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生物とイルカに関するiwatemarineのブックマーク (2)

  • イルカ祖先の後ろ足の名残か NHKニュース

    イルカ祖先の後ろ足の名残か 11月10日 4時3分 和歌山県で飼育されている通常の個体にはない腹の部分にヒレを持つイルカについて、専門家が詳しく調べたところ、かつて陸上で生活していたとされるイルカの祖先の後ろ足の名残とみられる骨格があることが分かりました。海の哺乳類の進化を探るうえで画期的な発見として注目されています。 5年前、和歌山県太地町の沖で捕獲され、町の施設で飼育されているメスのバンドウイルカの「はるか」には、腹の部分に通常の個体にはない一対のヒレがあります。このヒレについて、東京海洋大学や三重大学などの研究チームが、超音波やX線を使って詳しく調べたところ、大たい骨やけい骨、それに指などとみられる20余りの骨が確認され、不完全ながら骨格を形成していることが分かりました。イルカの祖先は、化石や遺伝子などからかつて陸上にいたと考えられていますが、骨格には、哺乳類の後ろ足と似た構造がある

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/11/10
    進化の過程を埋めるパーツが見つかったってことですよね。すごい!
  • 名古屋港水族館:カマイルカ「サラ」死ぬ 訓練中飛び出し - 毎日jp(毎日新聞)

    名古屋港水族館(名古屋市港区)は5日、飼育中のカマイルカの「サラ」(雌、推定17歳)がジャンプの訓練中にプールの外に飛び出し、通路に落ちて死んだと発表した。 水族館によると、サラは4日午後2時ごろ、後方宙返りジャンプをした際、勢い余って約5メートルの高さから落下した。死因は肺の破裂による出血死だった。 サラは体長2.11メートル、体重106キロ。08年12月、和歌山県太地町沖で捕獲され、水族館に来た。09年6月に「アイ」(雌)を出産し、今年1月から親子でショーに出て人気を集めていた。4日はアイの誕生日だった。 飼育を始めた時からサラを見守っていた斎藤豊・飼育展示第2課長は「サラはこの水族館で出産した初めてのカマイルカだった。アイの誕生日に亡くなったのは非常にショック」と肩を落とした。アイは今後、別のイルカとペアを組むという。水族館は訓練の在り方を検討するなど再発防止策に取り組む。【式守克史

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/06/05
    シャチの件で調査委員会が検討結果を発表した直後の出来事。トレーナーには専門の同期もいるはず。悔しい思いしてるだろうな。。。再発防止に全力を尽くして欲しい。
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