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クラゲに関するiwatemarineのブックマーク (8)

  • asahi.com:加茂水族館 改築プラン公表-マイタウン山形

    ∞ ゆらゆら魅力 クラゲ「劇場」 14年度完成目指す 世界最大級 専用水槽「目玉」に 鶴岡市は、2014年度の完成を目指す市立加茂水族館の改築基設計を公表した。直径5メートルの円形の窓がついた世界最大級のクラゲ専用水槽を備えた「クラゲシアター」を設けてクラゲ展示により特化する。水槽の容量や床面積も格段に増え、質量ともに魅力を増すことになりそうだ。 新水族館は鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積は現行の約2倍の3636平方メートル。中央部分は吹き抜けの構造で、2階のエントランスから入館し、1階へ続くらせん状のスロープに展示施設を設ける。 淡水魚ゾーン、海水魚ゾーンに続いて現れるのがクラゲゾーン。巨大水槽を核とした「クラゲシアター」を設け、約1万匹のクラゲが浮遊する幻想的な世界を演出する。ほかに大小50基の水槽を設け、水槽容量は計147トンと現行の7倍以上になる。 1階にはアシカ

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/12/09
    2014年というと、院組が卒業する頃だね。だね。
  • 猛暑の影響? 熊谷でマミズクラゲが3年連続大量発生 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    生徒たちが捕獲したマミズクラゲ。傘の直径は成体でも2センチ程度だ(児玉白楊高校提供)(写真:産経新聞) 生態が謎に包まれていることから“幻のクラゲ”と呼ばれているマミズクラゲが、埼玉県熊谷市内の池で大量発生している。高校生が発見したもので、発生は3年連続。関係者は「連続して発生するのは珍しい。猛暑の影響では」といぶかしんでいる。 マミズクラゲは一生を川や湖などの淡水で生活する小型のクラゲで、傘の直径は成体でも約2センチ程度。もともとはイソギンチャクのような姿で、夏の終わりから秋にかけてクラゲに成長する。 全国に分布するものの発見例は少なく、まれに大量発生することがあるが、その翌年は発生しないことが多い。また、一気に発生してはすぐに消えてしまう“一過性”のクラゲで、寿命も2〜3週間ほどと短いため、生態について詳しいことは分かっていない。 マミズクラゲが見つかったのは、熊谷市須賀広の大沼

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/09/06
    マミズクラゲ展示したいなぁ
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    「プロスピ」カープ日一 e日シリーズでソフトバンク制す 代表3人、チームワーク誇る (1/24) プロ野球12球団が登場するアプリゲーム「プロ野球スピリッツA」を使うeスポーツ「プロスピAリーグ」...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    iwatemarine
    iwatemarine 2011/06/24
    なにクラゲですかね?もうエチゼン出てるってこと??
  • 北國・富山新聞ホームページ - ドフラインクラゲを初展示 魚津水族館 富山湾で採集

    乃木坂46・山下美月、卒業シングルで単独センター「身が引き締まる思い」 3期生全員選抜に感謝の思い【フォーメーション一覧】

    北國・富山新聞ホームページ - ドフラインクラゲを初展示 魚津水族館 富山湾で採集
  • asahi.com:鶴岡の加茂水族館改修 きょうから公開-マイタウン山形

    ▽ クラゲ展示 新たな世界 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)が昨年末から進めてきたクラゲ展示施設の大規模改修が完了し、4日から一般公開される。タッチパネルの新設や展示解説の拡充で、幻想的なクラゲの世界が楽しめるという。 今回の改装は、2014年度に予定している現水族館の改築リニューアルを前に、より広い施設で職員の展示解説技術の向上を図るのも狙い。約1500万円をかけ、地下の空きスペースを改造。100平方メートルだったクラゲ展示施設「クラネタリウム」を2倍の200平方メートルに拡大した。 水槽を従来の35から44に増やし、34種のクラゲを展示。新設の液晶タッチパネルは、庄内地方のクラゲや毒のあるクラゲ、国内外のクラゲをタッチ検索で調べられる。 目玉は、これまで一般の人は入れなかったクラゲ増殖施設「鶴岡市クラゲ研究所」の一部を移設したコーナー。約2カ月かけてミズクラゲを幼生から育てる

  • 全国郷土紙連合 | 全国12新聞社加盟 - kyodoshi.com

  • 加茂水族館のクラゲ、もっと楽しんで 展示室拡張、3月公開へ|山形新聞

    加茂水族館のクラゲ、もっと楽しんで 展示室拡張、3月公開へ 2010年12月20日 17:33 ピラルクの引っ越し作業を行う加茂水族館の職員ら=鶴岡市立加茂水族館 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)で、同館の呼び物であるクラゲの展示室拡張工事が行われている。大型淡水魚やヒトデ、イソギンチャクなどの展示スペースを撤去することで、広さを現在の1.5倍にし、解説機能をより充実させる計画。開館したまま工事を進め、来年2月末の完成、3月上旬の一般公開を目指す。 展示室の拡張は、米ボストン大名誉教授・下村脩さんのノーベル化学賞受賞に伴う「オワンクラゲ効果」などによる来館者増に対応するとともに、2014年度内を目指している新水族館のオープンに向け、よりクラゲに特化した展示の在り方を探る狙いもある。総事業費は約1500万円で、展示スペースを現在の約100平方メートルから約150平方メートルに拡大、来館者

  • KNB NEWS|KNB WEB

    淡水に生息する珍しいクラゲが高岡市の池で発見され、3日から魚津水族館で展示されています。  魚津水族館で展示が始まったのは沼やため池などの淡水に生息するとても珍しいクラゲのマミズクラゲで、先月27日に高岡市の小学5年生の女の子が市内の池で発見しました。  傘の直径は現在およそ1センチで、2センチほどまで成長するということです。  寿命が1か月程度と短いことから、生態はまだよく分かっておらず、県内で生息が確認されたのは初めてだということです。  魚津水族館の担当者は「クラゲは海というイメージがあるが淡水に生息するものもいることを知ってほしい」と話しています。

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/09/03
    マミズクラゲ!いると思ったらすぐきえちゃうんだよねーたしか。
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