かろ @aqbl_000 「自転車を盗む奴とか傘を盗む奴に罪悪感がない」という事を知って驚いた話。 話してくれた人は若いけど割と普通の人だっから更に驚いた。今の自転車は色付きの鍵2つです。 pic.twitter.com/B8lQKSlRah 2017-05-05 14:42:44
イタリアのモンツァ・サーキットでフルマラソン2時間切りに挑戦するエリウド・キプチョゲ(2017年5月5日撮影)。(c)AFP 【5月6日 AFP】リオデジャネイロ五輪の男子マラソンを制したエリウド・キプチョゲ(Eliud Kipchoge、ケニア)が5日、フルマラソンの2時間切りに挑戦したものの、2時間0分25秒で惜しくも記録達成はならなかった。 米スポーツ用品大手のナイキ(Nike)と多数の科学者たちの支援、そして入れ替わりながら走ったペースメーカーに引っ張られながら、キプチョゲはレリサ・デシサ(Lelisa Desisa、エチオピア)とゼルセナイ・タデッセ(Zersenay Tadese、エリトリア)とともに、42.195キロの2時間切りを目指してレースに臨んだ。 イタリアのモンツァ・サーキット(Monza Circuit)で達成されたタイムは、デニス・キメット(Dennis Kime
消防車がうどん屋にとまっていた話に関連して、ダンキンドーナツとアメリカの警察の話が話題になっていました。 ちなみにアメリカの「ダンキンドーナツ」というドーナツ屋チェーンでは、制服で来店した警察官はドーナツ無料という経営戦略を取っていて、それが店内及び周辺地域のの犯罪抑止に繋がっています。 そのお陰で画像検索するとドーナツをめっちゃ美味そうに食べる警察官の画像がめっちゃ出てくる。 pic.twitter.com/QRShXHLAj3 — 鰐軍曹 (@WANIGUNNSOU) 2017年4月27日 アメリカの「ダンキンドーナツ」では、警察官には無料でドーナツを配っている、というお話。 とはいうものの、どうもその話は都市伝説ではないか、というツイートも見かけました。 「ダンキンで警官は無料」という話、以前も聞いたことあるのだがどうも都市伝説臭くて実在を疑っている。英語で検索すると確定的なソースが
先日、人気サイト「市況かぶ全力2階建」の記事「凄い勢いで進む中国のキャッシュレス社会、既に想像の遥か上に到達」がバズりました。中国ではアリペイ、ウィチャットペイなどモバイル電子決済がいかに普及しているかというツイートを集めたまとめです。 このバズりが中国メディアの目にとまり、複数の中国のネットで紹介されています。例えば第一財経の「中国移动支付震惊日本网友 为什么美国也落后那么多?」とかですね。大手ポータルが転載し、バイドゥ ニュースのトップに上がるなどかなりの注目を集めているよう。というわけで、記事やSNSのコメント欄を適当に眺めて目にとまった中国人の反応をざっくりとご紹介します。 「ニセ札が蔓延しているから、モバイル決済が育ったんだよ。」 「ニセ札とスリが山ほどおりましてね、やむにやまれずですがな。」 「中国は銀行がダメダメだからアリペイが成功したんだよね。」 「銀行の手数料高すぎだから
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