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ブックマーク / www.digifie.jp (6)

  • Adobe AIR で UDP Socket(DatagramSocket) – LLC DigiFie

    以前 ARDrone を Flash(AIR) で飛ばして遊んでるときに使用していた DatagramSocket。 これ、実案件では年に一回使うか使わないかだったりして、必要な時はいろいろ忘れているので…自分用メモ。 ・ドキュメントクラス package { import com.bit101.components.InputText; import com.bit101.components.Label; import com.bit101.components.PushButton; import com.bit101.components.TextArea; import flash.desktop.NativeApplication; import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.even

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    itoz 2014/01/23
  • IN2AR でマーカーデータを動的にロード – LLC DigiFie

    ちょっと仕事がらみでユージン先生作の超素敵な AR エンジン「IN2AR」を試していたなかで、AR マーカーファイルをアプリにエンベットせずにサーバー上から動的に読み込んでも無事動作したのでちょっとだけメモ。 マーカー読み込み部分のコードはこんな感じ。(エラー処理は省略) private var _loader:URLLoader; private var _markerData:ByteArray; private function dataLoader():void { var req:URLRequest = new URLRequest( "マーカーデータのURL" ); req.contentType = "application/octet-stream"; // URLLoaderDataFormat.BINARY でロード _loader = new URLLoader()

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    itoz 2013/02/01
  • Makey Makey が届いたので試してみました – LLC DigiFie

    噂の Makey Makey が届きました。 そこで、オフィシャルサイトの動画で、水を使ってゲームを操作しているヤツがあったのを思い出して、ホントに水で動くのかどうかをとりあえず試してみました。 動いている様子はこんな感じ。 ついでにミカンでも試してみました。 (手つきがエロいとツッ込まれましたがこれは仕様です) 使い方は簡単。 接続は、Mac と Makey Makey を USB で接続。 そしてMakey Makey のグランドに線をつないで、あとは Makey Makey に割り当てられたキーのうち好きなキーの接点か、これも最初から割り当てられてるマウスクリックの接点につなぐだけで準備完了です。 今回の場合は、グランドを片手に持って、マウスクリックの接点につないだ線をコップの中の水に浸して… その水に指をつっ込んだだけです。 簡単ですね。 これだと Flash のコンテンツでも簡単

  • AIR for iOS でのビデオ再生でちょっとハマったのでメモ – LLC DigiFie

    AIR for iOS でのビデオを再生するアプリで、ビデオ映像が再生できないケースが発生してちょっとハマったのでメモ。 AIR for iOS で flash.media.Video クラスを使って H.264 ビデオを再生しようとしたら、FlashBuilder のシミュレータでは再生できるけど実機では再生できず、H.264 のプロファイルをいろいろ変えて試してはみたのですがやっぱりダメでした… flash.media.Video を flash.media.StageVideo に変更すれば問題なく再生できるのですが、他の DisplayObject の上に Sprite 内に配置したビデオを表示する必要があるので、これは使えません。 なので、ビデオを FLV(On2 VP6) に変えてみたらなんとか再生できたのですが、FLV だと画質的にはちょっとアレで…これじゃぁ地味に不便なので

    itoz
    itoz 2012/08/11
  • OpenKinect(Processing 版)と Flash でソケット通信 – LLC DigiFie

    OpenKinect の Processing 版であるこれを試してみました。 しかしただ試すだけでは面白くもなんともないので、Processing でソケットサーバを作って Flash と通信させて何かやってみることにして… なんとなく出来たのが、これです。 で、上のヤツをちょっとだけ発展させてみたのがこれです。 使っているのは深度情報を利用したハンドトラッキングだけなので、Processing 側も Flash 側も 60fps でやってみたところそれなりの速度で動いているようです。 但しこのライブラリでは OpenNI などを使う場合と違って、仕組み上スケルトンは利用できないので、スケルトントラッキングは必要とせずなんとなく手の座標だけが取れればいいとか、被写体との深度情報だけが取れればいいというような場合は、こっちの方が高速で使いやすいのではないかと思いました。 参考のため、今回使

  • Flex勉強会第163回@福岡に参加してきました – LLC DigiFie

    2月25日(土曜日)に地元福岡で開催された、RIA / AIR の勉強会「Flex勉強会第163回@福岡」に参加してきました。 この日のセッションは、 『 Flex/AIRを使ったスマートフォンとタブレットアプリケーション開発について』 by AKABANA 有川 榮一 氏 twitter: (@_a1j_) http://akabana.info/ 『 Flash, AIR を使用した展示系コンテンツの開発について』 by 合同会社デジフィ 吉田 和隆 氏 twitter: (@mousepancyo) http://www.digifie.jp/ 『AIR for Andoridで高速演算!ネイティブ拡張(ANE)とNDKによるチューナアプリ開発について』 by 九州大学大学院 修士課程 直江 憲一 氏 twitter: (@kirl0076) 『RIA開発におけるサービス開発の現状に

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