タグ

2017年8月5日のブックマーク (5件)

  • 出生率2.81――“子宝”日本一の島が大切にしてきたこと - Yahoo!ニュース

    合計特殊出生率の全国平均は1.44。その2倍に及ぶ2.81という数値を維持しているのが、鹿児島県奄美群島の徳之島・伊仙町だ。美しい海と山に囲まれた同町では、「3人きょうだいが一般的」で、5〜6人兄弟も珍しくないという。子どもが多く生まれ、育てられるのはなぜなのか。現代の奇跡ともいえる子宝の島の秘密に迫った。 (ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    出生率2.81――“子宝”日本一の島が大切にしてきたこと - Yahoo!ニュース
  • 大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸

    「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学は知らず…、反響の大きさに撤去 静岡大の工学部などがある浜松キャンパス(浜松市)の喫煙所に掲示されたランキングがツイッターで話題です。その名も、喫煙所に放置された、たばこの空き箱を調査した「放置タバコ空箱ランキング」。個数の多かった1~10位を空き箱だけでなく、捨てられ方のコメントを添えて紹介。その秀逸な内容も注目を集めています。大学に経緯を聞くと、清掃職員さんの切実な思いがあったようです。 「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学によると、掲示されていたのはキャンパス入り口にある喫煙所です。ツイッターで投稿された写真には、ホワイトボードに「この喫煙所にはゴミ箱を設置していません。タバコの吸殻以外のゴミは持ち帰り、お近くのゴミ箱へお入れください」と書かれ、その下に空き箱の銘柄を集計したランキングが載っています。 ランキングは個数以外に、捨てられ方などの特

    大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸
    iwanofsky
    iwanofsky 2017/08/05
    センスあるなぁ
  • 酔っ払ったらそのまま泊まれる居酒屋さんを見つけてしまった!愛知県大府市「Imura(イムラ)」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    唐突な話で申し訳ないが、年のせいか、すっかり酒が弱くなった。20代や30代の頃は、朝までガンガンに飲んでも翌日はシャキッと目覚めてバリバリ仕事をしていたが、アラフィフとなった今では、焼酎を2、3杯飲んだだけで酔ってしまう。 で、そのたびに思う。 家に帰るのが面倒くさい、と。 タクシーでサーッと帰るにしても、サウナやカプセルホテルにしても結構なお金がかかる。お店で酔っ払ったまま、その場で寝たいのだ。 一見「うまい居酒屋さん」だが ある日、後輩から飲みに誘われて、JR東海道線共和駅近くにある「Imura(イムラ)」という居酒屋さんへ行った。 名古屋駅から快速に乗れば2駅、16分ほどで着くが、普段は名古屋駅や栄界隈で飲んでいるので、交通の便は良いとは言えない。しかし、後輩があまりにもすすめるので、正直、仕方がないと思ってお店へと向かったのだった。 「Imura」は、井村稔さんと娘の真菜さんが切

    酔っ払ったらそのまま泊まれる居酒屋さんを見つけてしまった!愛知県大府市「Imura(イムラ)」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    iwanofsky
    iwanofsky 2017/08/05
    民宿だな。
  • 会社でSlack使ってたらブチ切れられて案件まで降ろされた。

    嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない

    iwanofsky
    iwanofsky 2017/08/05
    私も、顔合わせた会話重視だったけど、この方の言ってること、すげーわかるわー。うちの会社くればいいのに。
  • 西原理恵子 母さん達は娘を育てながら“自分供養” (日経DUAL) - Yahoo!ニュース

    16年間にわたって執筆した連載マンガ『毎日かあさん』が6月に最終回を迎え、「卒母」宣言をした西原理恵子さん。子どもが巣立つ日に備え、私たちはどんな心構えでいたらいいのでしょうか。ついつい過保護になりがちな親心の断ちきり方、人生に効く学歴貧困生活から今や大金持ちとなった西原さんが考えるお金仕事のこと、高須克弥先生との大人の恋……。気になるあれこれを日経DUALの羽生祥子編集長が音全開でインタビューしました。 《主な内容》 ● 母さんたちは娘を育てながら“自分供養”!? ● 私らが子どもの頃、習い事といえばそろばん教室くらい ● 娘が15歳を過ぎた時、アフターピルを教えた ● 私たちが母親世代に感謝すべきこと ● 貧困から富裕層へ。でも幸せのボーダー額は今でも「のり弁」 ■母さんたちは娘を育てながら“自分供養”!? 日経DUAL編集長 羽生祥子(以下、――) DUAL読者

    西原理恵子 母さん達は娘を育てながら“自分供養” (日経DUAL) - Yahoo!ニュース
    iwanofsky
    iwanofsky 2017/08/05
    なんて、楽しい文章なんだろう。