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2012年3月17日のブックマーク (5件)

  • 脚本家・渡辺あや インタビュー「カーネーション」が咲かせてくれたもの|連続テレビ小説「カーネーション」|NHKオンライン

    すごく楽しかった、という一言です。書き終えた瞬間は、そのことが信じられないくらいのボーッとした感じだったんですけれど(笑)。もちろん途中は、シーンとしてすごくつらかったり、重い時代を書いている時は、気がついたら泣いていることもよくありました。皆さんが見ていてつらいシーンは、私も泣いていましたね。 私にとって脚を書くことは、頭の中にいるキャラクターが自然と会話をしていて、まるでひとりでセッションしているような感じなんです。だから、あんまり書き直せない。たぶんお芝居ってそうだと思うんですけど、同じシーンを何度も繰り返して演じれば、そのやりとりが記憶として自分の中に入ってきますよね。そうすると、一回目と二回目では、セリフの反応が変わってしまう。脚を書くのもそれと同じで、「今」の反応としての糸子の言葉でないと、違うものになっていくんです。その瞬間、その言葉を聞いた者の反応として一番適切なもの

  • ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」の議事録を書いてみた。

    ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」の議事録を書いてみた。 日でツイッターが普及し震災を経て今まで数多論争があったが、1つの頂点が出来た。もしかしたら今後は無いかもしれない例の件を ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 – ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv84614274 http://bit.ly/wKKZwc http://blogos.com/channel/31/ 今回ニコ生を見ながら議事録を書いてみた。一度はライブで見て、2回目にコメントを消して議事録を書いてみた。加えて町山の方が正しいと思っているが、その考えは置いておいて、意図的に中立の立場に立ってみた。 書いた後、それぞれのツイッターなどを見てみた。 しかし、難しい。何度も止めて書いてみ

    ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」の議事録を書いてみた。
  • 高橋尚子さん国民栄誉熱愛会見の「あのー」「やはり」「ほんとに」入り全文。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    高橋尚子さん国民栄誉熱愛会見の「あのー」「やはり」「ほんとに」入り全文。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:陸上 2012年03月17日14:18 国民的栄誉熱愛発覚おめでとうございます! 有名人にとって恋愛はメシの種。恋の話題で衆目を集め、何かを宣伝したり、自分のキャラクターの幅を広げたりするもの。それは気安く告白するものではなく、タイミングを見計らって「ここぞ」という場面で発表してこそ意味があります。道端で聞かれてホイホイ答えていては、大事なメシの種が無駄に消えてしまうのです。 したがって段階的かつメディアを選定しての暫時公開が基。まず異性との事の模様を写真週刊誌で発表。商品告知・イベント告知などが直後にセッティングされており、複数回の「その質問はご遠慮ください」ののち、タイミングを見て「いいお友達です」と宣言。今度は路上キスなどの決定的場面を、再び写真週刊誌で

    高橋尚子さん国民栄誉熱愛会見の「あのー」「やはり」「ほんとに」入り全文。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • anarchy-in-the-UK

    私はまったく英語ができない。 公立の高校入試問題で7、8割の得点しかできないと思うから、たぶん中2レベルの英語力である。 「街頭ライブ」では洋楽も100曲以上やっていたが、もちろん意味など分からないままずっと歌ってきた。レパートリーを増やす時は、元の英詞を「参考に」、歌いやすいようカタカナに書き直して練習した。そういう時、英和辞典を引いて発音を確かめるようなことはまずなかった(だから長いこと、例えばビートルズの「Here,There And Everywhere」に出てくる「deny」を「ディナイ」ではなく「デニー」と歌っていたし、S&Gの「I Am A Rock」に出てくる「poetry」も「ポウイトゥリー」ではなく「ポエトゥリー」と歌っていた)。 獄中に、それら洋楽有名曲のいくつかの歌詞と英和辞典を差し入れてもらい、例えば「もちろん」は「オフ・コース」ではなく「オヴ・コース」であること

  • シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会:全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東日大震災から1年に合わせて来日している、世界的なポップスターのシンディ・ローパーさんが、12日に日外国特派員協会で開いた記者会見の全文を掲載します。 無名時代に日料理店で働いていたこともあるというシンディさん、会見では日のファンや被災地への思いとともに、大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」の邦題名にまつわるエピソードなども披露しました。 シンディ・ローパーさん記者会見  3月13日13時から日外国特派員協会にて ~ニホンを忘れないで~ シンディ: こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが、依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。みなさん、元気ですか? 昨年私達は、地震のあと残りました。というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。日にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。長い時間、実