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コンプとDTMに関するiwanofskyのブックマーク (3)

  • 多機能で波形が見えるし軽い、初心者にもおすすめのコンプレッサー『Manic Compressor』レビュー – こおろぎさんち

    多機能で波形が見えるコンプレッサープラグインエフェクト、Boz Digital Labsの『Manic Compressor』を導入しました。 ざっくり・波形が見える ・コンプレッサーの使い方を覚えたい人におすすめ ・リミッターとしておすすめ ・多機能 ・軽い 一言で言うと「はじめて有料で買うコンプレッサーはこれでもいい」。 波形が見えるのでコンプのかけ方を覚えられるし、現代的な機能は全部揃ってるし、モデルも変更できる。 入門用コンプとしても申し分ないと思います。若干高いですが。 一番の特徴はこれ。入力レベルとリダクションの波形がリアルタイムで見えます。 特にレベル管理する用途にはいいですね。リミッターで引っ掛けるポイントが見やすい。リリースなどもシビアに決められます。波形を見てザクっと設定した後に耳で調節していく感じ。 かけた後の波形を見ることはできないんですが、Manic Compre

    多機能で波形が見えるし軽い、初心者にもおすすめのコンプレッサー『Manic Compressor』レビュー – こおろぎさんち
  • DSP搭載の低価格オーディオインターフェイス、TASCAM US-366がスゴ過ぎる!|DTMステーション

    1月24日~27日にアメリカのアナハイムで開催されているNAMM SHOW。私自身は残念ながら現地には行けず、国内にいるままではありますが、その1週間程度前からNAMMで発表される新製品に関する情報について各方面から聞こえてきています。そんな中、「これは!」と思ったのがTASCAMブランドのTEACのオーディオインターフェイス、US-366という製品です。 24bit/192kHz対応で最大6入力/最大6出力、DSPミキサーを搭載した上に、リバーブ、コンプ、EQといったエフェクトを装備するという強力なもの。しかも実売価格が17,800円程度というから驚きです。NAMM開催前に、TEACに行ってこっそり見せてもらったので簡単にレポートしてみましょう。 TASCAMがNAMMで発表する予定のオーディオインターフェイス、US-366 TEACがTASCAMブランドでNAMM SHOWで発表するの

    DSP搭載の低価格オーディオインターフェイス、TASCAM US-366がスゴ過ぎる!|DTMステーション
  • ボーカル録音時のプラグイン設定 〜番外編〜 | ワンズウィルミュージックスクール

    日は歌をレコーディングする際の、ちょっと変わったプラグインの使い方についてお話しします。 ボーカル録音時のハードウェア機器(マイクプリやコンプレッサーなど)の設定の基については以前に【マイクプリの入出力レベル設定】でご説明した通りです。 その他、ボーカリストが歌いやすように、プラグインをボーカル録音トラックにインサートし、モニター上でエフェクトがかかった状態でレコーディングする、というちょっとイレギュラーな設定をすることもあります。 通常はそのような録り方はあまりしませんが、ボーカリストよっては雰囲気を出すために、録音している時にエフェクトされた声を聞きながらレコーディングしたいとおっしゃる方もいらっしゃいます。 録音トラックにプラグインをインサートしても録り音には影響が無いので、設定が過剰になったとしても問題はありません。 例えば

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