである。さらに、言語一般の分節化能力を表すランガージュ (langage) とは異なる。英語訳では、ラングを冠詞付きや複数形 (a language, the language, languages) で、ランガージュを冠詞なし単数形 (language) で表し分けることがある。 ソシュールは、言語学の対象措定において、講義の上ではパロールではなくラングとすべきであるとした。これは、言語学がまず明らかにすべきものは特定の言語の体系であり、単に対立するだけではなく、相互に依存する側面もある。また、パロールは、ラングを背景とする

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