ブログを開設するにあたり、参考になったり影響を受けたサイトを教えて下さい。 - fujiponインタビュー
ご質問ありがとうございます。 ブログをはじめるまでの経緯は、以下のエントリに以前まとめています。 （「まとめています」と書いていますが、かなり長いです。すみません） 「私がブログを始めた理由」http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20110104#p1 ブログをはじめるとき、ブログって、こんな感じでフリートークっぽく書けばいいのだな、とテラヤマアニさんのブログをみて思ったのを覚えています。 考えてみれば、「はてな」のβテストからやっているんですよねうちも。 「おれはおまえのパパじゃない」http://d.hatena.ne.jp/kowagari/ あと、影響を受けたというか、ブログ書きとして長いおつきあいのhibigenさんがやめるまでは、続けようかな、と思っています。 「幻想の断片」http://d.hatena.ne.jp/hibigen/
すげえ馬鹿話の出来る異性の友達はどれくらいいますか？ - 峰なゆかインタビュー
別に異性とも同性とも誰とも馬鹿話なんてしません。 ていうかアレですかね。ひょっとして「馬鹿話ができる」ってのはつまり、あなたの価値観では親しい友人の条件だったりするんですかね。 私はそんな品のない繋がりに友情を見いだしたりはしないのですが、すごく好きな友達ができると嫌われたくないので何も話ができなくなってしまいます。断られたら悲しいので自分から誘ったりはしません。向こうからメールとか来ても、嫌われないようなナイスな文面を考えているうちにどんどん日が経って、今さら返信しても何コイツとか思われて嫌われるかもしれない、ていうかもう嫌われているに違いないだって向こうはとっても素敵な人だから素敵な友人がたくさんいるに違いないし私なんていらないし死のうと思ってそのまま放置したりもします。そしてどんどん疎遠になります。 こういう友人でしたら、同性で五人ほど、異性で二人ほどいます。
元AV女優として、損した事と得した事を教えてください。 - 峰なゆかインタビュー
得した事 ・裸になることに羞恥心がなくなった。（ビル火災で屋上にとりのこされたとき、着物の裾がはだけることを気にして縄梯子から降りられなかったりしなくてすむ） ・肉体的にも精神的にも頑丈になった。 ・プロフィールに「元AV女優」って書ける。 ・性風俗従事者への差別意識がなくなった。 ・一片の躊躇もなくちんこまんこと言えるようになった。 ・エロについて正面から考えられるようになった。 ・セックスがうまいと思われる 損した事 ・会う人会う人にAV出演のギャラはいくらなのかってことと、加藤鷹は本当にセックスがうまいのかってことと、結局潮ふきとイクのって別なのかってことばっかり聞かれる。 ・「妊娠したかも」とか「性病になったかも」とか、「私のまんこの締まりが良すぎて彼が痛いって言うの」とかくっだらねえ相談ばっかりされる。 ・親戚が発狂、両親は宗教にハマり、妹がいじめられる。
ハーフに生まれて得したことがあれば教えて下さい。 - じょるじゅインタビュー
違う国籍(民族・人種)を持った両親から生まれた人が『ハーフ』と呼称され、僕はポルトガル人の父と日本人の母から生まれたハーフです。でも、僕自身は日本で生まれ、日本の教育を受けて育ち、1週間程度の旅行以外は日本で日本人に囲まれて暮らす、普通の日本人です。 ハードウェアは洋物だけど、インストールされたソフトウェアは全部和物。 ポルトガルへ行ったこと無いし、ポルトガル語は喋れないし、日本語と中学生レベルの英語とbasicとcとshとperlとphpとsqlとjavascriptを少々。ちょっと外人ヅラで外人名ですけど、由緒正しき日本のパソコンオタク。 僕のように「ハーフとして生まれたけど、バイリンガルでもなく、海外居住経験もなく、日本の名前で、世に期待されるハーフ的因子を持たないハーフ」を、僕は『残念なハーフ』と呼んでいます。 残念なハーフ達は「え、おまえ、英語、喋れないの？なんで？」とか
専業主婦って甘えですよね - agathaインタビュー
ですよね、 と同意を求められても、あなたがどういう方でどういう環境に身を置かれているのかもわからない状態では、なんとも答えようがないのですよね・・。 と、言う訳で、仮定してみました。 １・あなた自身が専業主婦で、その現状に負い目を感じている もしそうだったとするならば、まずは「甘えではないと思いますよ」と申し上げたいです。 世の中には、主婦業をこなしつつ職業も持っている女性が沢山います。 その方々の頑張りや輝きが眩しすぎる為、、主婦業に専念している女性は時に、「あたし・・主婦業だけで働いてないなんて・・甘えすぎなんじゃないのかしら・・」と自己嫌悪に陥る事もあると思います。 しかし、人にはそれぞれ役割があり、あなたの役割が「家庭内の全責任を負うこと」であるのならば、自信と誇りをもって、堂々と主婦業に専念すればいいと思いますよ。 「甘え」ているかどうかは、自分の頑張り次第なのでは
ずっと好きだった幼なじみが他の男と婚約することになりました。僕は今まで一番の友だちと言う立場でずっと一緒にいたのですが、その事実に耐え切れずに彼女と喧嘩をして交友を絶って
