「スーパー課金サウジアラビア人(月40万円)がいる」「ドラえもんがヒンディー語を話さなくなった理由」アナリストに聞く新興国ゲーム市場と日本のコンテンツ。 新興国のゲーム市場に詳しい、メディアクリエイトさんが発行している「新興国ゲームビジネスレポート(パイロット版)」を基に、アナリストの佐藤さんに世界のゲーム市場についてお話を伺ってきました。 【追記】タイトルを一部変更しました。「世界一の廃課金者はサウジアラビア人(2010年)」⇒「スーパー課金サウジアラビア人(月40万円)がいる」 ※株式会社メディアクリエイト チーフアナリスト 佐藤翔さん <目次> ・1、新興国のネットは「従量課金」 ・2、通信料無料の「0.Faceboook」 ・3、新興国には「隠れ金持ち」もいる。 ・4、国ごとに課金に対する文化が違う。 ・5、海外事件簿「ハローキティ騒動」と「ドラえもんの文化侵略」 ・6、インド人は
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