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ウナギに関するiwatemarineのブックマーク (3)

  • 天然ウナギの卵、大量採取に成功 東大など世界初 - 日本経済新聞

    東京大学や九州大学、オランダ・ライデン大学などの国際研究チームは10日、天然ウナギの卵を大量採取することに世界で初めて成功したと発表した。太平洋のグアムから西に200キロメートル以上離れたマリアナ諸島付近で100個を超える卵が見つかり、一部を持ち帰った。世界のだれもが陸揚げできなかった実物を都内に帰港した調査船上で公開した。ウナギの産卵場所は謎だったが、産卵直後の卵がマリアナ諸島近くに多数あり、

    天然ウナギの卵、大量採取に成功 東大など世界初 - 日本経済新聞
    iwatemarine
    iwatemarine 2011/07/11
    詳しい記事みっけ!
  • 2億年前のジュラシックウナギ 新種…パラオの海底洞窟で発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    約2億年前の恐竜時代の姿をとどめる未知の「古代ウナギ」を、北里大など日米の共同研究チームが西太平洋・パラオ諸島の海底洞窟(どうくつ)で発見した。ウナギの仲間では最も原始的なタイプで、約70年ぶりに新たな「科」に分類された。ウナギの起源に迫る“生きた化石”として注目されそうだ。三重県で開かれる日魚類学会で24日、発表する。 【写真で見る】発見者の坂上治郎氏 古代ウナギの標を手に このウナギはパラオ在住の海洋生物研究家、坂上治郎さん(43)が昨年3月、水深数十メートルの海底洞窟で発見。9匹を捕獲し、大学院時代に師事した井田斉北里大名誉教授(魚類生態・分類学)らと分析した。 成魚は黒褐色で全長は最大約20センチ。一般的なウナギ類と比べて脊椎(せきつい)骨の数が少なく、ずんぐりした体で、独立した尾びれがあるなど特異な形態を持つ。約7千万年前のウナギ類の最古の化石よりも原始的な特徴をとどめ

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/09/25
    昨日のニュースで申し訳ない。この方潜水部の先輩で毎年講習しに来てくださってる方。シーラカンス級の発見です。
  • asahi.com:白いウナギ展示 京大白浜水族館-マイタウン和歌山

    ほぼ全身が真っ白のウナギが、白浜町の京都大学白浜水族館で展示されている=写真。体長約45センチ。同町城で林業を営む榎多(まさる)さん(56)が16日に日置川の支流・城川で釣り、水族館に持ち込んだ。色素異常とみられ、尾や背中の一部と目だけが黒い。白い体は目立つため外敵に狙われやすく、自然界で大きく育った個体が見つかることは珍しい。 水族館によると、釣り針をのみ込んだままのため、長期飼育ができるかどうかは不明だという。飼育担当の加藤哲哉さん(38)は「うまく針を吐き出してくれると餌をべることもできるのだが」と心配している。 (紀伊民報)

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/08/24
    結構キモイなw
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