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改修に関するiwatemarineのブックマーク (2)

  • 海道を築く:/8 開園準備に励む宮島水族館・学芸員、赤木太さん /広島 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「ゆったり水槽」魅力 瀬戸内海の生物をありのまま見せる。今年8月にリニューアルオープンを予定している宮島水族館(廿日市市宮島町、08年11月から休館中)のテーマだ。「みやじマリン」の愛称と共に生まれ変わる水族館は、生き物をより間近に見ることができる工夫を凝らし、何度でも楽しめる場所になりそうだ。 「生き物にとっては家が変わるわけだから、うまく慣らしてあげたい」。学芸員の赤木太さん(41)が言うように、飼育設備はがらりと様相を変える。館内最大となる「ゆったり水槽」(水量350トン)は、1階から2階までの吹き抜け。頭を水中に突っ込めるヘルメット型窓を備えた洞窟型の通路を設け、見上げるように魚を観察することもできる。 水中でカキが育つ姿を見ることができる「カキいかだ水槽」は、箱眼鏡で水中をのぞけるようにし、広島特産品の成長の仕組みを学べる。全国でも珍しいタチウオの水槽も。岡村博美・主任学芸員(

  • 東日新聞 竹島水族館一部改修へ

    蒲郡市の竹島水族館が年明け早々、館内施設を一部改修するため、2カ月間休館する。同館については、JR・名鉄蒲郡駅につながる海岸部の再開発計画「ポートルネッサンス21」によって埋め立て地に移転し大型化する予定だったが、計画の実施が見込めないため、老朽化が進んだ一部施設の改修に踏み切った。 工事期間は1月17日から3月17日までで、アジやタイなどが泳ぎ回る円形回遊水槽を撤去し、子どもたちが身近なカニやヤドカリなどと触れ合える「タッチングプール」を回遊水槽跡に設置する。回遊水槽は、サメやエイなどの海水魚の大型水槽と並んで看板水槽だっただけに惜しまれているが、老朽化がひどくやむを得ず取り壊すことになった。 FRP製プールの形は一辺が5・5メートルと4・8メートルの四角形で、深さは80センチと1メートル50センチの2段。飼育員によるレクチャーや海洋生物教室などの場としても活用するという。 同館前

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/12/08
    回遊水槽とエリカ号とそのキャビンが無くなるのはちょっと残念。けどより良い水族館になればいいな!春休みに必ず行く場所に決定!
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