どうもiwakoです。 僕は甘いものが好きです。ケーキが好きです。チョコレートが好きです。アイスクリームが好きです。お菓子の家があったら住んでみたいですね。魔女とかいたら速攻かまどの中に放り込んでやります。 そんな僕ですがずーっと行きたいお店があったんですよね。 それがスイーツパラダイスというスイーツ食べ放題のお店です。でもなかなか行けなかったんです。なぜなら恥ずかしいから。 そういうお店って女の子達がきゃっきゃきゃっきゃしてそうじゃないですか？女子会とかやってそうじゃないですか？そんな中に男1人入ってみてくださいよ。完全に浮くじゃないですか。 「何あの人1人でこんなとこ来てるのきんもー！」とかひそひそ話されたら半月はへこみますよ。下手したらスイーツ恐怖症になります。 だからさ、もうわかりました！そんな！なんこと言われるならもう行きませんよ！男1人でなんて行ってやるもんか！ばーか！ばーかば

色々言われている部分だと思うので、あくまで現在の体感をメモ程度に記録しようと思います。 現在毎日の更新を日課としていますが、ちょっと気になったSEO対策は盛り込みつつ検索されそうな記事を結果的に書いています。 結果的と書いたのは、本気でアクセスを狙って書いたわけじゃなく。 一番は自分のために正しい情報をまとめたい…と思って書いてたら検索されるようになったからです。 そしてふと周りから聞いてる情報を集めて今までの体験と比較してみると、なんとなく毎日更新より数日おきに更新したほうが効果高いんじゃ？ と思ったので、整理しようと思ったのでした。 前提として 周りから聞いて思ったこと 記事の質の部分が影響？ 更新頻度と体感していること あなたが薄っぺらいんじゃないの？ リピーターとかは？ 正直答えは出ない部分 まとめ 前提として まず数日おきが効果的と分かっても、更新スタイルを変えるつもりはありませ

コアラくんが食事の時に一番こだわっている事なのである

いつも訪問ありがとうございます😊 いつものように家族の洗濯物を干そうとしていた時です。 洗濯物を机の上に置いて、ハンガーに干していたんですが… 最近、ようやく自分の洗濯物は自分で洗うようになった長女のリナ！ そのリナの洗濯物が混ざっていました。 僕って、あまり細かく見ずに、洗濯機に突っ込むので、リナの洗濯物も入れちゃったみたいなんです。 肝心のリナは部活で留守だし、面倒だからこのまま僕が干しちゃうか…？ いや、お年頃だし、やっぱやめておくか… と言うわけで、代わりに妹のリンに干してもらう事にしました。 「リンちゃーん！リナちゃんの分の洗濯物干して〜！」 と、リンを呼ぶと… 干しちゃっていいって… リンだってもう小6だし、そろそろ自分の洗濯物ぐらい自分で干していいと思うんですけどね。 って、リンの下着？ いや、最近まで僕が干していたからわかるけど、確かにこれはリナの物じゃ… いくら仲良し姉

今日感想を書く、辻村深月さん著の小説『東京會舘とわたし』をぼくは1度積読してしまっていました。 東京會舘とわたし(上)旧館 作者: 辻村深月 出版社/メーカー: 毎日新聞出版 発売日: 2016/07/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (23件) を見る この物語は、 1922年にオープンした東京の丸の内にある宴会・レストラン施設「東京會舘」が主人公です。 建物が主人公だけど、イメージがわからず入りにくかった 物語は、オープン当初から2015年の「2019年のリニューアルオープンに向け一時閉店」までの90年近くの東京會舘の歴史を追いながら、各章、それぞれの時代の所縁の深い人物が主人公となって東京會舘でのエピソードが綴られていく物語となっています。 ところが、冒頭の第1章の話がかなり鬱々としてるんですね。 小説家志望の若者が主人公で、作家を志しながら上京したものの鳴かず飛ばずで

出典：映画『銀魂２ 掟は破るためにこそある』オフィシャルサイト 大人気アニメ銀魂の実写化第2弾となる『銀魂２ 掟は破るためにこそある』を観てきました。 前作は期待を大きく上回る作品で久々にアニメの実写化で満足のいく内容だった。ギャグパートとシリアスパートのバランスも良く、屈指の名エピソードである紅桜篇の内容を丁寧に再現しつつも唐突に福田節炸裂のギャグを挟んでくるというテンポの良さが小気味良かったのを覚えている。 あれからわずか1年、前作の大ヒットの波に乗って続編である『銀魂２ 掟は破るためにこそある』が公開されたわけだが、鑑賞後の正直な感想としては好き嫌いがハッキリ分かれる映画だと思った。 原作のシリアス編なかでも特にファン人気の高いエピソードの実写化であるが、個人的には前作の紅桜篇のほうが全体的に話が綺麗にまとまっていて、前述した通りギャグパートとシリアスパートのバランスもよく非常に観や