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2018年1月2日のブックマーク (2件)

  • 元グーグルのデータサイエンティストが発見! 成功者の意外な共通点とは

    何か悪いことをして有名になったのでなければ、ウィキペディアに自分のページがあるというのは、恐らく誇るべきことだろう。 では、実際にそのレベルまで何かを成し遂げるには、何が必要なのだろうか? 元グーグルのデータサイエンティストで、ハーバード大学で学んだ経済学者セス・スティーブンス・デビッドウィッツ(Seth Stephens-Davidowitz)氏は考えた。 同氏は、ネット検索がいかに人間の思考の奥深くに入り込んでいるのか、その研究内容を『Everybody Lies』という著書にまとめている。 デビッドウィッツ氏は、被験者を研究所に呼ぶよりも、水曜日の夜8時36分に人々が「検索」を通じて、グーグルに何を告白しているのか調べる方法を好んだ。そしてこのデータは、何が人々の成功の決め手になっているのか、その共通点を探るのにも使える。 この調査のために、デビッドウィッツ氏はウィキペディアから全て

    元グーグルのデータサイエンティストが発見! 成功者の意外な共通点とは
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/01/02
    “ちなみに……行政が教育にどれだけ費用をかけているかは関係ない” ふふふ、
  • 1000冊から厳選「本当に役に立つ」自己啓発書ベスト20(高田 晋一) @moneygendai

    これまで1000冊以上の「自己啓発書」を読み、『自己啓発の名著から学ぶ世界一カンタンな人生の変え方』などの著作もある作家、高田晋一氏が、独自の基準で20冊のおすすめ自己啓発書を厳選。年末年始や夏休みなどのまとまった休暇に、ぜひご覧ください。 これが「エビデンス」重視の20冊だ 前回、「1000冊読破して分かった『ホントに役立つ自己啓発書』の見抜き方」という記事を執筆・公開したところ、お陰様でかなり大きな反響をいただきました。 この記事は、「統計データ」「エビデンス」という観点から自己啓発書を捉え直してみる、という内容でしたが、「自己啓発書にいちいちデータやエビデンスを求めるなんてナンセンス」「自己啓発書はモチベーションアップのための起爆剤として読めればそれでいい」というご意見も多数頂戴しました。 無論、私自身そういった読み方を決して否定するものではありません。あくまで1つの考え方として、自

    1000冊から厳選「本当に役に立つ」自己啓発書ベスト20(高田 晋一) @moneygendai