はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
著作権侵害のコメントは本物か偽物か!? 2009/04/09 18:59 昨日このような秘匿コメントが咲-Saki-の感想記事に届きました。(4月10日追記&編集) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 名前:株式会社テレビ東京 タイトル:著作権侵害に関する通知について ホスト:softbank126112104198.bbtec.net ← 送信者URL:http://www.tv-tokyo.co.jp/ ******************** 下記の情報の流通により著作権が侵害されたとの申し出を受けましたので、ご通知させていただきました。 内容をご確認いただき、咲 -saki- の場面カットを削除するなどの措置を講じていただきたくお願い申し上げます。 (注)今回の著作権侵害に関する情報は、弊社テレビ東京が監視しているものではなく、著作権権利を有
タイトルは誇張ではありません。僕も読み始めたときは何のことなのか分かりませんでしたが、途中で出てくるコードを読んで、やっと分かりました。「本当に、これは今のWebデザインやCSSを変えるかもしれない」と。元記事は、A List Apart: Articles: CSS @ Ten: The Next Big Thingより。著者はCSSそのものの草案者であり、今はOperaのCTOを務めるHåkon Wium Lie氏です。 追記 id:iwaimさんのはてブコメントに対する返答を文末に書きました。(2007年9月11日19時ごろ) CSS @ Ten: The Next Big Thing CSS は去年10年の節目を迎えた。このような節目は、過去に立ち返り、未来の計画を立てるための機会である。CSSは構造から見た目を分離することによって、根本的にWebデザインを変えた。CSSはデザイナ
「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝
「作家にとって創作のインセンティブになるのは、作品が本として残ること。50年、100年後も作品を出版してくれる版元の期待に応えたい」――作家で著作権保護期間延長論者の三田誠広氏は、7月24日に開かれた情報通信政策フォーラムのセミナーでこう述べ、著作権保護期間の延長すれば創作意欲が高まるとの考えを示した。 三田氏は「著作権問題を考える創作者団体協議会」代表で、著作権保護期間を作家の死後50年から70年に延長するよう訴えてきた(関連記事参照)。 講演の冒頭で「きょうの参加者は、著作者側の権利をあまり拡大しない方がいいと考えている人も多いと思うので、講演するのは気が重い」と語り始めた三田さんは、「創作のインセンティブはお金ではない」と繰り返しながらも、「保護期間が切れると版元がもうからない」などとと訴えた。 三田さんは「出版元は、売れると見込んで作品を本にする。わたしは作家として版元の期待に応え
カフェご飯一考 先月少し暖かかった頃に新宿御苑に行った時のこと。御苑の入口手前にあるカフェで昼食を取って行ったのだけど、その時にふと、最近「カフェご飯」にあまり惹かれなくなっている自分に気づいて話題にのぼせてみた。 ちなみにそのカフェの名誉のために前置きしておくと、そこのメシは十分旨かったし、デザートの黒糖胡桃入り善哉は幸せであった。ただ「カフェご飯」全般の話として、「今や何処に行っても『ベトナム風どんぶりランチ』が出る」という印象がとても強く、何処で食っても同じ感というか、「この店」に積極的に食べに来たいなぁとは思わなくなっていたのだ。 いわゆる「カフェ系」と呼ばれる店はここ数年でががっと増えた(また凄い勢いで淘汰もされたが)。つまりこの感覚は目新しさが無くなったというだけかもしれない。そもそもカフェは雰囲気を楽しむ場所であり、食事に個性など要らないという発想もある。が、そもそも「カフェ
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