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finalventと政治に関するitottoのブックマーク (5)

  • God Bless You, Mr. Aso, or Father in secret: 極東ブログ

    衆院選が終わった。事前にマスコミが想定したとおり民主党の地滑り的な圧勝となり、政権交代が実現する。自民党は大敗した。国民選択の結果である。それがもたらす成果も国民が享受していくことになる。日国憲法に書かれているように(そう書かれているのを知ってましたか?)、民主主義とはそのような制度だという以上はない。個人的には、二大政党による政権交代を目指し、自民党を割って出た小沢一郎氏を長期にわたり、それなりに共感をもって追ってきたので、達成の日を見ることには感慨がある。が、政治とは所詮妥協の産物であるとはいえ、ここまで大きなを国家を志向する政府の実現を素直に喜ぶこともむずかしい。 私は前回の小泉郵政選挙を支持した。いわゆる小泉改革も、それが小さな政府を志向している面において支持した。その後の自民党政権は、小さな政府志向から逸脱し、しかも年ごとに入れ替わる短期政権でもあり、期待感は失せた。麻生政権が

  • 誇張もあるけどね - finalventの日記

    ⇒ちょっとアレなニュース 麻生って外交も内政も失政はなかったのに何で叩かれてたの? 120 名前: イワカガミダマシ(山梨県) 投稿日:2009/07/21(火) 11:01:49.734pGBgO6S 麻生の功績ってたったこれだけじゃん ・IMFにおける日の地位向上 ・日印安保共同宣言に署名(日米印の連携強化) ・尖閣諸島に安保条約適用 ・日韓首脳会談での「慰安婦謝罪要求放棄誓約」 ・日中遺棄化学兵器処理問題終結(60兆円を死守) ・朝鮮総連傘下団体の多数摘発 ・公務員OBの渡り禁止 ・大陸棚拡張を国連に申請(海底資源権益) ・公益法人から1076億円を国庫に返納 ・省庁の娯楽費廃止(557億円削減) ・障害福祉サービスへの報酬平均5.1%引き上げ ・改正不正競争防止法(産業スパイ取締) 163 名前: タニウズキ(北海道) 投稿日:2009/07/21(火) 11:06:45.70c

    誇張もあるけどね - finalventの日記
  • 朝日社説 総務相辞任―剣が峰に立った麻生政権 : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記

    多方面に考察した跡が感じられ朝日新聞の社説としてはよく書けている部類ではないかと思った。 鳩山氏は過去3回の自民党総裁選で首相の選挙対策部長を務めた盟友である。それなのに首相の意に沿わせることができず、逆に政権の傷口を広げてしまった。 党内基盤のもともと弱い麻生政権を支えてきたのは、4年前の郵政総選挙で得た巨大議席だった。その首相の誤算は、郵政をめぐる党内対立の根深さを甘く見過ぎたことだった。 首相は2月、「郵政民営化に賛成じゃなかった」と語り、4分社化の見直しにも言及した。首相就任以来、小泉元首相の改革路線に対する党内や社会の風当たりの強さを見て、ハンドルを戻そうとの思惑だったのだろう。 執筆子もお子様ではないからこの文章の裏の含意は考えているだろうし、そのあたりのにじみ感が面白い。含意だが、鳩山は麻生の鉄砲玉を買って出たのだろう。麻生としても、総選挙用に、反小泉路線の大衆扇動の空気醸

    朝日社説 総務相辞任―剣が峰に立った麻生政権 : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記
  • 朝日社説 西松献金事件―小沢代表は身を引くべきだ - finalventの日記

    まあ、そうでしょう。身を引くべきだということ。結論からすれば。そして、それは小沢はもうわかっているでしょう。 以下は野暮で。 政治家に不祥事が持ち上がった時、問われるのは法的責任だけではない。重い政治責任を負わねばならない。政権をうかがう大政党の党首となれば、なおさらである。 それは違う。今回のケースでは不祥事を決めたのは検察で、検察の道理というのを朝日というジャーナリズムがどう判断するかによる。そこを短絡的に世論と一体化した正義であってはいけない。今回の流れでは、小沢聴取報道をネグっていたあたり、あまり朝日は褒められたものではない。 民主党の小沢代表の公設第1秘書が、西松建設の違法献金事件で起訴された。政治資金規正法違反の起訴事実は、逮捕容疑とほとんど変わらず、あっせん利得や収賄など別の容疑に広がることはとりあえずなかった。 つまり、朝日内部でそこが割れていたのだろうと思う。ただ、この事

    朝日社説 西松献金事件―小沢代表は身を引くべきだ - finalventの日記
  • 雨 - finalventの日記

    天気図を見るだけでになりそうな気圧配置。でも、気分のほうは実際にはそうでもないのかもしれない。散漫な関心と自分としては細切れな時間をつなぎながら、けっこう自分というものを忘れている日々だが、昨晩は遅くばたばたとブログを書いたあとぼんやりと自分のことを考えた。 まあ、率直にいって、このところの私の意見について、批判を多くみかける。罵倒も急に増えたように感じられる。ただ、以前のような組織的な攻撃はなく、それなりにネットの層が厚くなったことや、私をアルファブロガーだと思ってゆえの短絡的な攻撃というのもあるのだろう。自分が若いころを思えば誰かにあたりたくなるのはしかたがないことだ。が、おそらく誰かにあたるより自分が他者からあてられるようにあるほうがよいのだろう。 ああ、自分というのは理解されていないなとも苦笑して思うが、昨晩沈黙を見つめながら、私はこういう人だったじゃないか、誰かに理解してもらえ

    雨 - finalventの日記
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