ブックマーク / staff.persol-xtech.co.jp (4)

  • 40点でもいいから、まず公開する。マンガでわかる技術書「わかばちゃんと学ぶ」シリーズが生まれるまで

    2018.02.02 40点でもいいから、まず公開する。マンガでわかる技術書「わかばちゃんと学ぶ」シリーズが生まれるまで Webサイト製作の基を、漫画で初心者向けにわかりやすく解説する「わかばちゃんと学ぶWebサイト制作の基」や、漫画と実践で学ぶGit(※)の入門書「わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」。 これらの著者である湊川あいさんは、フリーランスのWebデザイナーであり、漫画家でもあり、さらに技術書の執筆者でもある異色のキャリアの持ち主です。 かつては、社員としてWebデザイナーの仕事だけをしていた湊川さん。果たして、彼女はなぜ漫画ITを解説しようと考えたのでしょうか? ※Git…プログラムのソースコードなどの変更・追跡するためのバージョン管理ツール。 Webの世界へ足を踏み入れたきっかけは「素材屋さん」 ――湊川さんはWebデザイナーとして自身のキャリアをスタートしたそうで

    40点でもいいから、まず公開する。マンガでわかる技術書「わかばちゃんと学ぶ」シリーズが生まれるまで
    itouhiro
    itouhiro 2018/02/04
    「Webサイト制作やGit使い方入門著者の湊川あい氏はフリーランスWebデザイナー、漫画家、技術書執筆者。社会人になり家でテレビとスマホゲーム。10年後も同じ生活の危機感。エンジニアの格好よさ。アウトプットを決心」
  • 25年前のファミコンソフト「くにおくんの大運動会」ってなんで面白いの? 自称最強プレイヤーが魅力を語る

    2017.03.15 25年前のファミコンソフト「くにおくんの大運動会」ってなんで面白いの? 自称最強プレイヤーが魅力を語る こんにちは。「i:ENGINEER」担当編集者の宇内(うない)です。 これまで「i:ENGINEER」では「技術」をテーマにさまざまな人にフォーカスを当ててきました。 例えば……、 ▼東工大って賢いのに知名度で損!? ロボット技術研究会にいろいろ聞いてみた /i-engineer/interesting/toukoudai こちらは東京工業大学の「ロボット技術研究会」を取材した記事です。彼らのものづくりに対する姿勢は、数万リツイートされるなど大きな反響を呼びました。 ▼【誰でも分かる】「量子力学」ってなんなの? 詳しい人に聞いてきた【入門編】 /i-engineer/interesting/ryoshirikigaku こちらはいかにも難しそうな「量子力学」について

    25年前のファミコンソフト「くにおくんの大運動会」ってなんで面白いの? 自称最強プレイヤーが魅力を語る
    itouhiro
    itouhiro 2017/03/15
    「うまい人同士で煮詰まってくるとチーム格差の問題より、読み合いと駆け引き。2人対戦と4人対戦は完全に別のゲームになるからね。大学生の頃とか4人集まって徹夜。プレステ2とか無視してひたすら大運動会」
  • 初代ロックマンのサウンドプログラマー・松前真奈美は、かくして“僕らの心に残る音楽”を作り上げた | i:Engineer(アイエンジニア)|パーソルテクノロジースタッフ

    2017.02.02 初代ロックマンのサウンドプログラマー・松前真奈美は、かくして“僕らの心に残る音楽”を作り上げた 傑作と呼ばれるゲーム音楽は、ただゲームの臨場感を高めてくれるだけではありません。私たちがゲームを遊んでいたときに感じたワクワクやドキドキのような、“感情の記憶”を呼び起こしてくれます。 そんな素敵な音楽を制作しているのは、「サウンドプログラマー」と呼ばれる職業の方々です。そして、今回ご登場いただくのは、サウンドプログラマーの中でも“超”有名人である松前真奈美さん。松前さんは、名作ゲームとして知られる初代ロックマンの音楽制作を担当していました。読者の皆さんの中にも、子供時代にロックマンで遊んだ経験のある方は多いのではないでしょうか。 初代ロックマンが発売されたファミコン全盛の時代、ゲーム音楽を作る際には、「同時に鳴らせる音数は3音まで」「データ容量が少ない」など、さまざまな制

    初代ロックマンのサウンドプログラマー・松前真奈美は、かくして“僕らの心に残る音楽”を作り上げた | i:Engineer(アイエンジニア)|パーソルテクノロジースタッフ
    itouhiro
    itouhiro 2017/02/02
    「当時は作曲も効果音も入力も1人で担当。3音をメロディー、コード感を出す(細かい音符でアルペジオ、メロディーハモり音程ずらして音色変種、メロディー旋律後追い)、ベース用に分けて作曲」
  • トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた

    こんにちは。ヨッピーです。頭を抱え込みながら失礼します。 日は「辞めた会社の上司にダメ出しをされてみる」という、地獄みたいな企画をお届けするため、とある居酒屋に来ています。 そもそも、僕は普段から悪夢をよく見るのですが、その悪夢は2パターンあり、1つが「大学を留年する夢」で、もう1つが「昔働いていた会社の上司にめちゃくちゃ怒られる夢」であります。留年するにしろ上司から怒られるにしろ、両方ともリアルに体験したことなので、今でも心の奥にトラウマを抱えているのかもしれない。 ▲サラリーマンを辞めた頃の僕 実は僕、今でこそ、こうやってライターとしてインターネットにしょうもない駄文を書き散らすことで細々と生きておりますが、5年前までは商社で働くサラリーマンでして、そりゃあもう典型的なダメリーマンだったので、当時から上司にはよく怒られていたわけです。 でも、もう5年も経ったわけですし、そろそろあの頃

    トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた
    itouhiro
    itouhiro 2017/01/26
    「5年で会社も変わった。残業少なくなり定時過ぎるとみんな帰る。上司が部下を怒鳴り叱る文化もなくなった。最近の新入社員は勉強できる真面目タイプが多く、叱ると傷つく。好きだからこそ一生懸命、丁寧にやれる」
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