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DAWとEQに関するiwanofskyのブックマーク (6)

  • 曲作りの方法を変えてくれる無料プラグイン10選

    愛用のDAWの価値をさらに高めてくれるプラグイン。世の中にはたくさんのプラグインが存在しますが、今回はそのなかから、選りすぐりの無料プラグインを紹介します。 プラグインとは? ハードウェア機材をモデリングして、DAW上で再現するプラグインは尽きることのない体験と、録音したサウンドに変化を与えてくれる楽しいおもちゃです。多くの場合は新しい創作の手段になります。 ここで紹介するものは、どのプラグインもいじり倒して遊ぶだけの価値があります。コントローラを使って、これらのプラグインをいじくり回すのは最高のひと時です。 プラグインは、制作で使うツールの引き出しを増やしてくれます。しかしそれがどれだけ制作に役に立つかは測りようがありません。そこでアーティステックな意欲をかき立ててくれる、信頼のおけるプラグインのリストを紹介します。 TDR KOTELNIKOV パワフルで小さなコンプレッサーKotel

    曲作りの方法を変えてくれる無料プラグイン10選
  • DAWを用いたミキシングで知っておくべき4つのポイント

    どのDAW (デジタルオーディオワークステーション) を用いようと、この4つのポイントさえ理解しておけば素敵なミキシングを作り出せる。 さらに、この4つのポイントを知ればどんなDAWやミキシング用プラットフォームでも使いこなすことができる。どれを使ってもあなたのミキシングができるのだ。 それがどうしたって? 一流のミキシング・エンジニアを目指すからには、ミキシング理論をマスターした上で、どこでどんな装置に当たっても柔軟にうまく使いこなせるようになるべきだろう。 コアコンセプト#1 – バランスミキシングの全工程を煎じ詰めれば、バランスといえるだろう。素晴らしいミキシングの神髄を表す言葉だ。 ここでバランスというのは、ボリュームとパンニングの間のバランスのことだ。 素晴らしいミキシングの基礎となるのは、それぞれのトラックについて他のトラックに対する音量のバランスと、それに趣きを付けるパンニン

    DAWを用いたミキシングで知っておくべき4つのポイント
  • 無料で使える!優秀なDTMフリーエフェクトプラグインまとめ : ニコニコ道具箱

    無料で使える!優秀なDTMフリーエフェクトプラグインまとめ エフェクトプラグイン・フリーエフェクト DTMを始める際に、オーディオインターフェイス等にバンドルされているDAWでDTMをする方も多いようですね。 Cubase AI7 やCubase LE7、SONAR X1 LEと言ったものが、それにあたると思います。 ですが、搭載しているエフェクトの数は製品版に比べると少ないのが残念なところ。 そこで役に立つのが、無料で使えるフリーエフェクトプラグインです。 今回は、無料で使えるフリーエフェクトプラグインを一挙公開したいと思います。 エフェクトプラグイン フリーエフェクト ページトップ ホーム RSS タグ :フリーエフェクトプラグインエフェクトDAWDTM |コメント:2|トラックバック:0|Edit Tweet

    無料で使える!優秀なDTMフリーエフェクトプラグインまとめ : ニコニコ道具箱
  • DUY、リバーブ・プラグイン「Z-Room」をフリー・プラグインとして無償配布開始!

    スペインDUY社が、リバーブ・プラグイン「Z-Room」の無償配布を開始しています。これまではコマーシャル・プラグインとして販売されてきた「Z-Room」ですが、今後はフリー・プラグインとして無償提供されるようです。 アルゴリズミック・リバーブである「Z-Room」は、Reverse、Gate、Hall、Room、Stageなど複数のアルゴリズムの中から任意のものを選択でき、初期反射音のストレッチやプリ・ディレイ、ディフューザーのベース・タイムなど、豊富なパラメーターを設定することが可能。最終段には、3バンドのEQとロー/ハイ・カット・フィルターも備え、幅広いリバーブ・サウンドが得られる設計になっています。また、Deluxe、Economy、Earliesという3種類の動作モードを切り替えることができ、必要に応じてCPUパワーの消費を抑えることも可能。インパルス・レスポンスを聴きながらパラ

    DUY、リバーブ・プラグイン「Z-Room」をフリー・プラグインとして無償配布開始!
  • iPadはコントロールサーフェイスとして使わなきゃ損だ!|DTMステーション

    CubaseやSONAR、Logic、Reaper、StudioOne、ProTools、SingerSongWriter、FL Studio、DigitalPerformer、Live……、みなさん、それぞれいろいろなDAWを使っていると思いますが、その操作はPCのディスプレイとマウス操作で、という人が大半ですよね。でも、より効率よく操作をするなら、コントロールサーフェイスが有効であることはご存じですか? コントロールサーフェイスとはDAWをリモートコントロールするための機器であり、フィジカルコントローラとか、フィジコンなんて言われ方をすることもあります。プレイバックやストップ、早送り…といったトランポート操作はもちろんのこと、フェーダーやパン、またEQやダイナミクス、さらにはソフトシンセのコントロールといった操作までを、物理的なボタンやフェーダー、ツマミなどを使って操作する機材のことを

    iPadはコントロールサーフェイスとして使わなきゃ損だ!|DTMステーション
  • ボーカル録音時のプラグイン設定 〜番外編〜 | ワンズウィルミュージックスクール

    日は歌をレコーディングする際の、ちょっと変わったプラグインの使い方についてお話しします。 ボーカル録音時のハードウェア機器(マイクプリやコンプレッサーなど)の設定の基については以前に【マイクプリの入出力レベル設定】でご説明した通りです。 その他、ボーカリストが歌いやすように、プラグインをボーカル録音トラックにインサートし、モニター上でエフェクトがかかった状態でレコーディングする、というちょっとイレギュラーな設定をすることもあります。 通常はそのような録り方はあまりしませんが、ボーカリストよっては雰囲気を出すために、録音している時にエフェクトされた声を聞きながらレコーディングしたいとおっしゃる方もいらっしゃいます。 録音トラックにプラグインをインサートしても録り音には影響が無いので、設定が過剰になったとしても問題はありません。 例えば

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