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三津シーパラダイスに関するiwatemarineのブックマーク (2)

  • 伊豆・三津シーパラダイスに新水槽 | NNNニュース

    沼津市の伊豆・三津シーパラダイスに、駿河湾に棲む生き物たちの面白い生態がわかる新しい水槽が設置された。こちらの水族館では新たに大小12個の水槽を設置し、タツノオトシゴの仲間、オオウミウマやミナミハコフグなど、駿河湾に棲息する海洋生物15種、約2100匹の展示をはじめた。細長い筒から顔を覗かせるニジギンポやツボのなかに潜むタコなど面白い生態がわかる展示となっている。なかでも、ウツボの水槽を内側からのぞけるコーナーでは自分の周りをウツボが取り囲んでいるように見え、その迫力に子供たちは驚きの声を上げていた。

  • キタオットセイ:タロちゃん、来年静岡に 松島水族館で保護・飼育1年 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇人気者、寂しげな関係者も マリンピア松島水族館(松島町)は14日、岩手県宮古市で保護したキタオットセイのオス「タロちゃん」の飼育が1年たったことを受け、「タロちゃん保護飼育報告会」を開いた。元気に育つタロちゃんは水族館の人気者だが、1年後をめどに伊豆三津(みと)シーパラダイス(静岡県沼津市)に移ることがこのほど決まった。山正徳・宮古市長から宮古産のスルメイカを贈られたタロちゃんを、寂しそうな表情で見つめる関係者も目に付いた。【渡辺豊】 タロちゃんは10年1月15日、宮古市の田老川河口に漂着。市民の人気者になったが衰弱が激しかったため、同19日に松島水族館に運ばれた。 同水族館は当初、タロちゃんを「ラッコ・オットセイ獣猟獲取締法」に基づき、オットセイの群れが三陸沖を通るこの冬に海に戻す計画だった。しかし、自然界で生きる能力をつける前に群れからはぐれ、人工飼育されたため海に戻すのは危険と判

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