Watch some for free , subscribe to watch everything.
iPhoneデジカメプログラミング 作者: 細谷日出海出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2011/03/18メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (4件) を見る ちょっとブログ(WordPress)の移行ができてないので、 ネタかぶっちゃうわけですが、改めてまとめ直したいと思います。 元記事(その1,その2) iOS5からCoreImageというフレームワークを使うと、 画像のフィルタが簡単にできます。リアルタイムフィルタには少し重かった印象ですが、静止画であれば特に問題なく利用できるかなと思いまして。 以下記事にて引用している記述は 公式ドキュメントからなど引用させていただいております。 前提その1 CoreImageというフレームワークを使います。 前提その2 インポートしましょう。 #import <CoreImage/Cor
Xcode 4.4 から Objective-C が書きやすくなりました、という今更のいまさらな話ですが、ネット上に転がっている少し前のサンプルソースなどは古い書き方のものもあるようなので、今回はよく使う NSArray と NSDictionary と NSNumber の書き方についてだけ備忘録として残しておこうと思います。 NSArray インスタンスの生成 // 古い書き方 NSArray *oldArr = [NSArray arrayWithObjects:@"value1", @"value2", @"value3", nil]; NSMutableArray *oldMutableArr = [NSMutableArray arrayWithObjects:@"value4", @"value5", @"value6", nil]; // 新しい書き方 NSArray *n
iBeaconとその使いかた O2Oの時流のためか、誰が言い出しのかわかりませんが、にわかにiBeaconがネットニュースで取り上げられ話題になってきています。BLEを利用した近接位置検出を決済に利用する会社などもあるためか、NFCと混同したり、魔法の杖のように語るなど、無知もいい加減かんべんして欲しいので、簡単にiBeaconとiOSでの使いかたを簡単にまとめます。 サンプルアプリのソースコード iBeaconとは iBeaconはAppleの登録商標です。 Apple - Leagal - Trademark List, iBeacon™ location and proximity detection technology。この説明にあるとおり、位置と近接検出技術です。 Bluetooth LEには、デバイスが自分を発見してもらうために周囲にパケットをブロードキャストする機能がありま
領域観測サービス iBeacon の機能は CoreLocation.framework の領域観測サービスの一部として実装されています。領域観測サービスはジオフェンシングを実現するの為の機能で、任意の領域への iOS デバイスを持ったユーザーの出入りを検出することができます。 従来の領域観測サービスは地理的領域観測と呼ばれるもので、位置情報を基に領域への出入りを監視します。iOS 7 では、この領域観測サービスに iBeacon が追加されました。iBeacon は Beacon による領域観測を行う機能で、任意の場所に設置した Beacon を検出して領域への出入り(接近・離脱)を監視します。また、検出した Beacon からの大まかな距離を測定することも可能です。 iBeacon は、地理的領域観測では難しかった非常に狭い領域への出入りを比較的高い精度で検出する事が出来るため、広い領
(この記事は2011年11月に書かれたものです。今は、Swiftを勉強した方が良いでしょう。) おはようございます。プログラミング未経験からiPhoneアプリ開発を初めてそろそろ2年目、するぷ( @isloop )です。 いやーこの2年の開発ライフを思い起こせば、あっという間だったのですが、するぷろ for iPhone、するぷろ for iPadというブログエディタアプリと、バランスシートな貯金箱という家計簿アプリの3つをリリースできましたし、なんとおかげさまで、賞をいただくこともできました。 別に特別なことはなにもしていないのですが、これも、とびっきり優秀な参考書が隣にあったおかげ。優秀な参考書は、わからないときにサッと答えを教えてくれる白ヒゲを蓄えた長老のようなものです。 そこで今日は、「プログラミング未経験からiPhoneアプリ開発を勉強する人が読むべき超オススメな参考書3つ!」と
こんにちは、佐藤です。 最近はちょこっとiPhoneアプリを制作していたりしているのですが、なかなかObjective-Cにはなれないです。そんなこんなでちょっとおなか痛いです。 FlashつくってるひとでiPhoneアプリやってる人、やりたい人も今ではたくさんいると思います。 僕が制作している中で覚えたことをメモ的ですがあげていきたいと思います。 最初はタイマーについて書いてみようかと。 簡単な例ですが、1秒(1000ミリ秒)ごとにメソッドを実行してみます。 AS3の場合: Timerインスタンスを作成して、インスタンスが発信するTimerEventにリスナを設定する。 var timer:Timer = new Timer(1000, 0); timer.addEventListener(TimerEvent.TIMER, this.timerHandler); timer.start