まず彼女は何も悪くないですよね。好きだったのはあなただけで、彼女は他に好きな男が出来て婚約した。そんなもん人の勝手ですわ。その事に対して文句を言うあなたは単なるチンピラであって、それは喧嘩ではなく言い掛かりといいます。おいチンピラ、しっかりしろ！と、ここまでは誰に言われるまでもなくあなたが一番わかっているんだろうな。そりゃつらいですよね。恋が終わったんだから。めっちゃしんどいと思います。いったいどうしたらいいんだろう。僕だってわからないですよ。あなたの年齢も知らないんでハッキリ言えないんですが、二か月たった今でもまだつらいっていうのは普通です。半年たってもつらいかもしらないし、一年たっても二年たっても五年たってもつらいかもしれない。僕は昔一度だけ友人に恋愛相談した事があるんですが、その時に彼は「俺はなんとか立ち直るのに八年かかったから、アンタが二年も三年も彼女を引きずっているのは当たり前だ
やはりくりごはんが嫌いなのでしょうか。 - katokitiインタビュー
嫌いです。というか、一時、ホントにくりごはんがどうやって生まれたのか調べようとしたくらいで、単純に米と栗の食感が合わないと思うんです。ほくほくしたものとネチャネチャしたものですから。赤飯の豆も同様で、めでたいからという発想が先行してしまい、味や食感のことを何も考えないみたいなところに憤りを感じるわけです。同じ理由でさつまいもご飯も好きではありません。 恐らく食糧難の時代に米のかさ増しをするために仕方なく生まれたものだと思うんですが(勝手な推測)、その歴史は絶対的に食文化から葬るべきだと思うんですね。それを時期が来たからとありがたがる発想がそもそも懐古主義というか、郷愁感を求め過ぎというか… すき焼きもそうですが、牛肉を本当においしく食べるためのものではないじゃないですか。特にサシの入った和牛なんかは明らかに炭火でさっと焼いてわさび醤油で食べた方がおいしいに決まってるわけで、それと一緒で
どうしてあんな敵意剥き出しの馬鹿みたいな人達にも優しいんですか? - 平民金子インタビュー
あなたは「敵意剥き出しの馬鹿」って言うけど僕は別に「敵意剥き出しの馬鹿」とは思っていないです。マリー・ローランサンていう人の「鎮静剤」という詩を知っていますか？そこでは「孤独でいることよりも、病気でいることよりも、ましてや死ぬことよりも、忘れられることってかなしいな…」（超訳）というような事が書かれていて、僕もまた、他人と自分との関係において本当にかなしく思うのは、直接悪口を書かれたりする事よりも存在を無視されたり存在を忘れられたりする事かもしれないなって思っています。自分個人に直接向けられるネット上の「敵意」あるいは「悪意」というものに対して、ぼくはそこまで敵意を持っていないんですよ。
ザ・インタビューズの人気インタビューをまとめてみた - そのままなめて
最近話題のザ・インタビューズより、20ブクマ以上を集めた人気記事をまとめてみた。 SNSにおけるゲーム頼みな流れ。これはあとどれくらい続くと思いますか？ - @raf00インタビュー 仕事でコードを書いていますがどうしても同期と比べて仕事が遅いです。早くコードを書くコツや短くまとめるコツなどがあれば教えてほしいです。あと普段どんなことを意識してコードを書かれているか、なにかあれば知りたいです。 - koizukaインタビュー 電気グルーヴに誘われた経緯を教えて下さい。 - cmjkインタビュー では、電気グルーヴを脱退した経緯を教えてください。 - cmjkインタビュー あなたは自分の写真や存在がすごいと思ってるんですか？だとしたらその自意識過剰さがすごいですね…笑 - 平民金子インタビュー セキュリティに配慮したコードの書き方を学びたいです。効果的な学習法を教えて下さい。 - はまちや２
あなたは自分の写真や存在がすごいと思ってるんですか？だとしたらその自意識過剰さがすごいですね…笑 - 平民金子インタビュー
僕は自分の写真や存在について、すごいどころかものすごいと思っていて、そのものすごさがインターネットでは10ぶんの1くらいしか伝わっていないな、じゃあどうすればいいのか、というのが最近の悩みです。真面目にアドバイスすると、ウェブは気取ってナンボなんだから、きみもがんばれ。こうやってわざわざ質問してくるところを見ると心の中に色々なものを抱えているのかもしれないとは思うけれど、その感情を僕にぶつけたって仕方がない。悪意で他人を揶揄したってきみは何も変わらない。変わらないどころか自分でも気づかないところで己の魂を傷つけてしまっているから厄介だ。どんな感情であれそれは人間を動かすガソリンなんだから、きみにはせっかく「悪意」っていう大切な感情があるんだから、それをこんな形で発散させずにもっと悔しさとか情けなさを別の物に変換して、キーをさして、シートベルトをして、前に向かって走り出して行かないと勿体ない
奥さんとの馴初めを教えてください。 - sailtaskインタビュー
初めて会ったのは大学の部室でのこと。当時僕が1回生、妻が4回生でした。妻は僕より入部が半年ほど遅かったので、時期的には夏頃です。僕の妻への第一印象は「なんか彼氏いそうな人」妻の僕への第一印象は「特になかった（存在感皆無）」とのことです。当時の僕には遠距離恋愛中の彼女がいたのですが、それはそれは気難しい方だったので「あ、そろそろ終わるなこれ」と察したのが秋頃。で、別れたのが冬頃。 丁度その別れた後ぐらいにサークルでの飲み会がありまして、みんなが帰った後に残った妻と二人で朝までゲームを朝までやってました。そのときに「ぷよぷよとか僕好きですよ」「私も得意」という会話をして、その日は昼ごろ解散。で、後日授業中に妻からぷよぷよフィーバー2のパッケージの写メが届く。買ったとのこと。「遊びに行きます！」とほいほい行ったら妻激強。 ぷよぷよは強いと自負していた僕の心が折れた瞬間でした。（まぁ妻の階段積
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今まで生きてきた中でいちばんのターニングポイントを教えてください - animamundiインタビュー