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珈琲に関するiuyuiのブックマーク (2)

  • 熊谷まで行かなくてもティラミスかき氷が食べられる幸せ@みなと屋(笹塚) - ayanologはてな館

    東京駅で用事を済ませて一人になった後、「うーっ、寒い。」と思いながら京王線に乗って笹塚へ。それは、あるものが無性にべたくなったから。 たこ焼きやさんなんだけど、かき氷がステキにおいしい、笹塚の「みなと屋」さんでティラミス氷、680円。ふんわりしたミルク氷の中にはとろとろのチーズクリームとコーヒーソース。そして上からはたっぷりとココアパウダーが。うう、うまひ……(涙 ミルクの氷と、ココアパウダーの組み合わせが至福の時。個人的にはもっとコーヒーの苦みが効いた方が好きだけど(コーヒー好きなんで)、店主さんに話を聞いたら「珈琲の苦みが嫌って人が多くて、コーヒーの代わりにいちごシロップ入りの『いちごティラミス』ができた」という話なので、たぶん私の味覚は多数派ではなさそうです^^;; 思えば、初めてティラミス氷をべたのは熊谷のシノン洋菓子店(トーキョーウジキントキの記事はこちらに→☆)。あれ以来大

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  • 珈琲を入れる、紅茶を入れるという行為をしたいと思うことがある。

    珈琲を入れる、紅茶を入れるという行為をしたいと思うことがある。 缶コーヒー、ペットボトルの紅茶がブラック、ストレート、ビトウ、カトウいろいろなバリエーションで売られていて、香り豊かなものが売られているにも関わらず。である。 わざわざコーヒー豆を買ってきて、フライパンに火をいれ、ミルで砕き、今日はああ荒めにしよう。 お湯は少しぬるいほうがいいかな。 とか言いながら、紙のフィルターを取り出し、急激な温度の差にびっくりしないように湿らせたりする。 カップを暖めたりしながら、10分またはそれ以上の時間をかけて、たったいっぱいの珈琲を入れる。 歩いて二分のところに自動販売機があるにも関わらずである。 これはもう完全に趣味の領域であり、我々はこうやって珈琲を入れるという行為に満足するのである。(さらに言えば素人がいれる珈琲などそんなにおいしくもない) それでもやはりどんなに忙しくても毎朝珈琲を入れたく

    珈琲を入れる、紅茶を入れるという行為をしたいと思うことがある。
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