柚子胡椒のやつとかアーモンドのやつとか超うまい。毎日食ってる 近所のスーパーでは常時90円くらいで売っているけど定価は200円を超えているらしい 次に引っ越すときも同じスーパーが近くにある所がいいな 200円になったら多分毎日は食えないだろうし もしくは200円になっても買えるような収入の職に移りたい けど、小遣いを設定している嫁は変えられないのでやっぱり無理か
![QBBの4個入りのチーズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
業績悪化で夏の賞与が出ないどころか、 6月20日の給与が7月20日の給与の半分と一緒に支給された。 7月20日の給与の残り半分は8月5日支給となるらしい。 この状況において弊社社長は、管理職以上が出る会議において、 「1.5か月分の給与が出るなんてちょっとした賞与じゃないか」とおっしゃった。 言って良い冗談と悪い冗談があることを知ってほしい。 これだから他社で働いたことがない二世のボンボンは。 自分の発言が相手にどのように受け取られるか想像しないんだろうな。 全社朝礼で発言しなかったのがせめてもの救いか。 既に部下から退職の申し出があるが、引き留める気もなくなるよ。 余談だが「1か月ぐらいの遅配で生活ができなくなるのは計画性がない」ともおっしゃった。 運転資金が無くなって遅配を起こした自社(自分)に対する自虐ネタか?
自分から口説いて専属にした嬢なんだから、お払い箱にするにしても恨まれないやりかたってもんがあるだろう 土下座して手切れ金をケチらず払う、新橋でも祇園でもまともな男は妾とも綺麗に切れる 京都の東山の下町には、若かりし妓だったころ旦那に落籍されてから妾として暮らし、最後は旦那ににまとまった金をもらってマンションやアパートの大家におさまっている老婆が数多くいる 若い女の美しい時期を独占するならそのくらいの覚悟と甲斐性持てよ このヘタレ男はあろうことか途中で音信不通にしてあわよくばフェードアウトしようとした で、彼女がキレて脅迫すると表向きはヘラヘラしてデート、裏では警察に足繁く通って相談実績作りとか 本当にダサすぎる
ある共通の物事に対するファンがいる。面識はない。交流も無い。 ある日、ツイッターやブログについて怒られた。直接では無く(フォローされていないので)。 相手はアカウントを作ったばかりの自分と比べて昔からその事柄について語っているので、フォロワーもその界隈ではかなり多くその人の認識は一気に共通認識になる。 まぁいい。その界隈には関わらないようにすればいい。 その人が怒った理由は考えるが、少しは自分も悪かったかもしれない。そんな怒る?ってほどなので悪いとは思ってないが。 しかしずっと粘着される危険性を感じたのでまた別アカウントと別ブログを作った。界隈は広い。同じファンにも優しい人は結構居たのでその人の発言など気にしてない感じだった。 バレたら別ブログを作った意味が無いので、その話題ははてな匿名ダイアリーに増田として投稿するようになった。 別にフォロワーを増やしいわけでもなく(別の事柄のアカウント
結婚してまだ一年未満なんだけど、妻が怖くて仕方がない 機嫌がいいときはものっすごい優しいし、甘えてきてくれるし、掃除とか洗濯とかも進んでやってくれるし文句ない妻です。 でも、機嫌が悪くなると一転、どんな些細なことでも半分切れながら注意してくる。 今の家を見回して、注意されたことが無いところが無いぐらいに注意されまくった。 そこを出来るだけ直したら、今度は色んな行動を注意してきた。 そうこうしているうちに、いろんな行動を行うときに真っ先に妻がどんな注意をしてくるかと考えるようになって だんだん、何をしても怒られるような気がして何をするにも怖くなって。 常に心の奥の方で妻が怖くて、怯えている。 どうすれば、妻を怖がらずに接することができるんだろう。 妻が求める完璧な人間になるのは難しすぎるが妻の怒りを無視すると状況は悪化しそうだし。 放置するにも実際起こっている妻にもストレスがあって怒っている
#AIに聞いてみた の批判見てると、論理の破綻とか相関関係と因果関係の混合が、許せない人がいるようだが、人間がつくる番組だなら破綻したりごちゃごちゃしてないと面白くないと思う。ロボットじゃないし。もしそれでも論理学基礎を啓蒙したいんだったら良いのですが、会話の不思議さが失われる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く