損得に関するitumadetabeteruのブックマーク (4)

  • 非難されると気分が悪くなるのでやめてください - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid433.html うーん……。 政策についてまがりなりにも何事かを語ろうとしていたのは、少なくとも橋下よりは熊谷であったと思うけど、まあそれはいい。 いくら政策で勝負したとしても、人権擁護条例をつくると大阪は外国人に占領されてしまうとか、とりあえず公務員叩いて不採算部門を切るのが最もゲンジツテキであり、また自分達の溜飲も下がるので良しと考える人々には結局嫌われるだろうし。 ネガティブキャンペーン自体には効果はあるのだろうし、知名度で勝負している候補者と戦うときの一つの戦略ではあると思うけど、まあそれもいい。 伝えられた事実が真か偽かと人を貶めているかどうかの間には直接的な関係は無いわけで、とにかくどのような事実であろうと、あたかも人を貶める目的で

    非難されると気分が悪くなるのでやめてください - 過ぎ去ろうとしない過去
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2008/10/09
    「戦略としては正しいのかもしれない。しかし、この誘惑は、こんな経済システムなんだからお前もハゲタカになろうぜ、というのとどこが違うのだろうか?」
  • 教育基本法改正問題について - 恐妻家の献立表blog

    3月14日付け記事の付記 お調子者の私は、追われていた仕事を首尾よく片付けた上機嫌も手伝い、日頃より敬愛するid:sava95さんのヨイショに乗っかって(savaさんも力持ち!)、安倍議員の発言を揶揄するような調子の記事を書いてしまったが、教育者や研究者の方々からまで思わぬトラックバックをいただき、いささかうろたえている。 あれはあくまでも同議員の教育観が報道されているようなものだったとして、その前提に立てば教育法改正という政治判断は、教育法を読んでいないか、読んでも意味がわからなかったか、あるいは同法を改正すべしという結論先にありきで理由はどうでもよいと考えているような人でなければ思いつかないだろうから、総理大臣候補と目されるような高名な政治家にしてよもやそのようなことはあってはならない、ということを指摘したまでであって、私自身の積極的な意見というわけではない。 私は教育者でもな

    教育基本法改正問題について - 恐妻家の献立表blog
  • 「損得を超える価値」? - Living, Loving, Thinking, Again

    『読売新聞』の記事なり; 安倍氏、教育法改正に意欲…損得超す価値教えたい 安倍官房長官は12日、石川県能美市などで街頭演説し、教育法改正について「この国会に(改正案を)提出し、成立させたい」と強い意欲を示した。 安倍長官は、改正の意義について「損得を超える価値、つまり家族を大切にする、地域のために頑張る、国に貢献することの尊さを教えるための教育改革を行いたい」と強調した。 現在の教育の問題点としては、「子供が親を殺したり、親が平気で子供を捨てたり、金もうけがすべてという風潮がある。戦後60年間、損得ばかりを価値の基準に置いてきた結果だ」と指摘した。 (2006年3月12日20時36分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060312i212.htm まず、当に「戦後60年間」の日教育が「損得ばかりを価値の基準に置いてき

    「損得を超える価値」? - Living, Loving, Thinking, Again
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2007/09/16
    子どもにとって「損得」勘定だけでは「親」は殺せない ギム、ギムとか喚くのは、礼儀に反する野蛮な振る舞いである  Thank you.と言われたら、It’s my pleasure.と答えるのが礼儀ではないか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2007/07/20
    「一部のお母さんが、毎晩遅くまでミシンを踏んで泣きながら衣装作りをしているんですよ!」  それは「愛」なんかじゃない。あなたが、あなたの美学を全うしたいという願望である。
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