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2019年5月18日のブックマーク (7件)

  • 池袋暴走の元院長が退院 警視庁が任意聴取 「申し訳ない」 - 産経ニュース

    東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が18日、東京都新宿区内の病院を退院し、警視庁目白署で任意の事情聴取を受けた。19日で事故から1カ月。警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件を視野に任意の捜査を継続する。 18日午後に事情聴取を終えた飯塚元院長は目白署を出る際、報道陣の取材に「申し訳ございません」と小さな声で話した。飯塚元院長は両手に持ったつえをつきながら、警察官数人に誘導されてタクシーに乗り込んだ。マスクとサングラスを着用しており、表情はうかがえなかった。 飯塚元院長は退院前の聴取に「アクセルが戻らなかった。ブレーキを踏んだが利かなかった」などと説明している。ただ、警視庁は車の機能検査でアクセルとブレーキに異常はないと判断、運転ミスが原因とみている。今後も飯塚元院長から任意聴取を続けるほか、事故

    池袋暴走の元院長が退院 警視庁が任意聴取 「申し訳ない」 - 産経ニュース
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    itotto
    itotto 2019/05/18
    消したら増える
  • 2020年開催 「長崎平和マラソン」コース決定 | 長崎新聞

    Published 2019/05/18 00:06 (JST) Updated 2019/05/19 00:18 (JST) 被爆75年を迎える2020年に長崎市内で開催するフルマラソン大会「長崎平和マラソン」の実行委は17日、長崎市内で総会を開いた。昨年夏に示したコース案について、渋滞緩和や緊急車両の通行確保のための修正を加え、正式決定した。 コースは長崎原爆の爆心地に近い市営陸上競技場付近を発着。浦上川沿いを南下して県庁や長崎水辺の森公園、小菅修船場跡前などを通り、小ケ倉地区で折り返す。その後、女神大橋を1往復半して神ノ島方面に渡り、神ノ島地区や三菱重工業長崎造船所(立神・飽の浦地区)のそばを通った後、浦上川沿いを走ってゴール地点に向かう。夏ごろに日陸連の検定を受けて公認を取得する予定。 総会には約50人が出席。この日決めた基計画によると、開催予定日は20年11月29日で午前9時

    2020年開催 「長崎平和マラソン」コース決定 | 長崎新聞
    itotto
    itotto 2019/05/18
    折り返し多いなあ
  • 池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞

    東京都豊島区東池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が、警視庁の事情聴取に「ブレーキペダルを踏んだが効かなかった」と運転ミスを否定したことが17日、捜査関係者への取材で分かった。捜査では車の異常は確認されず、警視庁は飯塚元院長について自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件に向け事実関係を調べている。捜査関係者によると、飯塚

    池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞
    itotto
    itotto 2019/05/18
    いくら言い訳をしたって人殺しには変わらないんだから、せめて晩節を汚すことなく罪を認めたらいいのに。
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    下に表示されている文字を入力してください 申し訳ありませんが、お客様がロボットでないことを確認させていただく必要があります。最良のかたちでアクセスしていただくために、お使いのブラウザがクッキーを受け入れていることをご確認ください。

  • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    見城徹がヤバい:ロマン優光連載135
  • 低所得者用いなり寿司

    けっこうショックだった。 近くにあるスーパーの寿司コーナーでは、いつも20時過ぎに半額シールが貼られる。現場帰りの若者や年金暮らしの老人が店員の後ろに群がる時間帯だ。 もちろん私も例外ではない。いつも目当ては、いなり寿司と巻き寿司のセット。握りは生のネタが多いため翌日以降に持ち越せないからだ。 ここまででも、金に余裕のある人達からは軽蔑されそうな低所得者思考なのかもしれない。しかし。今日は更に思い詰める出来事があった。 なんと御値段据え置きで、いなり寿司の底が削減されていたのだ。 コストカットのためであろう。いなり寿司の底(プラ容器と接している面)の油揚げが全て無くなっているのだ。買う時は上から見るもんだから、底が無いなんて思いもしない。確かに先週まで油揚げで覆われていたいなり寿司の底は、全部シャリが剥き出しになっているのだ。 お菓子の内容量が減ったのは実感していたし、お惣菜も以前より小さ

    低所得者用いなり寿司
    itotto
    itotto 2019/05/18
    売れないからそうなったのでは?