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ブックマーク / www.afpbb.com (2)

  • インド女性暴行死事件、恋人男性が絶望を語る

    インドのムンバイ(Mumbai)で開かれている少女の護身術教室(2013年1月4日撮影)。(c)AFP/PUNIT PARANJPE 【1月5日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)で前月16日、女子学生(23)がバスの中で男6人から性的暴行を受け死亡した事件で、一緒に襲われた恋人の男性(28)が、自分たちが受けた残虐行為や、強姦犯らを退けられなかったことで自らが負った心的外傷について語った。 約1時間にも及んだ犯行で、脚の骨を折られるなど自分も大けがをした男性は、事件直後に警官も通行人も見向きもせず、裸同然にされた女性を助けようともしてくれなかったと悲観した。 ニューデリーのコンピューター・ソフトウエア会社に勤務している男性は事件後、仕事を休み、インド北部の地方部にある実家に身を寄せている。「語れることなんてない。起こってはならない残虐行為だった」。ウッタルプラデシュ(

    インド女性暴行死事件、恋人男性が絶望を語る
    iumem
    iumem 2013/01/08
  • T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究

    ウクライナ・ドネツク(Donetsk)の病院で治療を受ける白血病の子ども(資料写真、2011年3月23日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【8月11日 AFP】患者人のT細胞(免疫細胞)を遺伝的に改変してキラー細胞とする新たな白血病治療法で、末期の白血病患者3人のがん細胞が死滅または激減したとの研究結果が10日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・マガジン(Science Translational Medicine)」と同「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に同時発表され、驚きをもって受け止められている。 まだ開発途上ながら、この遺伝子導入治療は将来、卵巣がん、肺がん、乳がん、皮膚がんの患者にとっても希望の光となるかもしれない。 ■2人でがん細胞が死滅 米ペンシルベニア大(Unive

    T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究
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    iumem 2011/08/19
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