ツルミロボ @kaztsu 選挙カーが中央通りを騒がしく走りまわる中、掲示場にもポスターたくさん「間違っても当選させちゃダメだ」「投票に行かねば」と思わせてくれる立候補者がいる #akiba pic.twitter.com/qBuJtnYEvm
やあ、みなさん生きてますか?ブログの更新がずいぶんと滞っていましたが、ぼくは元気です。 今さっき、少し気になるエントリーを見つけたのでインターネットの匿名性について考えたいと思います。引用は避けておきますが、当該記事では「会社バレして退職した」ということが書かれていました。 このブログ内で過去、どのような記事をかかれていたか等については触れられていなかったので詳細は不明ですが、概要としては「匿名バレに気をつけよ!」というメッセージでした。 私はコレを読んで少し驚きました。そもそもインターネット上に匿名などという概念は初めから存在しないと考えていたからです。 スポンサーリンク もちろん僕の「id:wiz7」というはてなID自体は匿名ではありますが、ブログの情報や各種SNSの情報などを統合すれば、いずれ個人が特定される可能性は十二分にあり得る、と考えています。 よくあるじゃないですか、2chの
わー、自分のこと 「俺」 っていうんだ。へぇ。 あー、そういうアイコン。そういうキャラ設定なんだ。ははぁ。 フォローとフォロワーがほぼ同数。なるほど、そういう運営方針。 冷蔵庫に入るわけでもなく、誰かを攻撃するでもなく。 竹田恒泰の全ツイートを RT している以外は、ごく一般的なツイッター民である。 よかった。いろんな意味で安心した。 …というのも昔、妹の mixi をうっかり見てしまったことがある。 実家の PC から mixi にアクセスしたら、妹のアカウントでログイン状態だった。 すぐ閉じようと思ったが、当時のトップページには、プロフィールや最新日記のタイトルが表示されていたのだ。 妹の mixi だ! と認識すると同時に、 「世界一ツライ恋。」 だか 「禁断の初恋」 だか忘れたけど、とにかくそんな感じの聞き捨てならない文字列が目に入り、誘惑に負けてクリックしてしまった。 ”気付いた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く