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ブックマーク / himco.jp (4)

  • AIR Androidアプリ作成:Flash, Flex Hero | 2-19-1:P2P(ピアツーピア、Peer to Peer)

    モバイルAndroidアプリケーションを作成するための基礎P2Pは対等な関係にある複数の端末間でのコミュニケーションを言い、そこにはサーバーは介在しません。 下図はiMacDell、Nexus Oneが対等な関係でつながれている例です。 Flash PlayerとAIRでは、これをRTMFP(Real Time Media Flow ProtocolというプロトロルとNetConnection、NetGroup、GroupSpecifierといったクラスで実現できます。基的にはまずGroupSpecifierでグループの規約を作り、NetGroupに接続(NetConenction)とグループの規約(GroupSpecifier)を指定して、グループを作成します。同じLAN内にありグループの規約を知っているとそのグループに参加できます。グループのpost()メソッドを使うとそのグループ

  • 2_8:p5.js Robotの描画 – HIM.CO ヒム・カンパニー

    線や円、矩形を組み合わせてロボットを描画するサンプルです。 キャンバスに”それ風に見えるもの”を描画するときには、できれば方眼紙や定規などを使って、何のパーツをどこにどんな大きさで描くかを前もってデザインしておくようにします。単純なシェイプの組み合わせでも、角度やサイズを少し変える工夫で立体感を出すことができます。また、キャンバスの描画では、後から描くものが、以前に描いたものを上書きするので、パーツを描く順番が重要になります。 sketch.js function setup() { createCanvas(720, 480); background(220); // 線を少し太くする strokeWeight(2); // 楕円の描画半径モードに設定 ellipseMode(RADIUS); } // 毎フレーム呼び出される function draw() { // 首 // 以降の線

  • AIR Androidアプリ作成:Flash, Flex Hero

    モバイルAndroidアプリケーションを作成するための基礎以下は[2-20-2:デバイスの向きとGravity2D]で取り上げたGravity2Dでドロイド君を”物理オブジェクト化”し、デバイスのマイクと画面タッチに反応させる実験です。 ドロイド君はGravity2Dの世界で質量を持っているので、アプリケーションがスタートするとデバイスの下方向に落ちていきます。途中岩があるので、これに引っかかりますが、やがて落ちていきます。ドロイド君を指でタッチすると少しだけ上に移動します。また大声を出すとそれをデバイスのマイクが感知して、それによりドロイド君が回転します。 ドロイド君は次のようなムービークリップです。各部位がうまく重なっていると、Gravity2Dがゆるくつなげてくれます。 [メインのタイムラインのフレーム1] stop(); import Box2D.Gravity2D; import

  • 2-17:Menuコンポーネント | Flash CS5とFlex HeroでのAIR for Android

    AIR for Androidアプリケーションの作成Androidデバイスのメニューキーを押すと、Androidアプリケーションで設けられているメニューが画面下から伸びてきます。 下図はNexus Oneに最初から入っているブラウザのメニューを表示させたところです。 現在開発が進められているFlex “Hero”ではコンポーネントとして提供されるようです。 (参考:「Hero – 次期 Flex SDK (マルチスクリーン対応) のご紹介」、「BETA ActionScript 3.0 Reference for the Adobe Flash Platform」) しかし2010年11月現在、Flash CS5 + AIR for Androidではこれを自前で準備する必要があります。ケビン・ホイトというAdobeのエバンジェリストが簡易的なコンポーネントを作り公開してくれているので、

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