iwashi86のブックマーク (684)

  • ChatGPT 雑感 - murawaki の雑記

    ChatGPT についてポエムを書き散らすのが流行っている。珍しく流行に乗ってみる。機会を逃すとまた状況が激変しそうだし。 研究者の YouTuber 化 ChatGPT は研究者が想定していた成長曲線よりも上に外れたところに現れた。こんなに流暢にテキストを生成するモデルがこんなに早く出現するとは思わなかった。なぜ日語まで流暢なのかはいまだに謎。 ChatGPTテレビでも取り上げられるくらい一般に認知されているらしい。複数のテレビ取材に応じたという人がいたのでそうなのだろう。*1 私の観測範囲で起きているは、参入者が大勢いること。これまで自然言語処理をやってこなかったであろう人。従来の技術よりも圧倒的に敷居が低い。そもそもプログラムを書く必要がない。自然言語で指示を出すだけなら誰でもできる。 ChatGPT の上で踊りたいかというと気乗りしない。参入障壁が低いということは、競合が多い

    ChatGPT 雑感 - murawaki の雑記
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    iwashi86 2023/04/02
  • Anond AI開発日記 - Hatena Developer Blog

    こんにちは。Anond AIを研究している id:cockscomb です。 私たちはこの度、このAI時代を制するプロダクト、Anond AIを開発しました。エントリではその詳細について説明します。 Anond AIとは Anond AIはいわゆるGenerative AIで、人類が匿名で日記を書くことをアシストしてくれるものです。私たちは日記に芸術性を感じる文化を持っていて、「日記文学」という言葉もあります。Generative AIによって、名前を隠して楽しく日記を書くことをサポートし、匿名日記文化のさらなる発展に寄与できないか、と考えました。 Anond AIは、rinna/japanese-gpt2-mediumをはてな匿名ダイアリーのデータを用いてファインチューニングし、ドメイン適応させたものです。 Anond AIの開発 Anond AIは実験的なプロダクトのため、Hatel

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    iwashi86 2023/04/02
  • Twitter's Recommendation Algorithm

    Twitter aims to deliver you the best of what’s happening in the world right now. This requires a recommendation algorithm to distill the roughly 500 million Tweets posted daily down to a handful of top Tweets that ultimately show up on your device’s For You timeline. This blog is an introduction to how the algorithm selects Tweets for your timeline. Our recommendation system is composed of many in

    Twitter's Recommendation Algorithm
  • プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type

    2023.03.28 スキル プロダクト 誰にでも分かりやすく、信頼できるドキュメントの存在は、プロダクト開発を円滑に進める上で不可欠だ。 2023年3月11日に発売された書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』(日能率協会マネジメントセンター)を翻訳し、自身もエンジニアとしてさまざまな開発ドキュメントに触れてきた岩瀬義昌さんは、「プロダクトが育つ開発組織には、優れたドキュメントとドキュメントを尊重する文化がある」と話す。 では、プロダクト開発を成功に導く「優れたドキュメント」とはどのようなものなのか。また、そんなドキュメントが存在する組織は、そうでない組織とどんな差が生まれるのか。岩瀬さんに話を聞いた。 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』翻訳者 人気ポッドキャスト『#fukabori.fm』運営者 岩瀬義昌さん(@iwashi86) 東京大学大学院修士課程修了

    プロダクト開発を成功に導くドキュメントって何だ?iwashiさんに学ぶ“神ドキュメント”の作り方 - エンジニアtype | 転職type
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    iwashi86 2023/03/31
  • 技術文書を書く方に送る、書籍「技術者のためのテクニカルライティング入門講座」

    こんにちは、積読の消化が追いついてねぇ…とぼやいてる、よしです。 今回は、読んだ書籍を紹介したい気持ちになりまして、紹介記事に挑戦してみました。 はじめに 紹介したい技術者のためのテクニカルライティング入門講座」という書籍です。 以下、翔泳社のサイトより引用 日では、「文書は論理的かつ簡潔に記述する」という、当たり前のテクニックを学ぶ機会があまりありません。 そこで書では、忙しい技術者の方でも「テクニカルライティング」を通じて、相手に伝わる技術文書を効率よく書けるようになるテクニックを多数紹介していきます。 ユーザーマニュアルや障害報告書、提案書といった実務直結の文例を多数掲載しているので、すぐに業務に役立てることが可能です。 新人~中堅の技術者の方だけでなく、管理職の方も添削指導のお手としてご利用いただける内容です。 そもそも「論理的」とはどういうことなのか?というところから

    技術文書を書く方に送る、書籍「技術者のためのテクニカルライティング入門講座」
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    iwashi86 2023/03/31
  • プロダクト系議論をチームでするときのコツ|小城久美子 / ozyozyo

