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OSSに関するiwaimのブックマーク (4)

  • 『Software Design』のUbuntuの連載に書かれている機械翻訳疑惑騒動の記事について - 解き放たれしソフトウェア

    技評の『Software Design』6月号の「Ubuntu Monthly Report 【86】Ubuntuの方針転換とWeb翻訳混入事件」の記事を見てエグいと思いましたので。 なぜならば、個人名は挙げていないとはいえ、公刊されている雑誌の記事に一方的に書いて晒しものにしているからで。公刊出版物に投稿する事実上の権力をもっている社会的強者が、一介の一般人である相手の出てこられないところで一方的に書く。それは、事情がどうあれ、物凄いイジメだと思いましたので。 記事自体では、相手の個人名を記載していないため特定不能なので名誉棄損等にはならないという考えでしょうが、それはウェブで検索すれば容易に判明してしまいます。たとえ犯罪ではなくとも、相手には一般人レベルの反論手段しかないがゆえに、物凄くアンフェアで、一言でいえばイジメですから。 前提 Ubuntuの翻訳もオープンソースソフトウェアの御

    『Software Design』のUbuntuの連載に書かれている機械翻訳疑惑騒動の記事について - 解き放たれしソフトウェア
    iwaim
    iwaim 2017/06/12
    本題はおいといて。《むしろ実際には、OSSって、商業的、資本主義的に(略)いわば「悪魔に魂売った」みたいな感じです》については、そもそも「オープンソース」の成り立ちを考えると、最初からそんなもんです。
  • OSSはボランティアが開発しているのか?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます こんにちは、日立ソリューションズの吉田です。今回は、OSSの歴史を少し俯瞰しながら、OSSコミュニティーがどのように変わってきたかをご紹介したいと思います。 OSSの始まりは? OSSの始まりをどこから書き始めるかは、大変難しい問題ですが、エンタープライズでの適用という視点で考えると「Linuxの誕生」で良いのではないかと思いますので、そこから始めます。 フィンランド大学の学生だったLinus Torvalds(リーナス・トーバルス)氏が、ネットでLinuxの原型を発表したのは1991年でした。なぜ、そうなったかという経緯については、さまざまなところで書かれているので、そちらを参照していただきたいのですが、いずれにしても1991年に公開

    OSSはボランティアが開発しているのか?
    iwaim
    iwaim 2016/02/04
    カーネル開発者を企業が雇いはじめたという仮説に行きつかないところが謎。やりなおし。/ LinuxやOpenStackなどの領域しかみていないで「OSS」を論じるのは視野狭窄。
  • 流行りにのかって WordPress にすべきではないたった 1 つの理由。|枢木くっくる|note

    日は、ちょっと小火になりそうなことを書いてみる。作文が苦手且つ文章力ないから上手く伝わるか、一抹の不安を感じるが…。 WordPress を使ってご飯たべてるくせに、このようなことを書いてもいいのか?とも思うが、私がフリーランスとして WordPress と付き合っていく上で意識していることだから書こうと思う。 この記事でいう WordPress は、WordPress.com のレンタル型ではなく、WordPress.org で公開/配布されている、インストール型(オープンソース)の WordPress を指している。また、WordPress を dis ってるわけでもなし、内容も薄いのでご承知おきを。 2017 年 1 月より有料にしました。買っても意味はありません。魚拓とかみてください🐟

    流行りにのかって WordPress にすべきではないたった 1 つの理由。|枢木くっくる|note
    iwaim
    iwaim 2016/01/28
    《GPL ライセンスが適用さているソフトウェアは、無保証である点に注意が必要だ》、よく言及されるが、ある意味では正しく、ある意味では間違い。よくわかんなかったら「誰も保証してくれない」と思う方が安全だが。
  • Chefはオープンソースではない | POSTD

    題に入る前に言っておきます。私は、このトピックは重大であるし、Chef Software(以後Chef Incと表記)の一部の人たちにとっては、ことさら重要な意味があると思っています。「Chefはオープンソースではない」という問題に向き合う時が来たのです。いつからそうなったか正確には分かりませんが、この数年間でChefはオープンソースモデルから確実にシフトしてきています。 「でも、コードはGitHubに公開されていますよ」 確かに、文字通りの意味では、コードは自由に閲覧および改変できるようになっていますが、それだけではオープンソースの理念を満たしているとは言えません。なぜなら、オープンソースとは協力してソフトウェアを構築するコミュニティだからです。 「でも、私もパッチを提供したことがありますよ」 皆さんのコントリビューションには感謝しますが、この問題は大局的に捉える必要があります。元々「

    Chefはオープンソースではない | POSTD
    iwaim
    iwaim 2014/08/05
    「オープンソースか否か」はライセンスだけで考えないといろいろアレ。
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