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2018年第3四半期以前にリリースされたIntel CPUが抱えるL1Dエビクションサンプリング(CVE-2020-0549)という脆弱性を利用して、CPUから機密データを漏えいさせる標的型攻撃「CacheOut」がセキュリティ研究者によって報告されました。Intelもこの脆弱性とCacheoutの危険性を認め、近いうちにこの脆弱性に対する緩和策をBIOSあるいはドライバーの更新という形でリリースする予定だと述べています。 CacheOut https://cacheoutattack.com/ L1D Eviction Sampling https://software.intel.com/security-software-guidance/software-guidance/l1d-eviction-sampling L1DエビクションサンプリングとCacheOutはミシガン大学のス
昨年のM-1グランプリを制したお笑いコンビ・ミルクボーイの駒場孝(33)、内海崇(34)が28日、東京・ヨシモト∞ホールで行われた「ケロッグ公式応援サポーター就任式」に出席した。 【写真】思わず言いたくなる…正真正銘の「コーンフレークやないかい」 ミルクボーイはM-1の決勝で、コーンフレークをネタにした漫才で大ウケ。審査員7人制での史上最高得点をマークした。優勝直後、2人が「腕組んでるトラの顔」とネタにした「コーンフロスティ」を製造・販売するケロッグがツイッターで祝福して盛り上がったことから、応援サポーターに就任した。 就任式では2人に対し、工場直送の「コーンフロスティ」が贈られた。持参したのは、群馬・高崎工場の松原剛氏。ツッコミの内海がM-1のネタで発した「生産者さんの顔が浮かべへんのよ!」とのフレーズを逆手に取り、リアルな“生産者さん”が登場した。 内海は「確かに、この顔は思い浮かばな
従来型のウイルス対策製品では検出や削除が難しい「ファイルレス」の手口を使ってシステムに潜伏するマルウェアが増えているという。そうした高度な手口の横行は、進化を続けるマルウェアの現状を物語る。守る側の対策見直しの必要性も指摘されている。 ファイルレスマルウェアとは一般的に、HDDにファイルを書き込むことなく、メモリ内で悪質なコードを実行するマルウェアのこと。Windowsの正規ツールであるWindows Management Instrumentation(WMI)やPowerShellを悪用する手口のほか、BIOSのようなデバイスファームウェアやUSB機器などに悪質なコードを隠す手口も報告されている。 こうした手口が使われた場合、既知のマルウェアの特徴を記したウイルス定義ファイルに頼る従来型のマルウェア対策製品は、ほとんど通用しない。 セキュリティ企業のMalwarebyteは2019年1
チェコのウイルス対策アプリメーカーAvast Softwareがセキュリティアプリをインストールしたユーザーのアクティビティデータを収集し、それをパッケージ化して子会社であるマーケティング解析企業Jumpshotを介して企業に販売していると、米メディアのMotherboardとPCMagが1月27日(現地時間)、Avastの内部文書や顧客企業への調査に基づいて報じた。 Avastのセキュリティアプリは無料のものもあり、日本でも多数のユーザーがインストールしている。Avastによると(リンク先はPDF)、MAU(月間アクティブユーザー数)は4億3500万人以上だ。 Avastは、アプリでのデータ収集はオプトインでユーザーに許可を得ていると説明したが、Motherboardが取材した多数のユーザーは許可した自覚がなく、そのデータが販売されていることも知らないと語った。Avastはデータは匿名化
「お陰さんで、正式に参加が決まりましたぁ!」 スマホのスピーカーからやや甲高く陽気な、そして少しだけ関西訛りを残す弾んだ声が聞こえてきた。 声の主は片山圭二さん(42歳)。フィリピンで日本法人の現地駐在員として働く傍ら、同国の野球界と深く関わっている日本人だ。そして正式参加が決まったのは、来年3月に開催されるワールドベースボールクラシック(WBC)の予選ラウンド出場。同大会は過去、本戦16カ国で開催していたが、より多くの国の参加で裾野を拡げていきたいというMLB機構の意向で、次期大会は28カ国が招待(エントリー)されることになった。その1枠に、フィリピンが選ばれたのだ。試合は今年3月下旬、開催地はアメリカ・アリゾナ州ツーソン。片山さんは代表チームのコーチとして帯同することになっている。 「ただマイナーでプレーしているフィリピン系の選手を10名程度加える前提になったんで、その選手たちがレギュ
架空企業「オニギリペイ」に学ぶ、セキュリティインシデント対策:徳丸浩氏が8つの試練を基に解説(1/3 ページ) ECサイトやWebサービスでセキュリティインシデントを起こさないためには何をすればいいのか。2019年12月に開かれた「PHP Conference Japan 2019」で徳丸浩氏が、架空企業で起きたセキュリティインシデントを例に、その対策方法を紹介した。 ECサイトやWebサービスを提供する会社で発生したセキュリティインシデントに関するさまざまなニュースが後を絶たない。どうすればこうしたインシデントは防げるのだろうか。 『体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方』(通称:徳丸本)の筆者として知られる徳丸浩氏(EGセキュアソリューションズ 代表取締役)は、2019年12月に開かれた「PHP Conference Japan 2019」のセッション「オニギリペイのセキュリ
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