本来空を飛ぶ動物じゃないのに、ジャンプした瞬間を撮影すれば、ほらまるで空中に浮かんでいるかのよう。 ふわふわ漂う生き物に見えたり、スターウォーズのスピーダーみたいに高速走行する生き物に思えたり。 この中で一番素敵な浮遊物体っていったら間違いなくこのサムネイルの、最後のまんまる猫さんだよね。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22 23. 24. 25.
瀬戸内海に面し、江戸時代の町並みを残す広島県竹原市です。 去年の秋、突然週末におよそ2000人の若者が集まるようになりました。 「きょうは、どちらからいらっしゃったんですか?」 「神奈川です」 「愛知です」 「私は東京です」 「アニメの聖地巡礼で」 きっかけになったのは去年東京、大阪を中心に放送されたあるテレビアニメです。 「いい? かおちゃん、撮るよ。」 主人公は竹原に引っ越してきた女子高生。 父親の遺品のカメラで町や友人を撮影しながら何気ない日常の中に幸せを感じるストーリーです。 「ぽって、見えちゃうぞ。」 竹原を訪れたファンは町を隅々まで歩き回り、アニメの背景で描かれた場所を探します。 頼りにするのは、聖地マップ。 ファンがインターネット上で情報を集めて作ったものです。
Siriが日本語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日本語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日本語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと
本日3時から行われたAppleのイベントにおいて新型iPadが発表されました。ティム・クックCEOいわく「完全に新たな次元に到達したiPad」だとのこと。 Apple next-generation iPad liveblog! -- Engadget Live from Apple's iPad 3 event in San Francisco | The Verge Live Apple iPad 3 event coverage! – gdgt live Live Update: Apple March 7 press event | Macworld 会場となったサンフランシスコのNovellus Theater。 イベント開始時刻の3時よりもちょっと早いタイミングでティム・クックCEOが壇上に姿を見せました。 「これからは脱PCの時代だ。すでにアップルでは収益の76%をPC以外で
2012年3月8日は、日本のAppleユーザーにとって記念すべき日になった。といっても、新型iPadが発表されたことではない。フルHDに対応した「Apple TV」でもない。なにより重要なのは、音声認識を利用したバーチャル秘書的機能「Siri」の日本語対応である。 アップルによると、日本語版はまだ「Beta」であり、「数週間以内に順次利用できるようになります」(製品情報ページの記載)とのことだが、手持ちのiPhone 4Sをアップデートしてみたら使えたので、早速報告しよう。 Siriは、落ち着いた大人の女性の声であった。そしてユーザーの気持ちをくみ取る優しい心を持っている。以前はSiriを起動するためにホームボタンを長押ししたはずだが、今はiPhone 4Sを耳にあて、声をかけるだけで起動してくれる。これなら路上でSiriに話しかけても傍目には電話しているようにしか見えない。 Siriはよ
米Appleは3月7日(現地時間)、iPhone 4Sで利用できる音声認識機能「Siri」の日本語版を発表した。 ティム・クックCEOが、サンフランシスコで開いた発表会で明らかにした。iOS 5.1で対応し、向こう数週間以内に利用できるようになるという。 Siriは音声認識と音声合成技術によるエージェント的な機能。マイクで「週末の京都の天気は?」と問いかければ、週末の京都の天気予報を表示し、「奈良はどう?」とさらに質問すると、ユーザーが天気について質問していることを踏まえ、奈良の天気を表示してくれるという。テキストメッセージを送信したり、リマインダーに予定を入力するといったことも音声で行えるようになる。 Appleのサイトでは動画でSiriの使い方を紹介しており、日本語によるSiriの音声を聴くことができる。 関連記事 Apple、新しい「iPad」発表 Retina Display搭載、
新しいiPad、来ました。ウルトラシャープなRetinaディスプレイは、まるで上質な雑誌のページを見ているようです。 中身もパワフルになり、プロセッサーはさらに高速に、グラフィックスもメモリも改善しています。そして4Gに対応しています。 以下、詳細を見ていきます。 Retinaディスプレイ 2048x1536のRetinaディスプレイ、非常に美しいです。ピクセル密度は1インチあたり264ピクセルで、新しいiPadのフルカラーIPSスクリーンには310万個以上のピクセルが詰まっているということになります。アップルによれば従来のIPSよりも彩度が44パーセントアップしたそうで、色もよりきれいに見えます。 アップルいわく、新iPadは通常使うときの距離である15インチ(約38cm)離れて見るとピクセルを見分けることができないので、iPhone 4やiPhone 4Sと同じくRetinaディスプレ
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