サラリーマン、斜に構えてやってたのは2年前です。 公私ともに色々ありまして、辞めてやろうかなと自暴自棄になっていた時期。 そこからブログに出会ってそれなりに収入を得て天狗になって、でもどこかで後ろ髪を引かれる思いがあったのは間違いありません。 今では? サラリーマンで生きてゆく覚悟ができました。 いや、サラリーマンブロガー! これがしっくりくる。 今回は、なぜ愛想を尽かしかけたサラリーマンを生きてゆく覚悟を決めたのか、ここらへんを自分の気持ちを探りながら書いていきます。 入社したての頃 2~3年目 尖った時期 挫折 人間を信じることにした 本音 ある若者の船出 サラリーマンブロガーで生きてゆく 入社したての頃 こいつらの言ってることがわからない 毎日こんなこと考えてました。 先輩に気を遣え? 年長者を敬え? 本音と建て前をわきまえろ? 冗談を本気にするな? すべてが意味不明でした。 定期的