2017年10月11日のブックマーク (4件)

  • ミニスーファミ発売記念インタビュー(中篇) 『MOTHER2』が海外版のみに収録された理由は? - ファミ通.com

    任天堂から2016年11月10日に発売され大ヒットとなった“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”(以下、ミニファミコン)と、2017年10月5日に発売され、こちらも好評を博している“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”(以下、ミニスーファミ)。これを記念して、両ハードの開発スタッフインタビューを、前篇(2017年10月4日掲載)、中篇、後篇(2017年10月18日掲載予定)の3回にわたってお届けする。なお、インタビューは、2017年10月5日発売の“スーパーファミコン通信”にも掲載されているので、こちらも要チェック! ミニスーファミ発売記念インタビュー(前篇) 失敗してもやり直しができる“リプレイ機能”誕生のきっかけ ――機能面についてもう少しおうかいしたいのですが、ミニファミコンやミニスーファミでとくにこだわっているのはどのような部分でしょうか? 清水 まず

    ミニスーファミ発売記念インタビュー(中篇) 『MOTHER2』が海外版のみに収録された理由は? - ファミ通.com
    itouhiro
    itouhiro 2017/10/11
    「セーブ再開後にプレイの巻き戻し(ACTで50秒、RPGなら5分)ができる。中断したゲームの続きで、中断前に何をしていたか思い出せる。ミスをやり直すこともできる。もともとは不具合修正確認の手段の、操作記録再現」
  • 『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける Studio MDHRが開発した『Cuphead』は、全キャラクターのアニメーションをひとコマひとコマをすべて手書きで描き、ゲームに落とし込むという、膨大な作業量と情熱が注ぎ込まれたインディーシーンにおける異端児的作品である。その1930年代風カートゥーンアニメーションと楽曲、『ロックマン』や『魂斗羅』から影響を受けたという高難度な2Dアクション。これらを特色とした作は、9月29日の発売から2週間足らずで、Steam版の45万セールスを達成(SteamSpy調べ)。Steamのユーザレビューは「圧倒的に好評」と、プレイヤーから厚い支持を得ている。 そんな中、一部海外メディアが、高難度モードしか用意しない作のゲームデザインは閉鎖的であると唱えている。たとえば

    『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける - AUTOMATON
    itouhiro
    itouhiro 2017/10/11
    「好評のインディーゲーム。Steam45万セールス。高難度モードしか用意しない。難易度下げれば全エリアにアクセスできる仕様にすべきか。ボス戦スキップ機能必要か。開発者の自由なのか。弱者包摂 インクルーシビティ」
  • しっぽり明朝|商用・同人誌利用可能フリーフォント

    ◉しっぽり明朝は商用・同人誌利用可能の明朝体フリーフォントです しっぽり明朝は、石井中明朝体OKLやリュウミンKO、A1明朝、筑紫Aオールド明朝等に影響を与えた、東京築地活版製造所の名作書体である五号系活字を下敷きに、物静かで上品で、見ているだけでうっとりするような明朝体を目指して制作した、オールドスタイル明朝体フリーフォントです。 どんな方でも制限なく自由に使えるハイクオリティな文用明朝体をお届けしたいと考え、こしらえました。フォントを単体で販売したりライセンスを変更する以外は商用でも個人利用でもおおよそ自由に使えるSILオープンフォントライセンスのフォントです。 ◉文用Regularウエイトを含め全5ウエイトの“新しっぽり明朝” ヴァージョン3は“新しっぽり明朝”と謳ってもいいかもしれません。 それまで開発で使用していたフォント制作ソフトをFontforgeからGlyphsに変更し

    しっぽり明朝|商用・同人誌利用可能フリーフォント
    itouhiro
    itouhiro 2017/10/11
    「築地活版製造所の名作書体である五号系活字を下敷きに、物静かで上品な明朝体を目指して制作した、オールドスタイル明朝体フリーフォント。漢字や記号、英数字などは源ノ明朝で補っています。」
  • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 2万円切りの格安タブレット「Amazon Fire HD 10(第7世代)」をレビュー ~10.1型のWUXGA化でより電子書籍向きに

    【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 2万円切りの格安タブレット「Amazon Fire HD 10(第7世代)」をレビュー ~10.1型のWUXGA化でより電子書籍向きに
    itouhiro
    itouhiro 2017/10/11
    「CPU改善で従来の低速動作は向上。重量が500gへ増加で長時間読書や動画観るには少々つらい。本体背面が長時間使うと発熱で常時握るのはつらい。解像度向上で細文字読める。AmazonAppストアの品揃えは問題。コスパ抜群」