    「プロダクトビジョンを定めたい!」しかし、一人で考えても浸透しないし、人を巻き込んで抽象度の高い議論をするのも難しいし…という方に向けて、最近気づいたコツを言語化してみます。 ✅ 重要な議論ほど人数を絞る。MAX5人。「ビジョンは重要なので各部署から代表者を集めて…」などとしているとあっという間に大所帯になります。大所帯で議論はできないので、コアメンバーとレビューメンバーに分けて、議論はコアメンバーで進行しましょう。 リモートで実施する場合、議論の難易度が上がるのでコアメンバーはビデオを必ずONにして安定した回線を用意してもらいましょう。難しいメンバーはレビューメンバーになってもらいます。 ✅ 民主主義的な決定をしない!を共有する多数決での意思決定は最悪です。その会議の参加者の人数比率によって決まります。エンジニアとビジネスサイドの参加者のどっちが多いかで決めるのは意味がありませんし、意思

    プロダクト系議論をチームでするときのコツ|小城久美子 / ozyozyo
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    iwashi86 2023/03/27
  • 「エンジニアのためのドキュメントライティング」読んだ

    エンジニアのためのドキュメントライティング」を読んだ。 どんな内容? わかりやすいドキュメントとは?どうやって書くのか?が丁寧に書かれていた。 また、ドキュメントの品質が測定可能なものとして定義されていて、これを読めば ”何故このドキュメントが必要なのか、あるいは用をなせてないのか” が明確に説明できるようになる内容だった。 Forkwellのイベントの翻訳者iwashiさんの登壇の中でドキュメントにもビルドトラップがあるというお話があって、価値を生み出せていないドキュメントの棚卸しもできる基準が書かれているのがよかった。 あとはこれを一通りやろうと思ったときに「大変・・・」とつい思ってしまう気持ちを解消できるような方法が書かれているとさらに嬉しい。 それはchatGPTがなんとかしてくれるのかもしれないけど。 どんなひとにおすすめ? ドキュメントを書く意味がいまいちわからないまま書かさ

    「エンジニアのためのドキュメントライティング」読んだ
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    iwashi86 2023/03/21
  • ド素人がポッドキャスト編集に Hindenburg PRO (ヒンデンバーグ/ヒンデンブルク) を使ったらやりたいことが楽にできた - kawaguti’s diary

    ポッドキャスト(PodCast)の音声編集、なんか時間を無限に溶かしそうで、手を出していなかったんですが、以前出演した furoshiki_fm  で、岩瀬さん (@iwashi86) がすごい頑張ってfukabori.fmを編集してる、という話に感化されたいっしーさん(@oturu333)が、最近、編集頑張り始めたそうで。ただ、Mac付属の無料の GarageBand だと編集の手間がたくさんかかるという話になり、ちょっと周辺をググって「Podcastのおすすめソフト」の記事をリサーチしたところ、サブスクの一部とか(Adobe Audition)、無料とか、デスクトップ音楽用の定番ソフト(Cubase)、メーカー自身がレビューしているもの(Cyberlink)といったものがのっているレビュー記事のなかで、共通して参照されているソフトに「Hindenburg Journalist PRO」

    ド素人がポッドキャスト編集に Hindenburg PRO (ヒンデンバーグ/ヒンデンブルク) を使ったらやりたいことが楽にできた - kawaguti’s diary
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    iwashi86 2023/03/20
  • 読み手を意識したテクニカルドキュメントを書くために /「エンジニアのためのドキュメントライティング」を読んだ - kakakakakku blog

    2023年3月に出版された「エンジニアのためのドキュメントライティング」を読んだ.原著は Docs for Developers で,翻訳を担当された @iwashi86 さんに書を送っていただいた.ありがとうございます❗️そして出版おめでとうございます🎉 書は今まで書いてきたテクニカルドキュメントに対して "できてなかったな〜" という気付きを与えてくれるイイでした📖 読みながら感じたことを大きく分類すると以下2点!印象に残ったところを中心にまとめようと思う. テクニカルドキュメントの重要さを改めて認識できた👌 テクニカルライティングという仕事(ポジション)に興味を持った👀 ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング 作者:ジャレッド・バーティ,ザッカリー・サラ・コーライセン,ジェン・ランボーン,デービッド・ヌーニェス,ハイディ・

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    iwashi86 2023/03/20
  • 良いドキュメントを書きたくなる本を読んだらドキュメンタリアンになりたくなった - じゃあ、おうちで学べる

    ドキュメンタリアンとは、役職に関係なく、ソフトウェア業界でドキュメントとコミュニケーションに関心を持つ人のことです。 www.writethedocs.org はじめに これは主に『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の書評です。私はSreakeにてSREという役職についています。SREはサービス概要、アーキテクチャの解説や図、各種構成図、各種手順書、ポストモーテム、ポリシー、SLA(SLO) … その他の様々な場面でドキュメントを書く必要があります。しかし、ドキュメントは価値が見えにくく時間と労力がかかり品質担保の面で重要度がとても高いのにその場での価値が見えにくいので浸透しにくいです。そのため、エンジニアとしてモチベーションが保ちづらいです。2021年 State of DevOps 2021 にもドキュメントに関する言及があり今後、

