こんにちは!みぞれ(@xxmiz0rexx)です。 たまに見かける「記事の内容を丸ごとコピーされた!」という嘆き。 「大変だなぁ…」なんて眺めていた私ですが、今回なんと記事の文章どころか、サイトが丸ごと不正コピーされる(URL以外で判別がつかない)というとんでもない被害に遭いましたので、私が行った対処法をまとめておきます。 経緯 事の始まりは10/21。 Googleの検索結果を見ていたら、わたしの運営するフリー写真素材サイト『GIRLY DROP』のタイトルの下に見知らぬURLがついてました。 「むむ…?」と思いクリックしてみると、そこにはうちのサイトがありました。 「????」 さらに、表示されている写真をクリックして詳細ページを確認してみようと思いました。 カチッ 思いっきりイケナイ大人のWEBサイトが表示されたんですがこれは( ゚д゚)ポカーン トップページ、写真のダウンロードペ
クラウドワークスを徘徊していたら、「お金を払うので、この記事をブックマークしてください」という、はてなの規約をガン無視した案件を発見しました。URLはこちら↓ ・10秒で終了!はてなブックマークをして下さい!(クラウドワークス)(Googleのキャッシュ)(ミラー) 下記サイトのURLにアクセスし、あなたのアカウントで「はてなブックマーク」をして下さい。 対象URL: http://s-card.jp/post-720/ 詳しい作業手順は下記URLを参考にして下さい。 http://threeword.jp/hatebu/ 単価は1件5円! ブックマークを押して欲しい! と募集してるページはこちら ・学生・社会人に人気!リクルートカードの秘密に迫る!(ミラー) ・上記ページのブックマーク 以下のユーザーがブックマークしているけど、5円をもらうためにやったのかな? nijikawa246(ミ
本日、AdSenseの管理画面を覗いてみたところ、『関連コンテンツ ユニット』が使えるようになったという告知が表示されていました。 Google AdSense と言えば、広告を表示するのがメインの機能ですが、これは関連記事、関連コンテンツを表示するGoogle AdSenseの新たな機能です。選ばれたユーザーは関連コンテンツに広告も表示できます。 関連コンテンツは同じサイトのコンテンツが選ばれます。AdSenseを使用して、ブログの関連記事を表示できるようになったということですね! AdSense『関連コンテンツ ユニット』で広告および関連記事の表示によるブログの収益向上が期待できます。 AdSense『関連コンテンツ ユニット』使い方 AdSenseの『関連コンテンツ ユニット』は、既にブログ内にAdSense広告を複数設置しているサイトでも問題なく設置できます。 『関連コンテンツ ユ
このブログのデザインをそろそろ変えたいな~、でもどんなデザインにするか迷うな~と思っていた時に以下の記事に出会いました。 ヒートマップを見てサイトを改善しやすいアクセス解析「Pt engine」 何だこれは? と思いながら、読み進めていくと、マルチデバイスに対応したアクセス解析ツール「Ptengine」の存在を知りました! これ便利じゃん! と思いこのブログにも早速導入することにしました! スマホのヒートマップに対応の「Ptengine」 スマホからPCまで解析できるヒートマップ解析ツール|Ptengine 「Ptengine」って何? という人のために説明すると、ブログやサイトのアクセスを解析するための、アクセス解析ツールです。 「Ptengine」の凄いところは、マルチデバイスに対応している所です。 PCからのアクセスだけでなく、スマートフォン、タブレットからのそれぞれの解析がまとめて
自らが運営しているウェブサイトやブログがあると、そのサイトのアクセスの変化が気になるのは仕方のない事だと思います。 TwitterやFacebookといったソーシャルネットワーク(SNS)やソーシャルメディア、まとめサイトなどの影響によって、突如、運営しているサイトにアクセスが集まることは最近では珍しくありません。 ただ、日頃忙しい場合、サイトのアクセスを定期的に確認するのは面倒です。 そういった忙しいサイト運営者向けにブログやウェブサイトのアクセスの変化をメールでレポートしてくれる便利なWebサービス「アクセスアラーム」があります。 アクセスの変化をメールで通知「アクセスアラーム」 アクセスアラーム – メールとチャットで通知するアクセス解析 「アクセスアラーム」とは、サイトへのアクセス状況を監視・通知するサービスである。 Googleアナリティクスと連動し、日々のアクセス状況をレポート
