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いおワールドかごしまに関するiwatemarineのブックマーク (3)

  • 水族館にジンベエのぼり : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    端午の節句を前に、鹿児島市のいおワールドかごしま水族館に16日、世界最大の魚ジンベエザメの形をした「ジンベエのぼり」がお目見えした。 同館では2000年から、ジンベエザメに「ユウユウ」と名付けて飼育しており、現在5代目。一番の人気者として市民に親しまれていることから、こいのぼりならぬ「ジンベエのぼり」を製作し、毎年この時期に掲げている。 のぼりは物の成魚と同じ10メートル、現在飼育中のユウユウの5メートル、日近海で捕獲された個体では最小として話題になった4代目ユウユウの大きさにちなんだ2メートルの3匹。 この日、同館を訪れた小学生14人が綱を引いて水族館西側の壁面に掲げ、海風を受けてゆったりと空を泳いでいた。 展示課魚類展示係の中畑勝見さん(43)は「こいのぼりと見比べて、海の生物に興味を持ってもらえれば」、吉野小4年、検見崎紘士君(9)は「物のユウユウそっくり」と話していた。

  • asahi.com : イルカ産休、代打はウミガメ かごしま水族館の水路 - マイタウン鹿児島

    鹿児島市港新町のいおワールドかごしま水族館外の港に設けられている「イルカ水路」にアオウミガメ3頭が入れられ、展示されている。ドルフィンポートの歩道から見ることができ、通りかかった人が足を止めて水面に顔を出すウミガメを眺めている。 同館によると、ウミガメは9月下旬、南さつま市笠沙町沖に設置した定置網に入っていた。3頭ともメス。体長約80センチ、体重約80キロという。 イルカ水路は館内のイルカ用プールと水中トンネルでつながっている。これまでイルカを定期的に水路に放し、周辺を散策する人たちにも見えるようにしていたが、1頭のイルカが11月に出産を控え、もう1頭も妊娠中のため、今月から水路にイルカを放すのを中止。代わりに他の生き物で水路をにぎわせようと、ウミガメの「展示」を始めた。 ほぼ同時にシイラの群れ約80匹も展示用として水路に放した。水面近くを泳ぐ銀色の体に日光が当たると、きらきらと輝く。

  • マグロ300匹仲間入り かごしま水族館 : 南日本新聞エリアニュース

    耐性菌院内感染 鹿児島県内医療機関も対策強化 (09/08 11:30) おれんじ鉄道に初の海外団体客 台湾から30人 (09/08 11:29) 鹿児島城西高・鮫島 J1広島へ入団 (09/08 11:28) 組事務所跡地にマンション建設 鹿児島市 (09/08 11:27) 屋久島で「知事と語ろ会」 低炭素社会へ意見交換 (09/08 11:26) 山形屋とマルヤ 初の共同企画でスタンプラリー/鹿児島市 (09/08 11:25) 最低価格設定ミスで入札無効 鹿児島県発注工事 (09/08 06:30) 阿久根市長に議長が9月定例会招集要請 (09/08 06:30) 鹿児島県産焼酎出荷3年連続減 09酒造年度 (09/08 06:30) 山田洋次監督、瀬戸内町にふるさと納税 寅さん撮影が縁 (09/08 06:30) マグロ300匹仲間入り かごしま水族館 (09/08 06:30)

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