FlashDevelop(以下FD)のAIR Mobile AS3 AppプロジェクトにてANE(Native Extension for AIR)ファイルを含んでのipaファイルが書き出せたので手順をメモしておきます。 aneファイルはSTICKSPORTSさんが公開されてるANE-Silent-SwitchとANE-Game-Centerの二つを使ってみます。 どちらもDLしたサンプル一式の中にテスト用のドキュメントクラスが入っていますので、それを組み合わせてふたつの機能を持ったipaを作ってみます。 SilentSwitchはいわゆるマナーモードスイッチのこと。 ハードウェアスイッチのオンオフでサウンドのオンオフをする機能です。 (AIR for iOSだけではこの機能を使えない) GameCenterはオンラインランキング等の機能が使えます。 この二つでとりあえずユーザーフレンドリ
Flash Player’s EOL is coming at the end of 2020. See the roadmap for Flash Player and AIR’s EOL: Adobe Flash Player EOL General Information Page The Future of Adobe AIR You can access the archived documents relevant to Flash Runtime even after the Flash EOL date. We are providing access to the archived documents for all the user/developers community to download. These documents are now no longer u
ネットワーク状況変化(3G,Wi-Fi,未接続)をシンプルに通知してくれる、Air Native Extension (iOS用)を作ってみました。 C 側のソースコードは、下記のサイトで公開されているライブラリを利用させて頂きました。(ありがたや) Cocoaの日々: [iOS] ネットワーク接続状況取得ライブラリを公開 Download itoz/ANE_NetworkStatus – GitHubhttps://github.com/itoz/ANE_NetworkStatus 動くサンプルipaファイルもGithubにアップしてあります。 ※僕自身、Obj-Cあまり経験ないので、いいカスタマイズコードにはなっていないかもしれません、、 ※ツッコミなどあったらよろしくお願いします。 構成 NetworkStatus_iOS/ (Cライブラリ用) NetworkStatus_Li
iOS デバイスのみに適用される設定は、アプリケーション記述子の <iPhone> エレメント内に配置します。 iPhone エレメントは InfoAdditions エレメント、 requestedDisplayResolution エレメント、 Entitlements エレメント、 externalSwfs エレメントおよび forceCPURenderModeForDevices エレメントを子として持つことができます。 InfoAdditions エレメントを使用すると、アプリケーションの Info.plist 設定ファイルに追加されるキーと値のペアを指定できます。例えば、次の値は、アプリケーションのステータスバーのスタイルを設定しています。また、アプリケーションに永続的な Wi-Fi アクセスが不要であることを示しています。 <InfoAdditions> <![CDATA[
AIR Native Extention (以下ANE) で ネイティブ からAIR側にイベントを送出するには FREDispatchStatusEventAsync() を実装します。 この関数は、ネイティブからas側にStatusEventを送出できる関数です。 as3 サンプル まず.aneに含めるSWCライブラリ側で、コンテキストにStatusEventをリスナーしておきます。 //〜略〜 _context = ExtensionContext.createExtensionContext("[エクステンションID]", "type"); _context.addEventListener(StatusEvent.STATUS, onStatusEvent); //〜略〜 private function onStatusEvent(event:StatusEvent):vo
はじめに 今までのAdobe AIRは、クロスプラットフォームで展開されるため各プラットフォームで共通する機能のみが提供されていました。つまり、プラットフォーム固有の機能にはAIR上からアクセスすることができませんでした。 今回、AIR 3に追加された新機能「ネイティブ拡張(Native Extensions)」を利用すると、開発者はAIRランタイムを拡張でき、AIR上からネイティブコードを使ったプラットフォーム機能へとアクセスできるようになります。本記事では、このネイティブ拡張の概要、および先日リリースされたばかりの「Flash Builder 4.6」を用いたネイティブ拡張の使い方について解説していきます。 Flash Builder 4.6は、Adobeのサイトよりダウンロードが可能です。下記のボタンからダウンロードすると、60日間無料で利用できる体験版を使用できます。ダウンロードに
Flash Player’s EOL is coming at the end of 2020. See the roadmap for Flash Player and AIR’s EOL: Adobe Flash Player EOL General Information Page The Future of Adobe AIR You can access the archived documents relevant to Flash Runtime even after the Flash EOL date. We are providing access to the archived documents for all the user/developers community to download. These documents are now no longer u
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く