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  • Unityを使ってスマホアプリを配信するまでに使用したアセットの解説 - Qiita

    経緯 Unityを使い始めて2ヶ月ほどで、アプリ内課金機能を持ったアプリをAndroidで配信することができました。 これもUnityという開発プラットフォームが優れているからであり、またアプリ制作に必要な項目をアセットのインポートによって大幅に工数を削減できたからに他なりません。 そんなアセットを感謝の気持ちで8つ紹介していきたいと思います。 環境 Unity 5.5.0f3 Windows10 64bit GodTouch(無料) 【UnityAsset】GodTouch – Unityエディタ上でタッチの動作を確認できる | てんぷらの館 このアセットを用いて、Unity上のテストと実機テストをシームレスで実現できました。 Android機にインストールしてどんなバグが出るかなと思ったらタッチ・スライド・ドラッグ&ドロップが問題なく動いて感動しました。 GodTouchを使うにあたっ

    Unityを使ってスマホアプリを配信するまでに使用したアセットの解説 - Qiita
    itouhiro
    itouhiro 2017/10/08
    「スマホタッチ動作確認、Tween、UI(ボタンやダイアログ)、難読化、広告をiOSやAndroidに配信、アプリ内課金、SNSシェア、多言語対応」
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