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2013年6月19日のブックマーク (5件)

  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
  • 子育てを大学在学中にするとこうなる。追記有

    最近、子育てに関してのエントリーをよく見かけるので、レアケースだと思われる私の経験もシェアしておきたい。 どちらかが働き、もう一方は大学生という子育て。私には6歳年上のがおり、結婚したのは19歳、第一子をもうけたのが20歳の時でした。(一浪) 教育学部に在籍。みんなが盛んに単位を取りまくっている間、私は細々と単位を取りました。 講義を休んだ理由として「子どもが生まれたので休みました」というとウソつけ!と一蹴されましたが、さほど気にしておりません。(ウソつけ。 一年目と二年目。大学1年から2年にかけては、とにかく子どもがよく熱を出す(6ヶ月から近くの保育園に預けた)し、 突発性発疹などにかかると一週間休むとか当たり前にあったのですが、何せ大学生です。簡単に休めます。 自主休講、同じ学科の友だちにノートを見せてもらう、先輩からの情報を得るといった技術を遺憾なく発揮することで、最低限の単位はそ

    子育てを大学在学中にするとこうなる。追記有
    itotto
    itotto 2013/06/19
    なるほどと思うけどなかなか真似できないケースかな
  • 子供がいるということ

    34歳、子供ができた。ようやく1歳になる子供の寝顔を見ながら、これから襲い掛かってくるであろう恐怖と戦っている。 子供がいるということは、恐怖と向き合うことに他ならないのだ。 子供が取り返しの付かないケガや病気をしないか?ちゃんと成長できるか?発達の傷害はないか?心に欠陥はないか?レズではないか?モンスター友達ができたりしないか?モンスター保護者に出会ったりしないか?通り魔、通り変態に襲われないか?今の仕事でこのまま生活していけるのか?自分の仕事は子供からどう見えるのか?ダサいと言って嫌われたりするのか?反抗期は来るのか?その対処は?臭いからという理由で嫌われたりするのか? などなど、様々な恐怖が襲い掛かってくるので不安でしかたない。 自分が子供の頃、親とケンカして「あんたも親になったら親の気持ちがわかるわよ!!」と言われたことをよく思い出す。 自分の親たちも、同じような恐怖と戦ってきてく

    子供がいるということ
    itotto
    itotto 2013/06/19
    読んでてイラッとした
  • 本場じゃ「こんにゃく」は食べ放題200円!

    「魚介の名産地」とか「牛肉の名産地」だったら、ぜひとも現地に行ってべてみたい! と思いますけど、それが「こんにゃくの名産地」だったらどうでしょう? わざわざ行ってべるほどでも……って感じですよねぇ。 そんな、こんにゃく芋の国内シェア95%もあるのに、観光地としての魅力に欠ける群馬県の下仁田。わざわざ現地にこんにゃくをべに行ったら、なかなかスゴイお店がありました。しかも激安! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:表現意欲が爆発しちゃってるガレージ > 個人サイト Web人生 べ放題で200円とか無料とか

  • 電通、マラソン大会特化のコミュニケーションサービス--通過時間をSNSに投稿

    電通と電通テックは6月18日、マラソン大会に特化したコミュニケーションサービス「SOCIAL_MARATHON」の開発を発表した。O2O領域でサービスを開発する電通グループ横断プランニングチーム「_(アンダーバー)」が中心となって開発した。 SOCIAL_MARATHONは、市民マラソン大会で参加ランナーの通過タイムをSNSに投稿できるサービスと、広告を融合させたコミュニケーションサービス。ランナーのシューズなどに取り付ける、タイム計測用の大会公式ICチップの管理データベースを活用し、計測ポイント通過時に、自動的に通過タイムがSNSへ投稿できる仕組みだ。 ランナーはSNS上で、自身が設定した「自分の目標タイム」と競うレースを展開し、友人SNS上でリアルタイムに応援できる。協賛スポンサーは、これらのやり取りに応援広告を表示できるため、市民ランナーとその友人に対して、タイムリーなアプローチが

    電通、マラソン大会特化のコミュニケーションサービス--通過時間をSNSに投稿
    itotto
    itotto 2013/06/19
    ぜんぜん惹かれない