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2020年4月19日のブックマーク (6件)

  • 携帯3社がiPhone SE発売延期 - Yahoo!ニュース

    iwanofsky
    iwanofsky 2020/04/19
    現実的なのは、esimでオンライン販売キャンペーンかな? 店舗、対面引き渡しのみとかやめてね、、
  • アベノマスク騒動を尻目に。台湾「Eマスク」システムの快進撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界中でコロナ禍がすすむ中で注目されているのが台湾だ。4月14日に、36日ぶりにコロナ感染者0人を発表。累計の感染者についても約400人にとどまっている。近隣諸国と比較すると少ない感染者数もさることながら、マスク対応が先をいっているのである。ICチップがついた保険証で「予約」することで99%手に入るし、逆に買い占めが絶対不可能という「Eマスク」システムを実施したのだ。 反面、日では今もマスク騒動が続いている。早くから薬局をはじめ、多くの売り場からマスクが消え、メルカリやヤフオクで高額転売される事態となった。また、政府が全世帯に布マスクを配布することを決めると、SNSを中心に「アベノマスク」と揶揄する投稿が散見されるようになる。「布マスクを出品しないように」と、今度はメルカリからアナウンスされるなど、マスク騒動がおさまらない。 関連記事:新型コロナで世界が注目、IQ180の台湾女性IT大臣

    アベノマスク騒動を尻目に。台湾「Eマスク」システムの快進撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    iwanofsky
    iwanofsky 2020/04/19
    このシステムを理解できる閣僚(官僚の耳打ち無し)は、どのくらいいんのかなぁ?
  • Google Chromeに緊急の脆弱性、ただちにアップデートを

    United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は4月16日(米国時間)、「Google Releases Security Updates|CISA」において、Google Chromeに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性がある。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop - Wednesday, April 15, 2020 脆弱性が存在するプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 Google Chrome for Windows 81.0.4044.113よりも前のバージョン Google Chrome for Mac 81.0.

    Google Chromeに緊急の脆弱性、ただちにアップデートを
    iwanofsky
    iwanofsky 2020/04/19
  • 自作PC 構成見積もり てすと

    2020/04/20 更新内容 『ケースファン』『ディスプレイ』カテゴリを追加しました。(上位300件まで) 『SSD』『HDD』『ケースファン』カテゴリは、最大三種類選択できるようにしました。 一部の機能を省略しました。 不具合、不備を発見した場合は、報告してくれると助かります。 不具合の状況によっては、以前の状態にロールバックします。 [ 掲示板 | 勝手に構成公開 | お問い合わせ ] 「価格.com」の情報を元に、自作PCの構成を見積もりする事が出来ます。 表示される情報はリアルタイムのものではありません。 価格情報がないものは表示されません。 検索結果は最大30件まで表示され、それ以上表示されません。 特定のメーカーやスペック情報を含む物は、表示されない物があります。 短縮URLは作成後にアクセスがない場合、自動的に削除されます。 選択した構成に問題がないかは当サイトでは確認して

    iwanofsky
    iwanofsky 2020/04/19
    へー
  • 【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑

    中国・武漢で、武漢ウイルス研究所の病原体レベル4(P4)実験室が入る建物(2020年4月17日撮影)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【4月18日 AFP】新型コロナウイルス流行の中心地となった中国・武漢(Wuhan)のはずれの山沿いに位置する「武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)」──。厳重な警備下に置かれたこの施設が新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源だった可能性があるとの疑惑が今、米国で取り沙汰されている。 以下に、同研究所をめぐる主な疑問をまとめた。 ■どのような施設なのか? 同研究所内には中国ウイルス培養物保存センター(CCVCC)がある。公式ウェブサイトによると、同センターはアジア最大のウイルス保管施設で、1500株以上を保管している。 同研究所では2015年、病原体レベル4(P4)を扱える最高水準の安全性

    【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑
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    iwanofsky 2020/04/19
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

    iwanofsky
    iwanofsky 2020/04/19