http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2016/03/21/215419 この記事についてもいろいろいいたいところあるんだが、今の状態じゃ人の話を聞くどころじゃないだろうから記事消しとくわ。 いろんな人から文章下手やら理解力のない馬鹿やらと散々ツッコまれまくったんで、誰か文章上手い人が直して記事にしてくれていいよwww
映画『珍遊記』には倉科カナと溝端淳平が出ているんだけど、この二人のファンは観に行くな!と言えるほどぶっ壊れた演技をしている。 もちろん一番壊れているのは主演の松山ケンイチで、漫☆画太郎のギャグを全裸で再現していた。数々の漫画キャラを演じてきた松山ケンイチだけどここまで来たか。たぶん松山ケンイチの事務所プロフィールには「NG無し、何でもやります」って書いてあるに違いない。 でも「大物イケメンなのに汚れ役やるんだ…」というインパクトでは溝端淳平が衝撃的だ。しょーもない悪役を喜々として演じていた。 これは俺の推測なんだけど、映画『珍遊記』ってNGカットをワザと使っているよね?こんなシーンがあった。 ・(たぶん)監督が「カット!」を中々言わない。 ・溝端淳平がアドリブで「忘れ物あるよ!」と言う。 ・このアドリブがいまいちキマらなくて微妙な空気になる。 ・出演者たちが笑いをこらえている。 ・この空気
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