あなたのブログは、大丈夫ですか? 今回はブログを日頃書いている人向けの「セーフブラウジング」の話題です。 セーフブラウジング とは、フィッシングサイトや不正なソフトウェアをダウンロードさせるページなどからインターネット利用者を守る仕組みのことです。 中でも Google の セーフ ブラウジング が特に有名で、Google のセキュリティ チーム が ウェブの安全性を高めるために、無数にあるウェブページの中から、安全ではないウェブサイト を診断しています。 ブログ運営者なら当然気にしておくべき、自分の運用しているブログやサイトは安全なのか? といった情報を知る事ができるので、「Google の セーフ ブラウジング診断」はとても便利です! セーフブラウジング診断でサイトの安全を確認 自分の運用しているドメインが安全であるかどうか確認するには、以下のURLをブラウザのアドレスバーに打ち込んで
「2.5dBUTTON」はフラットデザインに似合うボタンが作れるサイトです。マウスを乗せるとポコッと立体的に浮き上がるボタンが作成できます。作ったボタンはHTML、CSSごとダウンロード可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まず、2.5dBUTTONへアクセスしましょう。 試しにボタンを作ってみました。このようにスライダーを調整するだけで色や形を決めることができます。マウスを乗せると上記のようにポコッと浮き上がります。 HTMLとCSSも自動的に出力されるので、あとはこれらをコピペすればOK。 こちらが実際に使っているときの様子です。YouTubeのロゴを作ったり汎用性が高いですね。ぜひフラットデザインのボタンを作成したいときにご活用ください。 2.5dBUTTON (カメきち)
株式会社Jコミが運営する電子書籍サイト「Jコミ」が、明日7月11日に「絶版マンガ図書館」と名称を変え、大幅なバージョンアップを行う。それに先駆け本日7月10日、「ラブひな」などを代表作に持つマンガ家としても知られながら、Jコミ代表取締役でもある赤松健が、都内にて記者会見を開催した。 「Jコミ」はこれまで絶版になったマンガの全巻無料配信をメインに、クラウドファンディングサービス「JコミFANディング」、未単行本化作品をオンデマンド印刷する「Jコミで印刷できるってよHD」といったサービスを展開してきた。 「絶版マンガ図書館」と名称を変えた理由について赤松は、「より分かりやすいサービス名にするため」と語り、「出版社が電子化に踏み切らない絶版マンガを、売れる売れないに関わらず平等に収録する“図書館”のような存在を目指す」と明かす。また「ネット上に蔓延する海賊版を脅かす存在となり、絶版マンガの海賊版
LINEのデータがすべて、韓国の諜報機関に傍受されていたという記事が月刊誌「FACTA」に掲載されて大問題になっています。 ・韓国国情院がLINE傍受(FACTA online) ・本日報道の一部記事について(LINE株式会社 森川社長ブログ) 上記のネットにアップされているFACTAの記事は導入部分だけで、全文を読むには会員登録が必要(しかも年間購読者限定のサービスだ!)。ちなみに紙のFACTAは明日の発売となっています(でも書店やコンビニでは基本的に売っていません)。 2ちゃんねるまとめサイトや大手のネットメディアがこの件に報道していますが、みんなFACTAオンライン記事の無料部分だけしか読んでいない。森川社長も同じじゃないのかな。情報が欲しければ金だして手に入れろ!! それでもいいのか、特にプロのネットメディア!!! 2ちゃんねるまとめサイトと同じレベルだぞ。 私がお昼に散歩している
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