最後の二つが今回から追加された状態であり、状態の変化はNotificationで取得することが可能。また、同時にUIApplicationDelegateのメソッドもコールされる。 状態遷移やそのときにポストされる通知については iPhone Application Programming Guide が詳しいのでそちらを参照のこと。 これらの状態を踏まえて、マルチタスク化をする際に”最低限”やっておくことを順にまとめる。 ※なお、どうしても以下の処理ができないのであれば、必ずinfo.plistにUIApplicationExitsOnSuspendを追加して値をYESにしておこう。 終了処理 終了時に通るパス アプリケーションが"Active"の状態から"Not running"の状態に遷移する過程で、必ず通るパスがある。そこでデータや設定などを保存しているアプリが多いと思うのだが、こ
iPhone / iPad のアプリを作っていると、頻繁に登場するのが「外部 API を HTTP 経由で実行して結果を XML / JSON で取得し、それを解析してモデルクラスに変換してデータ構造に突っ込む」パターンです。当然たくさんの先人の皆様がすでに効率的なライブラリを作成されているのですが、あえて私も車輪の再発明に挑戦してみました。今回使用したのは NSOperation クラスです。 NSURLConnection クラスとデリゲートを使うだけでも簡単に非同期通信を実現することができるのですが、さらに NSOperation クラスと NSOperationQueue を使うことでさらにタスク間の依存関係を簡単に設定できたり、タスクの並列度を簡単に制御したりできそうなので、挑戦してみました。 2010/12/29追加: 発展版をASIHTTPRequestを使って作成してみまし
Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
普段僕がXcodeを使っている時によく使うショートカットキーやその他便利と思ってる機能なんかをダラダラと書いてみようと思います。 Opt+Cmd+↑ .hファイルと.mファイルの切り替え .hファイルと.mファイルの往復って結構多いですよね。もちろんマウスを使って左の「グループとファイル」ペインから選択するというのもありですが、このショートカットキーでもできます。このショートカットキーはトグルで効きますので.hファイルを開いてるなら.mファイルへ。.mファイルを開いているなら.hファイルが開きます。 ただ、ちょくちょくこのショートカットキーは効かなくなるときがありますw そこはご愛敬。 Opt+任意のシンボルをダブルクリック ダブルクリックしたシンボルをリファレンスで検索 dictionaryWithObjectsAndKeys: というメソッドの事を知りたいとすると、Optionキーを押
Update: This document is for Xcode on Mac OS X 10.5 Leopard. If you are using the latest Xcode 3.2 on Mac OS X 10.6 Snow Leopard then you should instead go to the Xcode Shortcuts for 3.2 on Mac OS X 10.6 Snow Leopard instead. Xcode Shortcuts (PNG) Xcode Shortcuts (PDF) Xcode Shortcuts (Black & White PNG) Xcode Shortcuts (Black & White PDF) Inspired by the Des Moines Cocoaheads Group discussion on
<?xml version="1.0"?> <feed xmlns:idx="urn:atom-extension:indexing" xmlns:gr="http://www.google.com/schemas/reader/atom/" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" idx:index="no"> <!-- Content-type: Preventing XSRF in IE. --> <generator uri="http://www.google.com/reader">Google Reader</generator> <id>tag:google.com,2005:reader/user/10689165820831989733/state/c
Obj-C 野良Fla集会参加のためにいくつか参考書見てみました。 目的がiPhoneアプリを作ることなんですが、 いかんせんiPhoneアプリ開発系の参考書には、Obj-Cの詳しい説明が書かれているのがほとんどないんですね。 かと言ってObject-Cの教本は、前提としてCかJavaの理解が必要だったりと… そんな中で僕が買ったのは「XcodeによるObjective-C入門」大津真 著 です。 ちゃんと見比べてないのでなんとも言えませんが、わりとイチからでも理解できるかなと。 本の内容を踏まえて、FlasherがObjective-Cを覚えるための基本の「き」をまとめてみました。 間違っていたらご指摘ください。 自分でも疑問点はすごく多いです。 ちなみに僕のプログラムレベルは AS3を★★★★★とすると、 PHP/Perl:★★★☆☆ JavaScript:★★★☆☆
なかなか日本語の情報も少なく勉強しづらいObjective-cですが、 やっぱりソースを見るのが一番勉強になる。ってわけで素敵なリンクを発見。 Doomなどの3Dゲーム系、Gorillasのような2Dゲーム、WordpressやTwitterのクライアントなどなど、 25このアプリのソースが見られます。 1. ABC 123 2. Colloquy 3. Diceshaker 4. Doom Classic 5. Freshbooks 6. Gorillas 7. Last.fm 8. Mobilesynth 9. Molecules 10. Mover 11. Natsulion 12. NowPlaying 13. Packlog 14. PocketFlix 15. reMail 16. RobotFindsKitten 17. Sci-15 HPCalc 18. Task Coac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く