    良いドキュメントを書きたくなる本を読んだらドキュメンタリアンになりたくなった - じゃあ、おうちで学べる
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    iwashi86 2023/03/14
  • [書評] ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング ー 開発したプログラムのドキュメントを書こうと思ったら読む本 - まったり勉強ノート

    どんな内容か このは開発したプログラムのドキュメントの書き方について詳しく紹介しているです。 作ったプログラムやソースを他の人に使ってもらうというのはプログラミングをしている人ならかならず通る道かと思います。ただ、ドキュメントを書こうとなったとき、何からはじめればいいのか途方にくれたことはありませんか? このではそんなドキュメントを書き始めるとなったとき、どのようなことを考えて何をしていけばいいのかの計画から始まり、ドキュメントの作成、品質測定などの保守に関してまでドキュメントにかかわる一連の流れを仮想的なプロジェクトを例にとりながら紹介しています。 例に使っている仮想的なプロジェクトはWebアプリケーションですが、OSSのドキュメントなどプログラムに関する一般的なドキュメントに使える話になっていると思っています。一方、一般的な話のみしか紹介されていないため、Pythonなど特定の言

    [書評] ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング ー 開発したプログラムのドキュメントを書こうと思ったら読む本 - まったり勉強ノート
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    iwashi86 2023/03/13
    ありがたいです! / "ドキュメントに関する良い本をあまり知りませんでしたが、今回の本はいろいろな人に勧められるいい本だなと思っています。"
  • 86. 技術広報 w/ hsbt | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 hsbtさんをゲストに、 技術広報、技術組織のブランド、技術広報とその他の広報との違い、良い組織を作るために意識することなどについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 技術広報とは何か、について自分なりのまとめ 技術広報とは何か? プロダクトの広報と技術広報との違い ブランドを確立する嬉しさとは? ブランドは複利である 技術組織に対するブランドとは何か? 技術広報が増えている背景とは? 技術広報はやることが多く、形式化・体系化されていない 広報とのスキルセットの違いは? プロダクト広報と同じ手段を用いてしまうと危うい 技術広報の具体的な活動例とは? 開発組織のMission/Vision/Value 外に発信する前に社内を確認する 良い組織を作るために意識されていたことは? プロダクト・ユーザーと向き合う 人の素直さ ブランディング

    86. 技術広報 w/ hsbt | fukabori.fm
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    iwashi86 2023/03/09
  • 90. Docs for Developers w/ Zachary Sarah Corleissen | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 Docs for Developersの著者の1人であるSarahさんをゲストに、書籍の概要、書籍が解決する課題、テクニカルライティングの上達方法などについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 翻訳書籍: ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング 原著: Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing Abstract of “Docs for Developers” Is there any training for students about tech writing in US? What is Technical Communication? What problems is this bo

    90. Docs for Developers w/ Zachary Sarah Corleissen | fukabori.fm
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    iwashi86 2023/03/09
  • 88. 数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN - 組織と人の行動を科学する w/ 江崎貴裕 | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 江崎貴裕さんをゲストに、数理モデル思考で紐解くRULE DESIGNの概要、ルールデザインの失敗要因、ルールが機能する条件、などについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 書籍: 数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN - 組織と人の行動を科学する 書籍の概要は? なぜ、書を書くに至ったのか?モチベーションはどこから? 書で最も伝えたかったことは? ルールは何のために必要なのか? 問題解決しようとすると最終的にルールが必要になる 放っておくと悪い状態になる、背景は? 囚人のジレンマ、投票行動 ルールデザインの失敗要因とは? ルール内的要因とは? 個人的要因とは? 外発的動機づけを狙った結果、内発的動機が損なわれる事象 会社内でどのように人を報奨すればよいのか? 集団的要因とは? 環境的要因とは? どうすれば上手く機能する

    88. 数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN - 組織と人の行動を科学する w/ 江崎貴裕 | fukabori.fm
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    iwashi86 2023/03/09
  • 89. 複数社のCTO経験から学ぶエンジニア組織マネジメント w/ BTO | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 オープンロジCTOのBTOさんをゲストに複数社のCTO経験から学んだこと、エンジニア組織のマネジメント、大規模リファクタリングなどについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 失敗から学ぶエンジニア組織論 1社目のCTOでの環境は? 1社目ではCTOとしてどういう業務をしていた? エンジニア組織ではどのような事象が発生していた? マネジメントをふりかえるきっかけは? 経験学習の実践 と 再現性 どうすれば経験学習ができるようになるか? 2社目で自身を取り巻く環境はどのような状況だったか? エンジニア組織づくりで具体的にやっていたこととは? 役割の定義・分割、1on1、採用 1on1の目的は? 経験学習の促進・信頼関係の構築・課題の早期発見 ザイオンス効果 課題を上手く引き出すコツは? 「何か気になっていることはありますか?」 1o

