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感想に関するiuyuiのブックマーク (6)

  • 『高杉さん家のおべんとう』完結 : ヤマカムセカンド

    コメント一覧 1. 名も無き漫画好き 投稿日:2015年08月06日 18:30 ID:T9.fO5c40 正直7巻まではアニメ化まで行けると思ってた 2. 名も無き漫画好き 投稿日:2015年08月06日 20:12 ID:I20YFOgt0 正直高校入学で終わるべきだった… (話のグダり具合からも、絵柄の退化的にも) 3. 名も無き漫画好き 投稿日:2015年08月06日 20:47 ID:Qtl2rGyB0 最後は良かった 4. 名も無き漫画好き 投稿日:2015年08月06日 22:25 ID:DkkZHF990 小坂さんの件そんな叩かれてたのか… 5. 名も無き漫画好き 投稿日:2015年08月07日 00:18 ID:TAXBRxuV0 なんつうか全く異性として興味ないっす。 って態度だったキャラが 唐突にそいつと付き合いだすと 軽くショック受けるわ 6. 山田 投稿日:201

    『高杉さん家のおべんとう』完結 : ヤマカムセカンド
  • 『SHIROBAKO』の残酷さと宮森姉について - 水星さん家

    先週のニコニコ生放送ではじめて『SHIROBAKO』を観た。放映当時は各所でいろんな方々が楽しんでおり、きっと良い作品なんだろうとは思っていたが、ちょっとした理由で今後も観ることはないものと思っていた(詳細は後述)。 今回はじめて観て自分にとっては珍しく劇的に感情を揺さぶられ(なにせ泣いたシーン1位は会社で思い出したときだ)、このアニメを観て感じた思った考えた諸々を一人で消化するのは「手に余る」と判断したために今月中に緊急SHIROBAKO会議を数件開催するまでに漕ぎ着けている。 その一環としてインターネット上に自分の考えを置いておこうというのと、人と話す前に考えを整理しておこうという意図から変な話『SHIROBAKO』の正直な感想をここに書くことにする。 SHIROBAKO 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

    『SHIROBAKO』の残酷さと宮森姉について - 水星さん家
  • なろうの異世界転生がこんなにサイバーパンクなわけがない――最近『幻想再帰のアリュージョニスト』第1-2章 - Danas je lep dan.

    ちょう面白かったです。 幻想再帰のアリュージョニスト 取り敢えず読んでみてください。好みは色々あるし,わたしはまだぐるぐる目になりきっていないので無理にお薦めはしませんが,しかしなんというかごめんなさい異世界転生ものをわず嫌いでバカにしててすみませんでした,と焼き土下座せざるを得ない作品でした。これからは贖罪のために異世界転生ものにも積極的に手を出していきたいですね。  前情報はなしで読んだ方がいいと思うし,何よりも熱意に溢れるステマレヴューが既にいろんなひとによってなされてているのでそっちを読んでもらった方が早いので,作品の概要を解説するとかそういう野暮なことはここではいたしません。まあまずは騙されたと思って読んでごらんなさい。面白いから。 ということで,以下はダラダラと感想を書き連ねるだけです。ネタバレも含んでいるので未読のひとは下を読まずにまずアリュージョニストを読んでください。と

  • 中里一日記: 『思い出のマーニー』

    『思い出のマーニー』 ネタバレ感想。 結論:マーニーを筆頭に、みんなよくできた人すぎる。 予告編を見て、「マーニーはきっとどうしようもない困ったちゃんだけれど杏奈への愛は深くて、杏奈は振り回されつつも惹かれていくにちがいない!」と予想(妄想)を繰り広げた皆様こんにちは。ワシもじゃ、ワシもじゃみんな!! が、マーニーはよくできた人だった。 落ち着かない話だ。ネグレクトされているはずのマーニーがあれでは、杏奈の立つ瀬がない。杏奈ひとりが出来損ないのように見えてしまう。 マーニーがよくできた人のせいで、緊張感がない。たとえば、マーニーがボートの舳先に立って一人で『タイタニック』ごっこをするシーンだ。もしマーニーが滅茶苦茶な人なら、「このボートはひっくり返るのでは?」というサスペンスが生じる。それが実際には、「マーニーが自信ありげにやっているのだから問題ないのだろう」となり、綺麗なだけのシーンにな

    iuyui
    iuyui 2014/08/10
    “百合的なシーンは素晴らしい。 たとえば、夜のボートで二人。これは間違いなく、百合アニメの新たな定番シーンになるだろう。 マーニーの裸足。百合と裸足のハーモニーは最高だ。”
  • 山田監督の山ごもりの成果!? 映画「たまこラブストーリー」スタッフ舞台挨拶レポート | WebNewtype

    5月30日金曜日、東京・新宿ピカデリーにて、公開中の映画「たまこラブストーリー」のスタッフ舞台挨拶が行われた。この舞台挨拶は、作品の好評とそれに伴う上映期間の延長を受けて、急遽企画されたもの。舞台挨拶には山田尚子監督、演出を担当した小川太一、プロデューサー・瀬波里梨が登壇した。 匠の技を見せた撮影チーム トークセッションの冒頭、山田監督は改めて作品を「たまこやもち蔵はじめ、みんなが少しずつ成長する、一歩踏み出すフィルムをつくれたのではないかと思います」と振り返った。続いて印象的なシーンに、もち蔵がたまこに告白する場面を挙げた。時間をかけゆっくりと画面の色が変化するシーンで、直後、〝飛び石〟の引きの絵へと切り替わった瞬間、山田監督は「キレイ!」と感動したという。また、望遠カメラで撮影したかのようなシーンに仕上がっており、望遠カメラ独特の〝揺れ〟も表現されている。山田監督は「劇場サイズの画

    山田監督の山ごもりの成果!? 映画「たまこラブストーリー」スタッフ舞台挨拶レポート | WebNewtype
  • プログラミングを学ぶ方法がわからない

    最近、プログラミングをどうやって学べばいいのかわからなくなってしまった。 筆者はドワンゴに雇われている。ドワンゴに入社して早4ヶ月になろうとしている。ドワンゴに雇われている名目は、C++の啓蒙である。C++の啓蒙にはC++教育も含まれる。したがって、筆者はそろそろC++教育をしなければならない。 筆者は、プログラミングを教育する最良の方法は、参考書を執筆することだと考えている。直接対面して教えるのは非効率的だ。文章を書いておけば、大勢が学べる。では、どのような参考書を執筆すればいいのか。すでにC++11のコア言語の参考書は書いた。 EzoeRyou/cpp-book C++14対応も、正式なC++14規格制定後に行わなければならない。そしてライブラリは、もし他にやる人がいないのであれば、やらなければならないだろう。 しかし、これらのは、C++をこれから学び始める人向けではない。C++

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