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    iwashi86 2023/03/09
  • 87. Streaming Telemetry w/ watal_i27e | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 watal_i27eさんをゲストに、Telemetryの種類、SNMPの課題、Streaming Telemetryなどについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ なぜネットワーク監視が必要なのか? Telemetryの3種類 従来はどのようにネットワーク監視をしていたのか? SNMP (Simple Network Management Protocol) SNMPでは機器の管理・情報収集はどうやっていた? trapとpolling MIB (Management Information Base) 標準MIBと拡張MIB SNMPは何が課題だったのか? そもそもTelemtryとは? 遠隔からなにかを測定すること Streaming Telemtryの特徴とは? トランスポートレイヤのプロトコルは何を使う? Pub/Sub モデ

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    iwashi86 2023/03/09
  • あとがき公開「エンジニアのためのドキュメントライティング」

    2023/3/11(土) に「Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing」の翻訳書籍である「ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング」が日能率協会マネジメントセンター(JMAM)社より刊行されます。 今回、JMAM社に許可をいただいて書籍のあとがきを公開できることになりました!記事では以下に、あとがきを先行掲載します。 あとがき 「ドキュメントを書いておけば良かった」 「ドキュメントは書いてあったけど、2年前に更新が止まっている」 開発の中でこう思ったことは、何らかの形でプロダクトやシステム開発に携われている方であれば、少なくとも一度はあるのではないでしょうか。 たとえば、「設計上の意思決定の経緯が残っておらず、加えたい変更の影響範囲が分からなくて困

    あとがき公開「エンジニアのためのドキュメントライティング」
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    iwashi86 2023/03/09
    書きました
  • 潜在的な課題を明確化して「最終的に解くべく課題」に導く “ノーコードAIツール”販売でPdMが感じた難しさ、おもしろさ

    プロダクトマネージャーの切通氏が、開発ではなく「プロダクトマネジメント」の切り口で「Node-AI」開発の舞台裏を伝える「ノーコードAI開発ツールのプロダクトマネジメントの面白さと難しさ - Open TechLunch」。ここで切通氏と及川氏が登壇。まずは「Node-AI」についてと、販売の難しさについて話します。 切通氏の自己紹介 切通恵介氏(以下、切通):では、「ノーコードAI開発ツールのプロダクトマネジメントの面白さと難しさ」というタイトルで、切通から発表できればと思っています。 まず自己紹介というところで、私はイノベーションセンターテクノロジー部門の切通と申します。一応プロダクトマネージャーという役職に就いています。やっている業務としては大きく3つあって、今日はおおむね1個目、そしてちょっと2個目も入っていますが、そのあたりのお話をします。 我々は「Node-AI」というノーコー

    潜在的な課題を明確化して「最終的に解くべく課題」に導く “ノーコードAIツール”販売でPdMが感じた難しさ、おもしろさ
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    iwashi86 2023/03/07
  • Amazon.co.jp: ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング: ジャレッド・バーティ (著), ザッカリー・サラ・コ―ライセン (著), ジェン・ランボーン (著), デービッド・ヌーニェス (著), ハイディ・ウォーターハウス (著), 岩瀬義昌 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング: ジャレッド・バーティ (著), ザッカリー・サラ・コ―ライセン (著), ジェン・ランボーン (著), デービッド・ヌーニェス (著), ハイディ・ウォーターハウス (著), 岩瀬義昌 (翻訳): 本
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    iwashi86 2023/02/23
  • 6千万記事レコードの大規模データマイグレーション

    記事では、ストックマークで2022年の12月に実施した、6千万件を超える記事レコードの大規模データ基盤マイグレーションについて紹介いたします。記事を読むことで、大規模データマイグレーションの勘所を実例から学べます。 記事でお伝えする内容は以下の4点となっています 背景検討の進め方大変だったこと再現可能な知見背景ストックマークでは大量の記事データを利用するプロダクトとして、AnewsとAstrategyの2つのプロダクトがあります。どちらのプロダクトも共通の記事データストアにある内容に、プロダクトごとの弊社独自の自然言語処理を加えたものを活用しています。アーキテクチャを簡単に表すと次のようになっています。 AnewsとAstrategyでは解決する顧客課題が異なります。それぞれのプロダクト観点ごとに、顧客価値のディスカバリーを最優先としたことから、お互いのプロダクトで独自に進化してきた

    6千万記事レコードの大規模データマイグレーション
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    iwashi86 2023/02/17
    書きました!